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.2020決算企業紹介12月決算情報・通信業

【通信制御ソフト】 9702 アイ・エス・ビー

https://www.isb.co.jp/

企業HP
株式会社アイ・エス・ビーは、1970年6月、汎用系・業務系システム開発及びシステム運用を中心とした情報サービス企業として創立し、当初の運用管理・保守業務から、1980年代には携帯電話をはじめとした移動体通信など、ソフトウェア開発業務へとシフトしていく中で、時代を象徴する様々なシステム開発に携わってまいりました。
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会社概要

はじめに、会社の概要や事業内容を紹介!!

主力は通信制御ソフトで、モバイル端末、自動車などの機器や製品に組み込まれる組込み系システムやソフトウェア開発等をてがける独立系ICT企業。セキュリティ分野等にも注力。

業種名    情報・通信業

設立年    1970.6

時価総額   140億円

市場     東証1部

従業員数   連1,717名 単803名(37.9歳)

平均年収   ー万円

事業内容

注目ポイント

・売上高は、業務システム/プロダクト事業が大幅増加



・携帯端末は5G関連で増収を計画 / 組込系は好調を維持



・業務システムにおいて、クラウドを含めたシステム開発増収を計画



・プロダクト事業において、セキュリティ事業が拡大

引用元:アイ・エス・ビー決算説明資料(2020)

情報サービス事業が売上の83%を占めており柱。クラウド関連が増加傾向。

業績 (単位:百万円)

業績や損益の中身をチェック!!

売上/利益ともに好調。

PL:損益計算書

引用元:アイ・エス・ビー決算短信(2020)

・売上増加にともない、営業利益率5.2%⇒6.7%に増加

財務 (単位:百万円)

資産や負債など財務状況をチェック!!

総資産     13,505

自己資本    8,754

自己資本比率  64.8%

資本金     2,332

利益剰余金(過去の利益貯蓄等)  3,364

有利子負債  140

自己資本比率高く、有利子負債少ないため健全な企業と言える。

B/S:連結貸借対照表(単位:百万円)

・総資産 12億増加

資産の部

引用元:アイ・エス・ビー決算短信(2020)

・現預金の増加大きく、流動資産 16億増加

負債・純資産の部

引用元:アイ・エス・ビー決算短信(2020)

・流動負債の減少大きく、負債合計 8億減少
・株式の発行により、資本金/資本剰余金 各6億増加
・利益剰余金 8億増加

CF:キャッシュフロー(単位:百万円)

引用元:アイ・エス・ビー決算短信(2020)

・投資CFは、有形/無形固定資産の取得が主だが少額

各種データ

株価や各種指標をチェック!!
(記事投稿時の数値を掲載しています。)

株価(直近2年)

引用元:Yahoo!ファイナンス

各種指標

PER(株価/1株当たりの純利益)    13.7倍

PBR(株価/1株当たりの自己資本)   1.67倍

ROE (自己資本当期純利益率:10%以上で優良)   12.9%

ROA (総資産当期純利益率:6%以上で優良)    7.4%

配当利回り      2.44%

業種平均

引用元:https://www.jpx.co.jp/markets/statistics-equities/misc/04.html

・株価は2年前から1.3倍程度に上昇
・稼ぐ能力高く、PER/PBRは平均より低い

有望企業たる所以(ゆえん)

最後に私が思う有望な点を紹介!!

5G/モビリティ/医療分野において、システム開発の需要は数年続くと考えられる。安定した事業基盤を築いているため、事業開拓に期待。

まとめ

【概要】
情報サービス事業が売上の83%を占めており柱。クラウド関連が増加傾向。

【業績】
売上/利益ともに好調。

《PL:損益計算書》
・売上増加にともない、営業利益率5.2%⇒6.7%に増加

【財務】
自己資本比率高く、有利子負債少ないため健全な企業と言える。

《B/S:賃借対照表》
・総資産 12億増加

《CF:キャッシュフロー》
・投資CFは、有形/無形固定資産の取得が主だが少額

【各種データ】
・株価は2年前から1.3倍程度に上昇
・稼ぐ能力高く、PER/PBRは平均より低い


【有望企業たる所以(ゆえん)】
5G/モビリティ/医療分野において、システム開発の需要は数年続くと考えられる。安定した事業基盤を築いているため、事業開拓に期待。

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