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.2020決算企業紹介06月決算イチオシ鉄鋼

【金属中心の資源リサイクル】 5690 リバーホールディングス

https://www.re-ver.co.jp/

企業HP
資源を持たない日本社会が持続可能な姿になるためには、廃棄物を回収し、資源として再生・再利用する循環型社会の実現が欠かせません。そのためには、当社のような静脈産業に位置する企業が、欧州の同業のように国やエリアの産業社会のスケールに見合った技術と組織力、ネットワークと資金力をもつ“静脈産業プラットフォーム”を形成することが必要です。こうした課題認識をもとに、当社は2015年から「日本の静脈産業プラットフォームへ」を掲げ積極的な経営戦略を推進してきました。この「プラットフォーム」という言葉には、地場産業である廃棄物処理・資源リサイクル業が連携し合い、より多くの、より多様な資源を利活用していこうという事業機能面と、多種多様な企業文化を有する企業同士が組織の枠を超えて新しい技術や取り組みに挑戦していこうという組織体制面の“融合の場”になりたいという想いを込めています。
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会社概要

はじめに、会社の概要や事業内容を紹介!!

金属が主軸のリサイクル大手。鉄スクラップのほか、自動車リサイクル、産業廃棄物処理を展開しておりリサイクル還元率は80%を誇る。2020年に東証2部上場。

業種名    鉄鋼

設立年    2007.7

時価総額   179億円

市場     東証2部

従業員数   <20.12>連603名 単42名(41.6歳)

平均年収   746万円

事業内容

注目ポイント

・金属リサイクル事業は様々な製品をリサイクル対象としており、産業廃棄物事業も展開



・売上には、金属等の一般売上と廃棄物処理による処理売上がある



・主要設備は、前処理/破砕処理/選別処理/リサイクルの工程を持つ



・リサイクル還元率100%を目指し設備投資を積極的に実施

引用元:リバーホールディングス決算説明資料(2020)

資源リサイクル/廃棄物処理が事業の全て。金属製品のリサイクルが主。

業績 (単位:百万円)

業績や損益の中身をチェック!!

売上/利益ともに横ばい。

PL:損益計算書

引用元:リバーホールディングス決算短信(2020)

・営業利益率3.7%⇒3.4%に微減

財務 (単位:百万円)

資産や負債など財務状況をチェック!!

総資産     28,244

自己資本    16,209

自己資本比率  57.4%

資本金     1,715

利益剰余金(過去の利益貯蓄等)  12,786

有利子負債  7632

自己資本比率/有利子負債ともに問題ないレベル。

B/S:連結貸借対照表(単位:百万円)

・総資産 5億増加

資産の部

引用元:リバーホールディングス決算短信(2020)

・建物/構築物の増加大きく、有形固定資産 6億9千万増加

負債・純資産の部

引用元:リバーホールディングス決算短信(2020)

・流動/固定負債の減少大きく、固定負債 2億4千万減少
・自己株式の処分により、資本剰余金 4億4千万減少
・利益剰余金 11億増加

CF:キャッシュフロー(単位:百万円)

引用元:リバーホールディングス決算短信(2020)

・投資CFは、固定資産の取得が主で営業CFに対し多額

各種データ

株価や各種指標をチェック!!
(記事投稿時の数値を掲載しています。)

株価(直近2年)

引用元:Yahoo!ファイナンス

各種指標

PER(株価/1株当たりの純利益)    13.0倍

PBR(株価/1株当たりの自己資本)   1.12倍

ROE (自己資本当期純利益率:10%以上で優良)   7.7%

ROA (総資産当期純利益率:6%以上で優良)    4.3%

配当利回り      3.30%

業種平均

引用元:https://www.jpx.co.jp/markets/statistics-equities/misc/04.html

・株価は上場時から約1.5倍
・稼ぐ能力ものたりないが、PBRは平均より高い

有望企業たる所以(ゆえん)

最後に私が思う有望な点を紹介!!

SDGsやカーボンニュートラルに向け、環境意識が高まっていることから純度の高い再生材料の需要高い。M&Aをこなしリサイクル事業を拡大しており、今後の売上増加に期待。

まとめ

【概要】
資源リサイクル/廃棄物処理が事業の全て。金属製品のリサイクルが主。

【業績】
売上/利益ともに横ばい。

《PL:損益計算書》
・営業利益率3.7%⇒3.4%に微減

【財務】
自己資本比率/有利子負債ともに問題ないレベル。

《B/S:賃借対照表》
・総資産 5億増加

《CF:キャッシュフロー》
・投資CFは、固定資産の取得が主で営業CFに対し多額

【各種データ】
・株価は上場時から約1.5倍
・稼ぐ能力ものたりないが、PBRは平均より高い


【有望企業たる所以(ゆえん)】
SDGsやカーボンニュートラルに向け、環境意識が高まっていることから純度の高い再生材料の需要高い。M&Aをこなしリサイクル事業を拡大しており、今後の売上増加に期待。

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