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.2021決算企業紹介03月決算情報・通信業

【独立系SI/次世代型システム】 4687 TDCソフト

https://www.tdc.co.jp/

企業HP
私たちTDCソフトグループは、ITシステムをとおしてお客様の価値を向上するサービスを提供していくため、できる限りお客様に近い位置から、お客様の課題を共に考え、解決策を自ら実現していく企業でありたいと考えています。そのために、これまで培った技術力、業務ノウハウ等によるシステム構築能力やお客様との関係など、私たちの強みをより発展させるとともに、さらなる研鑽に取り組んでいます。私たちは、「ITで社会とお客様の繁栄に寄与し、お客様から最も信頼されるITパートナー企業」を目指し、脈々と受け継がれている「自主自立」の精神に基づき、自由な発想でお客様企業の価値を高めるパートナーとして進化し続けます。
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会社概要

はじめに、会社の概要や事業内容を紹介!!

金融関連ソフトの開発に強み持つ独立系SI。デジタル化加速でアジャイル開発システム、情報セキュリティなど高付加価値事業を戦略的強化。

業種名    情報・通信業

設立年    1963.12

時価総額   346億円

市場     東証1部

従業員数   <21.3>連1,773名 単1,636名(36.4歳)

事業内容

・事業セグメント変更

注目ポイント

・分野別では、ITコンサルティング&サービス分野が大きく成長

引用元:TCDソフト決算説明資料(2021)



・分野別では、公共法人ITソリューション分野、プラットソリューション事業は堅調に推移



・中期経営計画では、アジャイル関連事業/セキュリティ関連事業に注力



・アジャイル関連事業にむけて、関連技術者数が3年で約4倍



・セキュリティ関連事業では、クラウド型セキュアアクセスサービスやローカル5Gに関連したサービスを開発

金融ITソリューションが売上の半数を占めている。アジャイルやセキュリティなど高付加価値のSIに注力。

業績 (単位:百万円)

業績や損益の中身をチェック!!

・売上減少したが、利益微増
・今期は、増収増益予想

PL:損益計算書

引用元:TDCソフト決算短信(2021)

・営業利益率8.1%⇒7.9%に微減(2020)

・営業利益率7.9%⇒8.6%に微増(2021)

財務 (単位:百万円)

資産や負債など財務状況をチェック!!

総資産     18,652

自己資本    13,663

自己資本比率  73.3%

資本金     970

利益剰余金(過去の利益貯蓄等)  11,062

有利子負債  430

自己資本比率高く、有利子負債少ないため健全な企業と言える。

B/S:連結貸借対照表(単位:百万円)

・総資産 20億増加

資産の部

引用元:TDCソフト決算短信(2021)

・現預金の増加大きく、流動資産 16億増加
・投資有価証券 5億6千万増加

負債・純資産の部

引用元:TDCソフト決算短信(2021)

・流動負債の増加大きく、負債合計 4億4千万増加
・利益剰余金 11億増加

CF:キャッシュフロー(単位:百万円)

引用元:TDCソフト決算短信(2021)

・投資CFは、投資有価証券取得が主だが少額

各種データ

株価や各種指標をチェック!!
(記事投稿時の数値を掲載しています。)

株価(直近2年)

引用元:Yahoo!ファイナンス

各種指標

PER(株価/1株当たりの純利益)    20.9倍

PBR(株価/1株当たりの自己資本)   2.62倍

配当利回り      1.62%

ROE (自己資本当期純利益率:10%以上で優良)   13.3%

ROA (総資産当期純利益率:6%以上で優良)    14.5%

業種平均

引用元:https://www.jpx.co.jp/markets/statistics-equities/misc/04.html

・株価は2年前から約80%上昇
・稼ぐ能力高いが、PER/PBRは平均に近い
・株価は最近急騰しているため、様子見したい

有望企業たる所以(ゆえん)

最後に私が思う有望な点を紹介!!

デジタル社会が常に変化していく中、アジャイル開発の需要は増加すると考えられる。技術者の人数を増やしているため、今後の売上増加に期待できる。

まとめ

【概要】
金融ITソリューションが売上の半数を占めている。アジャイルやセキュリティなど高付加価値のSIに注力。

【業績】
・売上減少したが、利益微増
・今期は、増収増益予想


《PL:損益計算書》
・営業利益率7.9%⇒8.6%に微増(2021)

【財務】
自己資本比率高く、有利子負債少ないため健全な企業と言える。

《B/S:賃借対照表》
・総資産 20億増加

《CF:キャッシュフロー》
・投資CFは、投資有価証券取得が主だが少額

【各種データ】
・株価は2年前から約80%上昇
・稼ぐ能力高いが、PER/PBRは平均に近い
・株価は最近急騰しているため、様子見したい


【有望企業たる所以(ゆえん)】
デジタル社会が常に変化していく中、アジャイル開発の需要は増加すると考えられる。技術者の人数を増やしているため、今後の売上増加に期待できる。

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