スポンサーリンク
.2021決算企業紹介.時価総額300億以下12月決算機械

【モーター用自動巻線機】 6149 小田原エンジニアリング

https://odawara-eng.co.jp/

企業HP
当グループは、「開拓の精神で顧客に奉仕する」をモットーに、「世界一の巻線機メーカーを目指す」を企業目標とし、長年培ってきた卓越した技術と世界的な信用を基盤に、今後とも業界のリーダーとしての地位に相応しい、優れた製品の提供を通して、世界の産業の発展に寄与し、社会に貢献してまいります。
スポンサーリンク

会社概要

はじめに、会社の概要や事業内容を紹介!!

モーター用自動巻線機で国内首位、世界2位。EV/HV用モーター巻線設備でも世界首位級。18年度は売上高の1割強がテスラ向け。

業種名    機械

設立年    1979.10

時価総額   123億円

市場     東証スタンダード

従業員   <20.12>連471名 単143名(36.1歳)[年]657万円

事業内容

・送風機/住設関連黒字化

注目ポイント

・モーター製造には銅線を巻きつけるための巻線機が必要



・モーターの用途は幅広く、電気自動車等で需要増加



・世界各国に納入実績あり

事業は、モーター用巻線機の開発/販売が主。

業績 (単位:百万円)

業績や損益の中身をチェック!!

売上/利益ともに回復傾向。

PL:損益計算書

引用元:小田原エンジニアリング決算短信(2021)

・販管費率の減少大きく、営業利益率5.1%⇒7.8%に向上

財務 (単位:百万円)

資産や負債など財務状況をチェック!!

総資産     22,783

自己資本    13,506

自己資本比率  59.3%

資本金     1,250

利益剰余金(過去の利益貯蓄等)  11,418

有利子負債  3,000

自己資本比率/有利子負債ともに問題ないレベル。

B/S:連結貸借対照表(単位:百万円)

引用元:小田原エンジニアリング決算短信(2021)

・総資産7億減少したが、負債の減少が主

【資産の部】
・流動資産 3億1千万減少
・建物仮勘定の減少大きく、有形固定資産 1億5千万減少

・ソフトウェアの減少大きく、無形固定資産 2億6千万減少

【負債の部】
・流動負債の減少大きく、負債合計 10億減少

【純資産の部】
・利益剰余金 8億増加

・自己株式の取得により、6億3千万の支出

CF:キャッシュフロー(単位:百万円)

引用元:小田原エンジニアリング決算短信(2021)

・投資CFは、有形固定資産の取得が主

各種データ

株価や各種指標をチェック!!
(記事投稿時の数値を掲載しています。)

株価(直近2年)

引用元:Yahoo!ファイナンス

各種指標

PER(株価/1株当たりの純利益)    11.9

PBR(株価/1株当たりの自己資本)   0.79倍

配当利回り      1.60%

ROE (自己資本当期純利益率:10%以上で優良)   6.9%

ROA (総資産当期純利益率:6%以上で優良)    5.4%

業種平均

引用元:https://www.jpx.co.jp/markets/statistics-equities/misc/04.html

・株価は2年前から約30%上昇
・稼ぐ能力物足りなく、PBRは平均より低い

有望企業たる所以(ゆえん)

最後に私が思う有望な点を紹介!!

電気自動車等でモーターの需要が増加。世界シェア首位級の強みを生かし、利益増加に期待。

まとめ

【概要】
事業は、モーター用巻線機の製造/販売が主。

【業績】
売上/利益ともに回復傾向。

《PL:損益計算書》
・販管費率の減少大きく、営業利益率5.1%⇒7.8%に向上

【財務】
自己資本比率/有利子負債ともに問題ないレベル。

《B/S:賃借対照表》
・総資産7億減少したが、負債の減少が主

《CF:キャッシュフロー》
・投資CFは、有形固定資産の取得が主

【各種データ】
・株価は2年前から約30%上昇
・稼ぐ能力物足りなく、PBRは平均より低い


【有望企業たる所以(ゆえん)】
電気自動車等でモーターの需要が増加。世界シェア首位級の強みを生かし、利益増加に期待。

コメント