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.2020決算企業紹介03月決算化学

【樹脂包装材大手】 7917 藤森工業

https://www.zacros.co.jp/

企業HP
当社は「包む価値」で暮らしの豊かさを実現することを旨として、食品、生活用品から医薬医療、電子機器などのあらゆる分野でお客さまと共に歩み続け、温かいご支援をいただきながら2014年に創立100周年を迎えることが出来ました。
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会社概要

はじめに、会社の概要や事業内容を紹介!!

樹脂包装材大手。医薬、食品、電子材料など幅広く、偏光板用保護フィルムは世界首位。液体洗剤等で主流となっている大型詰め替えパウチを低コストで生産する設備導入を実施。

業種名    化学

設立年    1936.11

時価総額   854億円

市場     東証1部

従業員数   <20.9>連2,536名 単1,079名(40.6歳)

平均年収   629万円

事業内容

注目ポイント

・ライフサイエンス事業では、詰め替え用包装の需要増加

・情報電子事業は、LCD(液晶)パネルの出荷面積横ばい

・建築資材事業は売上増加傾向

・ライフサイエンス事業では、新興国需要取り込みのため東南アジアに生産拠点展開



・ライフサイエンス事業では、先進国需要の創出のためハイエンド品の欧米展開を推進

引用元:藤森工業決算説明資料(2020)

包装などのライフサイエンス事業が柱。海外比率3割と、グローバル展開進める。

業績 (単位:百万円)

業績や損益の中身をチェック!!

売上、利益ともに好調。

PL:損益計算書

引用元:藤森工業決算短信(2020)

・営業利益率7.2%⇒7.7%で微増

財務 (単位:百万円)

資産や負債など財務状況をチェック!!

総資産     108,348

自己資本    71,533

自己資本比率  61.4%

資本金     6,600

利益剰余金(過去の利益貯蓄等)  55,487

有利子負債  2,689

自己資本比率高く、有利子負債少ないため健全な企業と言える。

B/S:連結貸借対照表(単位:百万円)

・負債の減少大きいが、総資産は3億増加

資産の部

引用元:藤森工業決算短信(2020)

・現預金の減少大きく、流動資産 35億減少
・土地の増加大きく、有形固定資産 34億増加

負債・純資産の部

引用元:藤森工業決算短信(2020)

・流動負債の減少大きく、負債合計 45億減少
・利益剰余金 40億増加

CF:キャッシュフロー(単位:百万円)

引用元:藤森工業決算短信(2020)

・投資CFは、有形固定資産の取得が主で営業CFに対し多額

各種データ

株価や各種指標をチェック!!
(記事投稿時の数値を掲載しています。)

株価(直近2年)

引用元:Yahoo!ファイナンス

各種指標

PER(株価/1株当たりの純利益)    16.1倍

PBR(株価/1株当たりの自己資本)   1.28倍

ROE (自己資本当期純利益率:10%以上で優良)   8.3%

ROA (総資産当期純利益率:6%以上で優良)    4.9%

配当利回り      1.55%

業種平均

引用元:https://www.jpx.co.jp/markets/statistics-equities/misc/04.html

・株価は2年前から40%程度上昇
・稼ぐ能力物足りなく、PER/PBRは平均に近い

有望企業たる所以(ゆえん)

最後に私が思う有望な点を紹介!!

詰め替えパウチの需要は今後グローバルで増加すると考えられる。また、投資に積極的でハイエンド品も展開していることから期待が持てる。

まとめ

【概要】
包装などのライフサイエンス事業が柱。海外比率3割と、グローバル展開進める。

【業績】
売上、利益ともに好調。

《PL:損益計算書》
・営業利益率7.2%⇒7.7%で微増

【財務】
自己資本比率高く、有利子負債少ないため健全な企業と言える。

《B/S:賃借対照表》
・負債の減少大きいが、総資産は3億増加

《CF:キャッシュフロー》
・投資CFは、有形固定資産の取得が主で営業CFに対し多額

【各種データ】
・株価は2年前から40%程度上昇
・稼ぐ能力物足りなく、PER/PBRは平均に近い


【有望企業たる所以(ゆえん)】
詰め替えパウチの需要は今後グローバルで増加すると考えられる。また、投資に積極的でハイエンド品も展開していることから期待が持てる。

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