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.2021決算企業紹介03月決算卸売業

【電力運用改善/設備改善】 3150 グリムス

https://www.gremz.co.jp/#/

企業HP
グリムスグループは、創業より電力の完全自由化を見据え、電力の運用改善・設備改善・調達改善のご提案により、幅広くお客様のエネルギーソリューションにお応えすることを第一として、各種の商品・サービスを取り揃えております。
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会社概要

はじめに、会社の概要や事業内容を紹介!!

中小製造業などへ電力料金削減を提案、電子式開閉器を販売。太陽光発電設備から電力小売りや家庭用蓄電システム販売を展開。

業種名    卸売業

設立年     2005.7

時価総額   673億円

市場     東証1部

従業員数   <21.6>連389名 単71名(36.2歳)

事業内容

注目ポイント

・エネルギーコストソリューション事業では、電気の使用方法の改善や設備改善等を提供

引用元:グリムス決算説明資料(2021)



・小売電気事業では、104,000の電気契約者がターゲット



・スマートハウスプロジェクト事業は、家庭用蓄電システムの普及が拡大しており追い風

小売電気の売上比率高いが、電力原価の高騰により利益率低い。対して、エネルギーコストソリューション事業やスマートハウスプロジェクト事業は利益率高い。

業績 (単位:百万円)

業績や損益の中身をチェック!!

売上好調だが、利益減少。

PL:損益計算書

引用元:グリムス決算短信(2021)

・売上増加に伴い、営業利益率27.1%⇒34.3%に向上

財務 (単位:百万円)

資産や負債など財務状況をチェック!!

総資産     12,919

自己資本    6,016

自己資本比率  46.5%

資本金     640

利益剰余金(過去の利益貯蓄等)  5,473

有利子負債  2,157

自己資本比率/有利子負債ともに問題ないレベル。

B/S:連結貸借対照表(単位:百万円)

・総資産42億増加したが、負債の増加が主

資産の部

引用元:グリムス決算短信(2021)

・現預金の増加大きく、流動資産 47億増加
・投資有価証券 4億減少

負債・純資産の部

引用元:グリムス決算短信(2021)

・流動負債/固定負債ともに増加し、負債合計 34億増加
・新株の発行により、資本金/資本剰余金 各4千万増加
利益剰余金 8億増加

CF:キャッシュフロー(単位:百万円)

引用元:グリムス決算短信(2021)

・投資CFは投資有価証券の売買、有形固定資産の取得が主

各種データ

株価や各種指標をチェック!!
(記事投稿時の数値を掲載しています。)

株価(直近2年)

引用元:Yahoo!ファイナンス

各種指標

PER(株価/1株当たりの純利益)    55.4倍

PBR(株価/1株当たりの自己資本)   10.3倍

配当利回り      0.62%

ROE (自己資本当期純利益率:10%以上で優良)   20.1%

ROA (総資産経常利益率:6%以上で優良)    16.2%

業種平均

引用元:https://www.jpx.co.jp/markets/statistics-equities/misc/04.html

・株価は2年前から約170%上昇
・稼ぐ能力高いが、PBRは平均よりかなり高い

有望企業たる所以(ゆえん)

最後に私が思う有望な点を紹介!!

電力の省エネは、時代の背景にあっている事業と言える。利益率高いため契約者数の増加によって利益の増加が見込める。

まとめ

【概要】
小売電気の売上比率高いが、電力原価の高騰により利益率低い。対して、エネルギーコストソリューション事業やスマートハウスプロジェクト事業は利益率高い。

【業績】
売上好調だが、利益減少。

《PL:損益計算書》
・売上増加に伴い、営業利益率27.1%⇒34.3%に向上

【財務】
自己資本比率/有利子負債ともに問題ないレベル。

《B/S:賃借対照表》
・総資産42億増加したが、負債の増加が主

《CF:キャッシュフロー》
・投資CFは投資有価証券の売買、有形固定資産の取得が主

【各種データ】
・株価は2年前から約170%上昇
・稼ぐ能力高いが、PBRは平均よりかなり高い


【有望企業たる所以(ゆえん)】
電力の省エネは、時代の背景にあっている事業と言える。利益率高いため契約者数の増加によって利益の増加が見込める。

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