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.2021決算企業紹介12月決算情報・通信業

【ウイルスバスター】 4704 トレンドマイクロ

https://www.trendmicro.com/

企業HP
1988年にウイルス対策ソフトウェアの開発を目的としてスティーブ・チャン、ジェニー・チャン、エバ・チェンの3名により共同で設立されたトレンドマイクロは、創業以来、大きな躍進を遂げてきました。過去30年間でハイブリッドクラウドセキュリティ、ネットワーク防御、中小企業向けセキュリティ、エンドポイントセキュリティにおけるマーケットリーダーへと成長しました。
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会社概要

はじめに、会社の概要や事業内容を紹介!!

セキュリティソフト『ウイルスバスター』を展開。個人/法人用で国内首位、世界3位。在宅勤務や社内システムのクラウド化に伴い、単品販売から継続課金型サービスへの移行を積極化。

業種名    情報・通信業

設立年    1989.10

時価総額   9,007億円

市場     東証プライム

従業員    <21.12>連7,024名 単792名(40.0歳)[年]941万円

事業内容

注目ポイント

・市場では、ランサムウェアや産業用制御システム(OT)を狙うサイバー攻撃による被害が深刻化

引用元:トレンドマイクロ決算説明資料(2021)



・IoTに注力しており工場や自動車産業に取り組み



・IoTビジネスに注力しており、製造業DXウェビナーを開催



・工場セキュリティの製品ラインナップを充実



・5G分野ではNTTと共同開発

Business関連の売上が75%でIoT関連に注力。海外比率59%と高い。

業績 (単位:百万円)

業績や損益の中身をチェック!!

売上、利益ともに増加。

PL:損益計算書

引用元:トレンドマイクロ決算短信(2021)

・売上原価率/販管費率ともに大きな変化なく、営業利益率22.7%⇒22.9%

財務 (単位:百万円)

資産や負債など財務状況をチェック!!

総資産     420,457

自己資本    219,084

自己資本比率  52.1%

資本金     19,358

利益剰余金(過去の利益貯蓄等)  175,505

有利子負債  0

有利子負債少なく、自己資本比率問題ないため健全な企業と言える。

B/S:連結貸借対照表(単位:百万円)

・総資産 437億増加

【資産の部】
・流動資産 531億増加
・投資有価証券 98億減少

【負債の部】
・流動負債/固定負債ともに増加し、負債合計 117億増加

【純資産の部】
・利益剰余金 170億増加

CF:キャッシュフロー(単位:百万円)

引用元:トレンドマイクロ決算短信(2021)

・投資CFは、有価証券の売買および無形固定資産の取得が主

各種データ

株価や各種指標をチェック!!
(記事投稿時の数値を掲載しています。)

株価(直近2年)

引用元:Yahoo!ファイナンス

各種指標

PER(株価/1株当たりの純利益)    26.0倍

PBR(株価/1株当たりの自己資本)   4.53倍

配当利回り      2.72%

ROE (自己資本当期純利益率:10%以上で優良)   18.9%

ROA (総資産経常利益率:6%以上で優良)    11.2%

業種平均

引用元:https://www.jpx.co.jp/markets/statistics-equities/misc/04.html

・株価は2年前から約40%上昇
・稼ぐ能力高いが、PBRは平均より高い

有望企業たる所以(ゆえん)

最後に私が思う有望な点を紹介!!

クラウドの発展やIoTなどによる通信の多様化により、サイバーセキュリティの需要高まっている。今後は、ビジネス向けのセキュリティサービスがさらに増加すると考えられる。

まとめ

【概要】
Business関連の売上が75%でIoT関連に注力。海外比率59%と高い。

【業績】
売上、利益ともに増加。

《PL:損益計算書》
・売上原価率/販管費率ともに大きな変化なく、営業利益率22.7%⇒22.9%

【財務】
有利子負債少なく、自己資本比率問題ないため健全な企業と言える。

《B/S:賃借対照表》
・総資産 437億増加

《CF:キャッシュフロー》
・投資CFは、有価証券の売買および無形固定資産の取得が主

【各種データ】
・株価は2年前から約40%上昇
・稼ぐ能力高いが、PBRは平均より高い


【有望企業たる所以(ゆえん)】
クラウドの発展やIoTなどによる通信の多様化により、サイバーセキュリティの需要高まっている。今後は、ビジネス向けのセキュリティサービスがさらに増加すると考えられる。

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