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.2020決算企業紹介09月決算イチオシ情報・通信業

【AIによる自然言語処理/画像認識】 3993 PKSHA Technology

https://pkshatech.com/

企業HP
パークシャ(PKSHA)テクノロジーは「未来のソフトウェアを形にする」をビジョンに掲げ、機械学習・深層学習技術を用いた「各種ソフトウエア・ハードウエアを知能化する技術」の研究開発と社会実装を行う企業として、アルゴリズムの研究を行う技術者・研究者により2012年に創業致しました。当社は知的な処理を行う「未来のソフトウェア」がより一層、社会に求められ、浸透していくと考えており、人口減少やデータの増加という社会的背景からもアルゴリズムを用いたソフトウエアニーズが高まっていると考えております。 我々は、急速に進化するデジタル情報社会において、アルゴリズム領域の技術力を用い、より人間的な未来づくりに貢献できるよう、事業に邁進してまいる所存です。
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会社概要

はじめに、会社の概要や事業内容を紹介!!

開発からハード/ソフトウェアへの実装までをワンストップで行う東京大学発のベンチャー。深層学習などAIアルゴリズム機能を開発・提供しており、特に言語解析や画像認識が強み。

業種名    情報・通信業

設立年    2012.10

時価総額   710億円

市場     東証マザーズ

従業員数   連271名 (34.6歳)

平均年収   678万円

事業内容

注目ポイント

・事業は大きく、データ分析/コールセンター/物体認識の自動化の3つにわかれる



・アルゴリズム技術を最大化するため、特定の業界に特化した会社を設立



・教育にアルゴリズムを合わせることで、学習効果を最大化



・駐車場のIoTセンサーからの情報にアルゴリズム技術を加え、スマートパーキング化



・3次元技術に強みをもつ企業とコラボし、体型診断を自動化

引用元:PKSHA Technology決算説明資料(2020)

駐車場関連強く、Mobility&MaaS事業が71%を占める。様々な企業とコラボすることで、アルゴリズムの活用を拡大。

業績 (単位:百万円)

業績や損益の中身をチェック!!

売上絶好調だが、利益は横ばい。

PL:損益計算書

引用元:PKSHA Technology決算短信(2020)

・売上増加したが、売上原価/販管費の増加により営業利益率23.5%⇒8.5%に大幅減

財務 (単位:百万円)

資産や負債など財務状況をチェック!!

総資産     31,904

自己資本    27,437

自己資本比率  86.0%

資本金     18

利益剰余金(過去の利益貯蓄等)  3,291

有利子負債  2,151

自己資本比率高く、有利子負債少ないため健全な企業と言える。

B/S:連結貸借対照表(単位:百万円)

・総資産 15億増加

資産の部

引用元:PKSHA Technology決算短信(2020)

・現預金の増加大きく、流動資産 18億増加

負債・純資産の部

引用元:PKSHA Technology決算短信(2020)

・流動負債の増加大きく、固定負債 7億増加
・資本金のほとんどを資本剰余金に振替
・利益剰余金 17億増加

・自己株式の取得により 9億の支出

CF:キャッシュフロー(単位:百万円)

引用元:PKSHA Technology決算短信(2020)

・投資CFは、有形/無形固定資産の取得が主
・投資有価証券の売却により、投資CFプラス

各種データ

株価や各種指標をチェック!!
(記事投稿時の数値を掲載しています。)

株価(直近2年)

引用元:Yahoo!ファイナンス

各種指標

PER(株価/1株当たりの純利益)    57.1倍

PBR(株価/1株当たりの自己資本)   3.65倍

ROE (自己資本当期純利益率:10%以上で優良)   6.5%

ROA (総資産当期純利益率:6%以上で優良)    5.5%

配当利回り      ー%

業種平均

引用元:https://www.jpx.co.jp/markets/statistics-equities/misc/04.html

・株価は2年前から1/2倍
・稼ぐ能力物足りないが、PER/PBRは平均よりかなり低い

有望企業たる所以(ゆえん)

最後に私が思う有望な点を紹介!!

ワンストップでサービスを構築できるため、専門的な企業とコラボし新たなサービスを作り続けることが可能だと考えられる。また、アルゴリズムを新たな分野に融合させられることが強みだと言える。

まとめ

【概要】
駐車場関連強く、Mobility&MaaS事業が71%を占める。様々な企業とコラボすることで、アルゴリズムの活用を拡大。

【業績】
売上絶好調だが、利益は横ばい。

《PL:損益計算書》
・売上増加したが、売上原価/販管費の増加により営業利益率23.5%⇒8.5%に大幅減

【財務】
自己資本比率高く、有利子負債少ないため健全な企業と言える。

《B/S:賃借対照表》
・総資産 15億増加

《CF:キャッシュフロー》
・投資CFは、有形/無形固定資産の取得が主
・投資有価証券の売却により、投資CFプラス


【各種データ】
・株価は2年前から1/2倍
・稼ぐ能力物足りないが、PER/PBRは平均よりかなり低い


【有望企業たる所以(ゆえん)】
ワンストップでサービスを構築できるため、専門的な企業とコラボし新たなサービスを作り続けることが可能だと考えられる。また、アルゴリズムを新たな分野に融合させられることが強みだと言える。

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