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.2021決算企業紹介12月決算サービス業

【人材派遣/請負】 2427 アウトソーシング

https://www.outsourcing.co.jp/

企業HP
われわれは常にリスクを取ってチャレンジし、業態・業容を大きく変化・拡大しておりますが、これは事業規模が大きいことや業績のよいことで優越感を味わいたいとか自慢したいためでは決してなく、われわれが必死で戦うのは、今後いかなる環境変化や大きな不況に直面しても雇用を維持し、さらに創出することで、創立時に掲げた経営理念を全うし、社会に必要とされる企業になりたい、まさにそのためです。
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会社概要

はじめに、会社の概要や事業内容を紹介!!

工場製造ラインへの人材派遣・請負が柱。研究開発への技術者派遣、ITや建設業、サービス業などにも業容を拡大し、国内外で事業展開。2024年度を最終年度とする5か年中期経営計画を新たに策定。

業種名    サービス業

設立年    1997.1

時価総額   1,773億円

市場     東証1部

従業員数   <21.12>連121,153名 単11,453名(40.6歳)[年]346万円

事業内容

・海外比率増加

注目ポイント

・国内事業系アウトソーシング事業では、「派遣2.0」モデルにより効率化/省人化を提供

引用元:アウトソーシング決算説明資料(2020)



・「派遣2.0」により物流関連でDX化を実現



・国内製造系アウトソーシング事業では、派遣スタッフ調達管理システム「CSM」を導入



・「CSM」により導入企業は多くのメリットを得られる



・国内技術系アウトソーシング事業では、「派遣2.0」が順調に推移

引用元:アウトソーシング決算説明資料(2021)



・派遣スタッフ管理システム「CSM]の導入企業数は順調に推移

国内技術/製造系アウトソーシング事業が柱でDX化を推進。海外比率高い。

業績 (単位:百万円)

業績や損益の中身をチェック!!

売上、営業利益ともに増加。

PL:損益計算書

引用元:アウトソーシング決算短信(2021)

・販管費率の減少大きく、営業利益率3.6%⇒4.2%に向上

財務 (単位:百万円)

資産や負債など財務状況をチェック!!

総資産     350,934

自己資本    65,957

自己資本比率  18.8%

資本金     25,230

利益剰余金(過去の利益貯蓄等)  22,934

有利子負債  104,041

自己資本比率低く、有利子負債多いため改善が必要。

B/S:連結貸借対照表(単位:百万円)

引用元:アウトソーシング決算短信(2021)

・総資産480億増加したが、負債の増加が主

【資産の部】
・流動資産 69億増加
・のれん 253億増加

・無形資産 108億増加

【負債の部】
・流動負債の増加/非流動負債の減少により、負債合計 420億増加

【純資産の部】
・利益剰余金 3億減少

CF:キャッシュフロー(単位:百万円)

引用元:アウトソーシング決算短信(2021)

・投資CFは、事業の取得に伴う支出が主で多額

各種データ

株価や各種指標をチェック!!
(記事投稿時の数値を掲載しています。)

株価(直近2年)

引用元:Yahoo!ファイナンス

各種指標

PER(株価/1株当たりの純利益)    199倍

PBR(株価/1株当たりの自己資本)   2.51倍

配当利回り      2.36%

ROE (親会社所有者帰属持分当期利益率:10%以上で優良)   1.3%

ROA (資産合計税引前利益率:6%以上で優良)    3.7%

業種平均

引用元:https://www.jpx.co.jp/markets/statistics-equities/misc/04.html

・株価は2年前から3.4倍に上昇
・稼ぐ能力物足りないが、PERは平均より高い

有望企業たる所以(ゆえん)

最後に私が思う有望な点を紹介!!

派遣事業とDX化を融合することで新たなサービス形態が確立しつつあると言える。海外展開にも力を入れており、今後の事業拡大が見込まれる。

まとめ

【概要】
国内技術/製造系アウトソーシング事業が柱でDX化を推進。海外比率高い。

【業績】
売上、営業利益ともに増加。

《PL:損益計算書》
・販管費率の減少大きく、営業利益率3.6%⇒4.2%に向上

【財務】
自己資本比率低く、有利子負債多いため改善が必要。

《B/S:賃借対照表》
・総資産480億増加したが、負債の増加が主

《CF:キャッシュフロー》
・投資CFは、事業の取得に伴う支出が主で多額

【各種データ】
・株価は2年前から3.4倍に上昇
・稼ぐ能力物足りないが、PERは平均より高い


【有望企業たる所以(ゆえん)】
派遣事業とDX化を融合することで新たなサービス形態が確立しつつあると言える。海外展開にも力を入れており、今後の事業拡大が見込まれる。

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