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.2021決算企業紹介03月決算金属製品

【ドラム缶首位級/水素貯蔵容器】 5907 JFEコンテイナー

https://www.jfecon.jp/

企業HP
当社は、2003年4月「川鉄コンテイナー(株)」(1961年日本スチールコンテイナー(株)として設立)と「鋼管ドラム(株)」(1961年設立)の合併により発足しました。同年NKK〔日本鋼管〕と川崎製鉄の統合で生まれたJFEスチールグループの一員として、高品質のドラム缶、高圧ガス容器を製造販売する容器メーカーです。

当社は、国内最大のドラム缶メーカーとして石油・化学業界を中心に高品質ドラム缶の安定供給を行うとともに、成長著しい中国でいち早く製造拠点を立ち上げ、日本国内と同品質のドラム缶の製造販売に取り組んでいます。
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会社概要

はじめに、会社の概要や事業内容を紹介!!

JFE系、ドラム缶でシェア首位級で石油・化学向け多い。。燃料電池自動車の水素ステーション用高圧水素容器で経産省のゼロエミ・チャレンジ企業に選定。

業種名    金属製品

設立年    1961.4

時価総額   127億円

市場     東証2部

従業員数   <21.6>連662名 単308名(43.2歳)

事業内容

・事業内容変化なし

注目ポイント

・ドラム缶や高圧ガス容器を展開



・水素燃料電池ドローン用の高圧水素容器を開発



・水素ステーション向けに、大容量普及型蓄圧器を販売開始



・アシスト自動車試験機に高圧水素用複合容器の試作品を搭載

ドラム缶が事業の柱。水素用高圧ガス容器の販売を開始。

業績 (単位:百万円)

業績や損益の中身をチェック!!

コロナウイルスの影響と鋼材の原価上昇により、売上/利益ともに減少。

PL:損益計算書

引用元:JFEコンテイナー決算短信(2021)

・営業利益率7.6%⇒8.1%に増加(2020)

・営業利益率8.1%⇒8.0%で微減(2021)

財務 (単位:百万円)

資産や負債など財務状況をチェック!!

総資産     39,965

自己資本    30,550

自己資本比率  72.7%

資本金     2,365

利益剰余金(過去の利益貯蓄等)  21,700

有利子負債  1,253

自己資本比率高く、有利子負債少ないため健全な企業と言える。

B/S:連結貸借対照表(単位:百万円)

・総資産 13億増加

資産の部

引用元:JFEコンテイナー決算短信(2021)

・流動資産 16億増加
・建物/機械装置ともに減少し、有形固定資産 5億6千万減少

負債・純資産の部

引用元:JFEコンテイナー決算短信(2021)

・固定負債増加したが流動負債減少し、負債合計1億3千万減少
・利益剰余金 13億増加

CF:キャッシュフロー(単位:百万円)

引用元:JFEコンテイナー決算短信(2021)

・投資CFは有形固定資産の取得が主だが、前期から減少

各種データ

株価や各種指標をチェック!!
(記事投稿時の数値を掲載しています。)

株価(直近2年)

引用元:Yahoo!ファイナンス

各種指標

PER(株価/1株当たりの純利益)    6.59倍

PBR(株価/1株当たりの自己資本)   0.42倍

配当利回り      3.56%

ROE (自己資本当期純利益率:10%以上で優良)   6.5%

ROA (総資産当期純利益率:6%以上で優良)    6.2%

業種平均

引用元:https://www.jpx.co.jp/markets/statistics-equities/misc/04.html

・株価は2年前から同程度
稼ぐ能力物足りなく、PER/PBRは平均程度
・鋼材原価上昇の影響大きいため、様子見したい

有望企業たる所以(ゆえん)

最後に私が思う有望な点を紹介!!

ゼロエミッションの推進により、水素社会が普及し始めている。水素タンクは普及に比例して需要が増加するため、今後大きく伸びる可能性高い。

まとめ

【概要】
ドラム缶が事業の柱。水素用高圧ガス容器の販売を開始。

【業績】
コロナウイルスの影響と鋼材の原価上昇により、売上/利益ともに減少。

《PL:損益計算書》
・営業利益率8.1%⇒8.0%で微減(2021)

【財務】
自己資本比率高く、有利子負債少ないため健全な企業と言える。

《B/S:賃借対照表》
・総資産 13億増加

《CF:キャッシュフロー》
・投資CFは有形固定資産の取得が主だが、前期から減少

【各種データ】
・株価は2年前から同程度
稼ぐ能力物足りなく、PER/PBRは平均程度
・鋼材原価上昇の影響大きいため、様子見したい


【有望企業たる所以(ゆえん)】
ゼロエミッションの推進により、水素社会が普及し始めている。水素タンクは普及に比例して需要が増加するため、今後大きく伸びる可能性高い。

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