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.2020決算企業紹介12月決算情報・通信業

【車載向けソフト/イラスト制作ソフト】 3663 アートスパークHD

https://www.artspark.co.jp/

企業HP
当社グループは、デジタルによるコンテンツの創作から利用・活用に至るまでの諸活動をトータルに支援できる環境の提供を、独自IPにより実現することを経営理念に掲げ、事業を推進しております。日々技術革新を続けるソフトウェア業界を勝ち抜く強い製品・サービスを創出し、全世界の顧客に提供してまいります。
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会社概要

はじめに、会社の概要や事業内容を紹介!!

車載向けソフトは競合の欧州カンデラ社を19年4月買収。イラスト制作ソフト販売が主軸。車載は受託開発を行う不採算の孫会社エイチアイを3月売却、連結除外。主力のイラストは多言語対応と広告宣伝を加速。

業種名    情報・通信業

設立年    2012.4

時価総額   151億円

市場     東証2部

従業員数   連272名 子254名

平均年収   ー万円

事業内容

注目ポイント

・事業は、車載関連中心のUI開発ソリューションとクリエイターをサポートするグラフィック制作ツール

・子会社「CELSYS」は、ペイントツールや電子書籍ソリューションを展開



・クリエイターサポート事業では、Galaxy製品と連携して売上を伸ばしている



・Android向けサブスクリプションサービスの拡大に向け大規模なプロモーションを実施

引用元:アートスパークHD決算説明資料(2020)

クリエイターサポート事業が柱。海外比率48%と高い。

業績 (単位:百万円)

業績や損益の中身をチェック!!

売上/利益ともに好調。

PL:損益計算書

引用元:アートスパークHD決算短信(2020)

・売上増加に伴い、営業利益率4.4%⇒-12.1%に増加
・減損損失 10億計上

財務 (単位:百万円)

資産や負債など財務状況をチェック!!

総資産     5,638

自己資本    4,012

自己資本比率  71.2%

資本金     1,495

利益剰余金(過去の利益貯蓄等)  1,535

有利子負債  0

自己資本比率高く、有利子負債少ないため健全な企業と言える。

B/S:連結貸借対照表(単位:百万円)

・総資産 1億8千万減少

資産の部

引用元:アートスパークHD決算短信(2020)

・現預金の増加大きく、流動資産 11億増加
・のれんの減少大きく、無形固定資産 13億減少

負債・純資産の部

引用元:アートスパークHD決算短信(2020)

・流動負債の減少大きく、負債合計 3億3千万減少
・利益剰余金 5億減少

CF:キャッシュフロー(単位:百万円)

引用元:アートスパークHD決算短信(2020)

・投資CFは、無形固定資産の取得が主

各種データ

株価や各種指標をチェック!!
(記事投稿時の数値を掲載しています。)

株価(直近2年)

引用元:Yahoo!ファイナンス

各種指標

PER(株価/1株当たりの純利益)    

PBR(株価/1株当たりの自己資本)   3.79倍

ROE (自己資本当期純利益率:10%以上で優良)   -11.8%

ROA (総資産当期純利益率:6%以上で優良)    -8.4%

配当利回り      0.54%

業種平均

引用元:https://www.jpx.co.jp/markets/statistics-equities/misc/04.html

・株価は2年前から2.5倍以上に上昇
・赤字のため指標悪い

有望企業たる所以(ゆえん)

最後に私が思う有望な点を紹介!!

クリエーターサポート事業は、サブスクリプションの売上増加により利益率増加傾向。電子書籍の需要は、今後も増加すると考えられる。

まとめ

【概要】
クリエイターサポート事業が柱。海外比率48%と高い。

【業績】
売上/利益ともに好調。

《PL:損益計算書》
・売上増加に伴い、営業利益率4.4%⇒-12.1%に増加
・減損損失 10億計上


【財務】
自己資本比率高く、有利子負債少ないため健全な企業と言える。

《B/S:賃借対照表》
・総資産 1億8千万減少

《CF:キャッシュフロー》
・投資CFは、無形固定資産の取得が主

【各種データ】
・株価は2年前から2.5倍以上に上昇
・赤字のため指標悪い


【有望企業たる所以(ゆえん)】
クリエーターサポート事業は、サブスクリプションの売上増加により利益率増加傾向。電子書籍の需要は、今後も増加すると考えられる。

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