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.2020決算企業紹介12月情報・通信業

【スマートシティ向けエッジAI】 4056 ニューラルポケット

https://www.neuralpocket.com/

企業HP
ニューラルポケットではこれまで、多くのAI(人工知能・深層学習)技術とそれを用いたサービスを開発してきました。我々が目指す「AIエンジニアリングで未来の社会を形にする」取り組みは、エッジAI技術の登場により大幅に加速をするに至りました。スケール感を持った高品質なAIサービスをスマートシティにおいて幅広く展開することで、暮らしやすい便利な社会の実現を目指しています。
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会社概要

はじめに、会社の概要や事業内容を紹介!!

独自開発のAIアルゴリズムを活用したサービスを展開。端末に搭載されたエッジコンピュータの中で処理を行うエッジAIが強みで、クラウドでデータ処理する場合に比べ通信するデータ量が小さいためスマートシティに向いている。

業種名    情報・通信業

設立年    2018.1

時価総額   827億円

市場     東証マザーズ

従業員数   32名(33.7歳)

平均年収   627万円

事業内容

注目ポイント

・エッジAIにより従来のクラウドAIの課題を解決



・スマートシティの実現に向け6つのサービスを展開



・人流/防犯サービスは、スマートシティ化で重要な技術



・駐車場/モビリティサービスは、車両や駐車場情報を可視化



・3D都市マップサービスは、ユーザーデータから交通情報を構築



・サイネージ広告サービスは、広告効果の可視化や広告選択をAIが実行

引用元:ニューラルポケット決算説明資料(2020)

AIエンジニアリングが事業のすべて。スマートシティ実現に向けたサービスを展開。

業績 (単位:百万円)

業績や損益の中身をチェック!!

売上/利益ともに好調。

PL:損益計算書

引用元:ニューラルポケット決算短信(2020)

・売上増加にともない、営業利益率-42.7%⇒22.3%に大幅増加

財務 (単位:百万円)

資産や負債など財務状況をチェック!!

総資産     1,920

自己資本    1,206

自己資本比率  62.8%

資本金     18

利益剰余金(過去の利益貯蓄等)  -174

有利子負債  564

自己資本比率高く、有利子負債問題ないため健全な企業と言える。

B/S:連結貸借対照表(単位:百万円)

・総資産 8億7千万増加

資産の部

引用元:ニューラルポケット決算短信(2020)

・現預金の増加大きく、流動資産 7億6千万増加
・ソフトウェア 7千万増加

負債・純資産の部

引用元:ニューラルポケット決算短信(2020)

・流動負債の増加大きく、負債合計 2億8千万増加
・株式発行により、資本準備金 2億1千万増加
・資本金の減資/株式発行により、資本剰余金 3億増加
・利益剰余金 1億5千万増加

CF:キャッシュフロー(単位:百万円)

引用元:ニューラルポケット決算短信(2020)

・投資CFは、有形/無形固定資産の取得が主
・2年連続で株式の発行により多額の資金を調達

各種データ

株価や各種指標をチェック!!
(記事投稿時の数値を掲載しています。)

株価(直近2年)

引用元:Yahoo!ファイナンス

各種指標

PER(株価/1株当たりの純利益)    525倍

PBR(株価/1株当たりの自己資本)   66.2倍

ROE (自己資本当期純利益率:10%以上で優良)   16.1%

ROA (総資産当期純利益率:6%以上で優良)    7.7%

配当利回り      ー%

業種平均

引用元:https://www.jpx.co.jp/markets/statistics-equities/misc/04.html

・株価は上場時と同程度
・稼ぐ能力高いが、PER/PBRは平均よりかなり高い

有望企業たる所以(ゆえん)

最後に私が思う有望な点を紹介!!

スマートシティの実現は近い未来の話になっており、その中で必要不可欠なサービスに注力しているため需要の増加が見込める。また、エッジAIの技術は様々な用途に流用できると考えられる。

まとめ

【概要】
AIエンジニアリングが事業のすべて。スマートシティ実現に向けたサービスを展開。

【業績】
売上/利益ともに好調。

《PL:損益計算書》
・売上増加にともない、営業利益率-42.7%⇒22.3%に大幅増加

【財務】
自己資本比率高く、有利子負債問題ないため健全な企業と言える。

《B/S:賃借対照表》
・総資産 8億7千万増加

《CF:キャッシュフロー》
・投資CFは、有形/無形固定資産の取得が主
・2年連続で株式の発行により多額の資金を調達


【各種データ】
・株価は上場時と同程度
・稼ぐ能力高いが、PER/PBRは平均よりかなり高い


【有望企業たる所以(ゆえん)】
スマートシティの実現は近い未来の話になっており、その中で必要不可欠なサービスに注力しているため需要の増加が見込める。また、エッジAIの技術は様々な用途に流用できると考えられる。

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