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.2020決算企業紹介12月サービス業

【人材派遣/請負】 2427 アウトソーシング

https://www.outsourcing.co.jp/

企業HP
われわれは常にリスクを取ってチャレンジし、業態・業容を大きく変化・拡大しておりますが、これは事業規模が大きいことや業績のよいことで優越感を味わいたいとか自慢したいためでは決してなく、われわれが必死で戦うのは、今後いかなる環境変化や大きな不況に直面しても雇用を維持し、さらに創出することで、創立時に掲げた経営理念を全うし、社会に必要とされる企業になりたい、まさにそのためです。
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会社概要

はじめに、会社の概要や事業内容を紹介!!

工場製造ラインへの人材派遣・請負が柱。研究開発への技術者派遣、ITや建設業、サービス業などにも業容を拡大し、国内外で事業展開。2024年度を最終年度とする5か年中期経営計画を新たに策定。

業種名    サービス業

設立年    1997.1

時価総額   2,171億円

市場     東証1部

従業員数   <20.12>連93,028名 単9,844名(41.0歳)

平均年収   333万円

事業内容

注目ポイント

・国内事業系アウトソーシング事業では、「派遣2.0」モデルにより効率化/省人化を提供



・「派遣2.0」により物流関連でDX化を実現



・国内製造系アウトソーシング事業では、派遣スタッフ調達管理システム「CSM」を導入



・「CSM」により導入企業は多くのメリットを得られる

引用元:アウトソーシング決算説明資料(2020)

国内技術/製造系アウトソーシング事業が柱、DX化を推進。海外比率高い。(2020)

業績 (単位:百万円)

業績や損益の中身をチェック!!

21年12月期は売上/利益ともに増加見込み。

PL:損益計算書

引用元:アウトソーシング決算短信(2020)

・営業利益率4.2%⇒3.9%に微減

財務 (単位:百万円)

資産や負債など財務状況をチェック!!

総資産     302,873

自己資本    62,977

自己資本比率  20.8%

資本金     25,214

利益剰余金(過去の利益貯蓄等)  25,777

有利子負債  111,263

自己資本比率低く、有利子負債多いため改善が必要。

B/S:連結貸借対照表(単位:百万円)

・総資産630億増加したが、負債の増加が主

資産の部

引用元:アウトソーシング決算短信(2020)

・現金同等物の増加大きく、流動資産 483億増加
・海外展開のためのM&A多く、のれん計上633億と多額

負債・純資産の部

引用元:アウトソーシング決算短信(2020)

・流動負債の増加大きく、負債合計 598億増加
・利益剰余金 2億増加

CF:キャッシュフロー(単位:百万円)

引用元:アウトソーシング決算短信(2020)

・投資CFは、事業の取得に伴う支出が主
・財務CFは、短期借入金の増加400億と大きい

各種データ

株価や各種指標をチェック!!
(記事投稿時の数値を掲載しています。)

株価(直近2年)

引用元:Yahoo!ファイナンス

各種指標

PER(株価/1株当たりの純利益)    65.8倍

PBR(株価/1株当たりの自己資本)   3.48倍

ROE (自己資本当期純利益率:10%以上で優良)   5.4%

ROA (総資産当期純利益率:6%以上で優良)    1.1%

配当利回り      0.58%

業種平均

引用元:https://www.jpx.co.jp/markets/statistics-equities/misc/04.html

・株価は2年前から20%程度上昇
・稼ぐ能力物足りないが、PER/PBRは平均より高い

有望企業たる所以(ゆえん)

最後に私が思う有望な点を紹介!!

派遣事業とDX化を融合することで新たなサービス形態が確立しつつあると言える。海外展開にも力を入れており、今後の事業拡大が見込まれる。

まとめ

【概要】
国内技術/製造系アウトソーシング事業が柱、DX化を推進。海外比率高い。(2020)

【業績】
21年12月期は売上/利益ともに増加見込み。

《PL:損益計算書》
・営業利益率4.2%⇒3.9%に微減

【財務】
自己資本比率低く、有利子負債多いため改善が必要。

《B/S:賃借対照表》
・総資産630億増加したが、負債の増加が主

《CF:キャッシュフロー》
・投資CFは、事業の取得に伴う支出が主
・財務CFは、短期借入金の増加400億と大きい


【各種データ】
・株価は2年前から20%程度上昇
・稼ぐ能力物足りないが、PER/PBRは平均より高い


【有望企業たる所以(ゆえん)】
派遣事業とDX化を融合することで新たなサービス形態が確立しつつあると言える。海外展開にも力を入れており、今後の事業拡大が見込まれる。

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