スポンサーリンク
.2020決算企業紹介12月決算化学

【半導体製造用フォトレジスト】 4186 東京応化工業

https://www.tok.co.jp/

企業HP
東京応化工業(tok)は、1940年の設立以来、「自由闊達」「技術のたゆまざる研鑽」「製品の高度化」「社会への貢献」の経営理念のもと、一貫して高度な新技術・新技法の開発を追求してまいりました。この「新技術・新技法の開発」では、高性能・高機能な優れた製品の開発や生産性の高い製造方法を見出すことに留まるのではなく、環境への負荷を意識した製品や製造方法の研究にも積極的に取り組んでまいりました。
スポンサーリンク

会社概要

はじめに、会社の概要や事業内容を紹介!!

半導体製造工程で使われるフォトレジストで世界首位級。特に現状で最も細い5ナノメートルの線を描けるEUV用フォトレジストでは、約46%のトップシェア。

業種名    化学

設立年    1940.10

時価総額   2,954億円

市場     東証1部

従業員数   連1,761名 単1,257名(43.3歳)

平均年収   787万円

事業内容

注目ポイント

・半導体用フォトレジストの需要は増加を続けている



・高密度実装材料/高純度化学薬品はアジアを中心に注力



・アジアにおいて装置販売が拡大傾向



・新規事業では、機能性フィルム等を注力

引用元:東京応化工業決算説明資料(2020)

半導体用フォトレジストや半導体製造関連材料が事業の柱。売り上げの海外比率高く、アジアを中心に成長が続く。

業績 (単位:百万円)

業績や損益の中身をチェック!!

売上/利益ともに増加傾向。

PL:損益計算書

引用元:東京応化工業決算短信(2020)

・売上増加に伴い営業利益率9.2%⇒13.2%に増加

財務 (単位:百万円)

資産や負債など財務状況をチェック!!

総資産     201,185

自己資本    159,994

自己資本比率  75.3%

資本金     14,640

利益剰余金(過去の利益貯蓄等)  125,795

有利子負債  10,962

自己資本比率高く、有利子負債少ないため健全な企業と言える。

B/S:連結貸借対照表(単位:百万円)

・総資産 147億増加

資産の部

引用元:東京応化工業決算短信(2020)

・長期預金の増加大きく、固定資産 110億増加

負債・純資産の部

引用元:東京応化工業決算短信(2020)

・流動/固定負債の増加により、固定負債 64億増加
・利益剰余金 49億増加

CF:キャッシュフロー(単位:百万円)

引用元:東京応化工業決算短信(2020)

・投資CFは、有形固定資産の取得が主

各種データ

株価や各種指標をチェック!!
(記事投稿時の数値を掲載しています。)

株価(直近2年)

引用元:Yahoo!ファイナンス

各種指標

PER(株価/1株当たりの純利益)    27.2倍

PBR(株価/1株当たりの自己資本)   1.78倍

ROE (自己資本当期純利益率:10%以上で優良)   3.7%

ROA (総資産当期純利益率:6%以上で優良)    2.9%

配当利回り      2.36%

業種平均

引用元:https://www.jpx.co.jp/markets/statistics-equities/misc/04.html

・株価は2年前から2倍以上
・稼ぐ能力物足りないが、PER/PBRは平均より高い

有望企業たる所以(ゆえん)

最後に私が思う有望な点を紹介!!

半導体需要は、5Gや自動運転などで増加傾向。半導体製造において、高度な技術が必要となっているため専業としての強みが活かされると考えられる。

まとめ

【概要】
半導体用フォトレジストや半導体製造関連材料が事業の柱。売り上げの海外比率高く、アジアを中心に成長が続く。

【業績】
売上/利益ともに増加傾向。

《PL:損益計算書》
・売上増加に伴い営業利益率9.2%⇒13.2%に増加

【財務】
自己資本比率高く、有利子負債少ないため健全な企業と言える。

《B/S:賃借対照表》
・総資産 147億増加

《CF:キャッシュフロー》
・投資CFは、有形固定資産の取得が主

【各種データ】
・株価は2年前から2倍以上
・稼ぐ能力物足りないが、PER/PBRは平均より高い


【有望企業たる所以(ゆえん)】
半導体需要は、5Gや自動運転などで増加傾向。半導体製造において、高度な技術が必要となっているため専業としての強みが活かされると考えられる。

コメント