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.2021決算企業紹介09月決算イチオシ不動産業

【投資用賃貸マンション/不動産テック】 2987 タスキ

https://tasukicorp.co.jp/

企業HP
当社は、「タスキで世界をつなぐ〜革新的なイノベーションで社会のハブになる〜」の企業理念をかかげ、人々の暮らしをアップデートすべく、様々な事業活動に取り組んでいます。その中で、特に不動産領域において、テクノロジーが十分に活用されていないことを背景に、業務の属人化や長時間労働の常態化といった業界固有の課題に直面してきました。これらの課題を解決すべく、当社では2020年11月に「タスキDX構想」を掲げ、不動産業界全体のデジタル化を推進していきます。
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会社概要

はじめに、会社の概要や事業内容を紹介!!

東京23区対象にIoT機能に優れる投資用賃貸マンションを企画・開発。不動産金融プラットフォームの開発・運用を担う新会社設立。不動産業者のDXを支援するコンサル事業開始。

業種名    不動産業

設立年    2013.8

時価総額   208億円

市場     東証マザーズ

従業員数   <21.9> 25名(39.2歳)[年]684万円

事業内容

注目ポイント

・IoTレジデンス事業では、新築投資用IoTレジでsぬを1棟販売

引用元:タスキ決算説明資料(2021)



・対象マーケットは、純金融資産1~5億円以上の富裕層をターゲットにしている



・TASUKIファンズは投資家と不動産をつなぐプラットフォーム



・金融機関からの資金調達も行っており、ミドルリスク/ミドルリターンを実現



・ライフプラットフォーマーとして、クラウドやAIを活用したサービスを拡大



・収益モデルはストック収益とフロー収益の両建て

不動産販売事業が事業の柱。不動産テックに関するライフプラットフォーマーとして拡大を狙う。

業績 (単位:百万円)

業績や損益の中身をチェック!!

売上/利益ともに好調。

PL:損益計算書

引用元:タスキ決算短信(2021)

・売上原価率/販管費率ともに減少し、営業利益率8.2%⇒13.6%に向上

財務 (単位:百万円)

資産や負債など財務状況をチェック!!

総資産     9,909

自己資本    3,079

自己資本比率  31.1%

資本金     1,049

利益剰余金(過去の利益貯蓄等)  1,294

有利子負債  6,265

自己資本比率低いので改善が必要。

B/S:連結貸借対照表(単位:百万円)

引用元:タスキ決算短信(2021)

・総資産46億増加したが、負債の増加が主

【資産の部】
・流動資産 43億増加
・通信設備の増加大きく、有形固定資産 12億増加

【負債の部】
・流動負債/固定負債ともに増加し、負債合計 37億増加

【純資産の部】
・新株の発行により、資本金/資本剰余金 各1億2千万増加
・利益剰余金 6億3千万増加

CF:キャッシュフロー(単位:百万円)

引用元:タスキ決算短信(2021)

・営業CFは、棚卸資産の増加大きくマイナス
・投資CFは、投資有価証券の取得が主

各種データ

株価や各種指標をチェック!!
(記事投稿時の数値を掲載しています。)

株価(直近2年)

引用元:Yahoo!ファイナンス

各種指標

PER(株価/1株当たりの純利益)    10.7倍

PBR(株価/1株当たりの自己資本)   2.99倍

配当利回り      3.32%

ROE (自己資本当期純利益率:10%以上で優良)   30.4%

ROA (総資産経常利益率:6%以上で優良)    14.7%

業種平均

引用元:https://www.jpx.co.jp/markets/statistics-equities/misc/04.html

・株価は上場時から約60%低下
・稼ぐ能力高いが、PBRは平均より高い

有望企業たる所以(ゆえん)

最後に私が思う有望な点を紹介!!

不動産にIoTやDX化を取り入れることで、不動産投資とのシナジーが期待される。プラットフォーム構築により利益率の高いサービスを提供可能だと考えられる。

まとめ

【概要】
不動産販売事業が事業の柱。不動産投資型クラウドファンディング事業を開始。

【業績】
売上/利益ともに好調。

《PL:損益計算書》
・営業利益率8.2%⇒8.2%で変化なし

【財務】
自己資本比率/有利子負債ともに問題ないレベル。

《B/S:賃借対照表》
・総資産 14億増加

《CF:キャッシュフロー》
・投資CFは、営業CFに対しかなり少額

【各種データ】
・株価は上場時から約半分
・稼ぐ能力高いが、PBRは平均より高い


【有望企業たる所以(ゆえん)】
不動産にIoTやDX化を取り入れることで、不動産投資とのシナジーが期待される。

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