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.2021決算企業紹介09月決算イチオシ情報・通信業

【AIによる自然言語処理/画像認識】 3993 PKSHA Technology

https://pkshatech.com/

企業HP
パークシャ(PKSHA)テクノロジーは「未来のソフトウェアを形にする」をビジョンに掲げ、機械学習・深層学習技術を用いた「各種ソフトウエア・ハードウエアを知能化する技術」の研究開発と社会実装を行う企業として、アルゴリズムの研究を行う技術者・研究者により2012年に創業致しました。当社は知的な処理を行う「未来のソフトウェア」がより一層、社会に求められ、浸透していくと考えており、人口減少やデータの増加という社会的背景からもアルゴリズムを用いたソフトウエアニーズが高まっていると考えております。 我々は、急速に進化するデジタル情報社会において、アルゴリズム領域の技術力を用い、より人間的な未来づくりに貢献できるよう、事業に邁進してまいる所存です。
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会社概要

はじめに、会社の概要や事業内容を紹介!!

開発からハード/ソフトウェアへの実装までをワンストップで行う東京大学発のベンチャー。深層学習などAIアルゴリズム機能を開発・提供しており、特に言語解析や画像認識が強み。

業種名    情報・通信業

設立年    2012.10

時価総額   800億円

市場     東証マザーズ

従業員数   <21.9>連363名 単78名(34.2歳)[年]669万円

事業内容

・売上比率変化

注目ポイント

・3つの研究開発手法でアルゴリズム/知能化技術の事業化を推進

引用元:PKSHA Technology決算説明資料(2021)



・研究開発成果をAI SaaSとして拡販



・顧客接点や社内業務に適応したAI SaaSの普及が進んでいる



・顧客接点領域でAI SaaS利用が増加



・社内業務に対するAI SaaS導入も堅調に成長



・その他先端技術領域では、クレジットカードや保険金の不正検知に対するサービスが増加

Mobility&MaaS事業とCloud intelligence事業が柱。様々な企業とコラボすることで、アルゴリズムの活用を拡大。

業績 (単位:百万円)

業績や損益の中身をチェック!!

売上好調だが、利益は横ばい。

PL:損益計算書

引用元:PKSHA Technology決算短信(2021)

・売上原価率減少したが販管費率増加し、営業利益率8.6%⇒8.2%に低下

財務 (単位:百万円)

資産や負債など財務状況をチェック!!

総資産     35,277

自己資本    28,605

自己資本比率  80.4%

資本金     38

利益剰余金(過去の利益貯蓄等)  3,438

有利子負債  4,430

自己資本比率高く、有利子負債問題ないレベル。

B/S:連結貸借対照表(単位:百万円)

引用元:PKSHA Technology決算短信(2021)

・総資産33億増加したが、負債の増加が主

【資産の部】
・流動資産 105億減少
・のれんの増加大きく、無形固定資産 76億増加

・投資その他資産 72億増加

【負債の部】
・固定負債の増加大きく、負債合計 22億増加

【純資産の部】
・利益剰余金 1億4千万増加

・自己株式の取得により2億4千万の支出

CF:キャッシュフロー(単位:百万円)

引用元:PKSHA Technology決算短信(2021)

・投資CFは、子会社株式の取得が主

各種データ

株価や各種指標をチェック!!
(記事投稿時の数値を掲載しています。)

株価(直近2年)

引用元:Yahoo!ファイナンス

各種指標

PER(株価/1株当たりの純利益)    424倍

PBR(株価/1株当たりの自己資本)   2.21倍

配当利回り      ー%

ROE (自己資本当期純利益率:10%以上で優良)   0.5%

ROA (総資産経常利益率:6%以上で優良)    1.9%

業種平均

引用元:https://www.jpx.co.jp/markets/statistics-equities/misc/04.html

・株価は2年前から約20%増加
・稼ぐ能力物足りないが、PBRは平均に近い

有望企業たる所以(ゆえん)

最後に私が思う有望な点を紹介!!

ワンストップでサービスを構築できるため、専門的な企業とコラボし新たなサービスを作り続けることが可能だと考えられる。また、アルゴリズムを新たな分野に融合させられることが強みだと言える。

まとめ

【概要】
Mobility&MaaS事業とCloud intelligence事業が柱。様々な企業とコラボすることで、アルゴリズムの活用を拡大。

【業績】
売上好調だが、利益は横ばい。

《PL:損益計算書》
・売上原価率減少したが販管費率増加し、営業利益率8.6%⇒8.2%に低下

【財務】
自己資本比率高く、有利子負債問題ないレベル。

《B/S:賃借対照表》
・総資産33億増加したが、負債の増加が主

《CF:キャッシュフロー》
・投資CFは、子会社株式の取得が主

【各種データ】
・株価は2年前から約20%増加
・稼ぐ能力物足りないが、PBRは平均に近い


【有望企業たる所以(ゆえん)】
ワンストップでサービスを構築できるため、専門的な企業とコラボし新たなサービスを作り続けることが可能だと考えられる。また、アルゴリズムを新たな分野に融合させられることが強みだと言える。

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