スポンサーリンク
.2020決算企業紹介12月イチオシ情報・通信業

【ウイルスバスター】 4704 トレンドマイクロ

https://www.trendmicro.com/

企業HP
1988年にウイルス対策ソフトウェアの開発を目的としてスティーブ・チャン、ジェニー・チャン、エバ・チェンの3名により共同で設立されたトレンドマイクロは、創業以来、大きな躍進を遂げてきました。過去30年間でハイブリッドクラウドセキュリティ、ネットワーク防御、中小企業向けセキュリティ、エンドポイントセキュリティにおけるマーケットリーダーへと成長しました。
スポンサーリンク

会社概要

はじめに、会社の概要や事業内容を紹介!!

セキュリティソフト『ウイルスバスター』を展開。個人/法人用で国内首位、世界3位。在宅勤務や社内システムのクラウド化に伴い、単品販売から継続課金型サービスへの移行を積極化。

業種名    情報・通信業

設立年    1989.10

時価総額   7,581億円

市場     東証1部

従業員数   連6,975名 単787名(38.8歳)

平均年収   921万円

事業内容

注目ポイント

・コロナウイルスの影響もあり、コミュニケーションにおけるデジタルが占める割合が58%に増加

・日本市場では、クラウドセキュリティ拡張やIoT関連ビジネスの推進を強化

・IoT関連では、工場から5G,自動車産業と幅広い領域を対象



・世界的に権威のある自動車関連のサイバーセキュリティカンファレンスで招待講演

引用元:トレンドマイクロ決算説明資料(2020)

Business関連の売上が75%で主。海外比率59%と高い。

業績 (単位:百万円)

業績や損益の中身をチェック!!

売上好調だが、利益横ばい。

PL:損益計算書

引用元:トレンドマイクロ決算短信(2020)

・営業利益率22.8%⇒22.6%で大きな変化なし

財務 (単位:百万円)

資産や負債など財務状況をチェック!!

総資産     376,701

自己資本    187,311

自己資本比率  49.7%

資本金     19,104

利益剰余金(過去の利益貯蓄等)  158,429

有利子負債  0

有利子負債少なく、自己資本比率問題ないため健全な企業と言える。

B/S:連結貸借対照表(単位:百万円)

・総資産170億増加したが、負債の増加が主

資産の部

引用元:トレンドマイクロ決算短信(2020)

・現預金の増加大きく、流動資産 400億増加
・無形固定資産 100億減少
・投資有価証券 130億減少

負債・純資産の部

引用元:トレンドマイクロ決算短信(2020)

・流動負債の増加大きく、負債合計 150億増加
・利益剰余金 46億増加

CF:キャッシュフロー(単位:百万円)

引用元:トレンドマイクロ決算短信(2020)

・投資CFは、無形固定資産の取得が主

各種データ

株価や各種指標をチェック!!
(記事投稿時の数値を掲載しています。)

株価(直近2年)

引用元:Yahoo!ファイナンス

各種指標

PER(株価/1株当たりの純利益)    28.8倍

PBR(株価/1株当たりの自己資本)   4.12倍

ROE (自己資本当期純利益率:10%以上で優良)   14.4%

ROA (総資産当期純利益率:6%以上で優良)    7.1%

配当利回り      2.74%

業種平均

引用元:https://www.jpx.co.jp/markets/statistics-equities/misc/04.html

・株価は2年前から同程度
・稼ぐ能力高いが、PER/PBRは平均に近い

有望企業たる所以(ゆえん)

最後に私が思う有望な点を紹介!!

クラウドの発展やIoTなどによる通信の多様化により、サイバーセキュリティの需要高まっている。今後は、ビジネス向けのセキュリティサービスがさらに増加すると考えられる。

まとめ

【概要】
Business関連の売上が75%で主。海外比率59%と高い。

【業績】
売上好調だが、利益横ばい。

《PL:損益計算書》
・営業利益率22.8%⇒22.6%で大きな変化なし

【財務】
有利子負債少なく、自己資本比率問題ないため健全な企業と言える。

《B/S:賃借対照表》
・総資産170億増加したが、負債の増加が主

《CF:キャッシュフロー》
・投資CFは、無形固定資産の取得が主

【各種データ】
・株価は2年前から同程度
・稼ぐ能力高いが、PER/PBRは平均に近い


【有望企業たる所以(ゆえん)】
クラウドの発展やIoTなどによる通信の多様化により、サイバーセキュリティの需要高まっている。今後は、ビジネス向けのセキュリティサービスがさらに増加すると考えられる。

コメント