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.2021決算企業紹介.時価総額300億以下12月決算情報・通信業

【スマートシティ向けエッジAI】 4056 ニューラルポケット

https://www.neuralpocket.com/

企業HP
ニューラルポケットではこれまで、多くのAI(人工知能・深層学習)技術とそれを用いたサービスを開発してきました。我々が目指す「AIエンジニアリングで未来の社会を形にする」取り組みは、エッジAI技術の登場により大幅に加速をするに至りました。スケール感を持った高品質なAIサービスをスマートシティにおいて幅広く展開することで、暮らしやすい便利な社会の実現を目指しています。
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会社概要

はじめに、会社の概要や事業内容を紹介!!

独自開発のAIアルゴリズムを活用したサービスを展開。端末に搭載されたエッジコンピュータの中で処理を行うエッジAIが強みで、クラウドでデータ処理する場合に比べ通信するデータ量が小さいためスマートシティに向いている。

業種名    情報・通信業

設立年    2018.1

時価総額   195億円

市場     東証グロース

従業員   <20.12> 単38名(33.2歳)[年]684万円

事業内容

注目ポイント

・エッジAIにより従来のクラウドAIの課題を解決

引用元:ニューラルポケット決算説明資料(2021)



・エッジAI技術を利用し、3つのドメインサービスを展開



・デジソリューション事業の売上が大きく増加



・AI×サイネージメディアサービスでは、マンションサイネージ事業に参入



・デジソリューションサービスでは、デジパークやデジフローサービスを展開



・デジソリューションサービスを中心に、全国で採用/導入が進む



・ライフスタイルサービスでは、アパレル企業にDX支援を展開

AIエンジニアリングが事業のすべて。スマートシティ実現に向けたサービスを展開。

業績 (単位:百万円)

業績や損益の中身をチェック!!

売上増加したが、利益減少。

PL:損益計算書

引用元:ニューラルポケット決算短信(2021)

・売上原価率/販管費率ともに増加し、営業利益率22.3%⇒2.0%に低下

財務 (単位:百万円)

資産や負債など財務状況をチェック!!

総資産     2,419

自己資本    1,309

自己資本比率  54.1%

資本金     64

利益剰余金(過去の利益貯蓄等)  -163

有利子負債  960

有利子負債多いため改善が必要。

B/S:連結貸借対照表(単位:百万円)

引用元:ニューラルポケット決算短信(2021)

・総資産5億増加したが、負債の増加が主

【資産の部】
・流動資産 8千万増加

・工具/器具の増加大きく、有形固定資産 1億4千万増加
・のれんの増加大きく、無形固定資産 2億2千万増加

【負債の部】
・流動負債の増加大きく、負債合計 3億9千万増加

【純資産の部】
・新株の発行により、資本金/資本剰余金 各4千万増加
・利益剰余金 1千万増加

CF:キャッシュフロー(単位:百万円)

引用元:ニューラルポケット決算短信(2021)

・投資CFは、有形/無形固定資産の取得、子会社株式の取得が主

各種データ

株価や各種指標をチェック!!
(記事投稿時の数値を掲載しています。)

株価(直近2年)

引用元:Yahoo!ファイナンス

各種指標

PER(株価/1株当たりの純利益)    1,896倍

PBR(株価/1株当たりの自己資本)   16.2倍

配当利回り      ー%

ROE (自己資本当期純利益率:10%以上で優良)   0.9%

ROA (総資産経常利益率:6%以上で優良)    0.6%

業種平均

引用元:https://www.jpx.co.jp/markets/statistics-equities/misc/04.html

・株価は上場時から約80%低下
・稼ぐ能力ものたりなく、PER/PBRは平均よりかなり高い

有望企業たる所以(ゆえん)

最後に私が思う有望な点を紹介!!

スマートシティの実現は近い未来の話になっており、その中で必要不可欠なサービスに注力しているため需要の増加が見込める。また、エッジAIの技術は様々な用途に流用できると考えられる。

まとめ

【概要】
AIエンジニアリングが事業のすべて。スマートシティ実現に向けたサービスを展開。

【業績】
売上増加したが、利益減少。

《PL:損益計算書》
・売上原価率/販管費率ともに増加し、営業利益率22.3%⇒2.0%に低下

【財務】
有利子負債多いため改善が必要。

《B/S:賃借対照表》
・総資産5億増加したが、負債の増加が主

《CF:キャッシュフロー》
・投資CFは、有形/無形固定資産の取得、子会社株式の取得が主

【各種データ】
・株価は上場時から約80%低下
・稼ぐ能力ものたりなく、PER/PBRは平均よりかなり高い


【有望企業たる所以(ゆえん)】
スマートシティの実現は近い未来の話になっており、その中で必要不可欠なサービスに注力しているため需要の増加が見込める。また、エッジAIの技術は様々な用途に流用できると考えられる。

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