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.2021決算企業紹介03月決算イチオシ情報・通信業

【製造業向けシステム受託開発】 4492 ゼネテック

https://www.genetec.co.jp/

企業HP
私たちは、1985年の創立以来、携帯電話・PHS等の各種情報端末、カーナビ・カーオーディオ等の組込みシステムの設計開発をコア事業として発展してまいりました。現在は、ソフトウェア開発のほか、ハードウェアとソフトウェアの融合によるシステムを提供するハードウェア事業、世界トップシェアを誇る3次元CAD/CAMソフトウェアを販売するエンジニアリング・ソリューション事業の3分野に拡大しています。
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会社概要

はじめに、会社の概要や事業内容を紹介!!

製造業向けのシステム受託開発とソフトウェア販売の2軸で展開。米国社と代理店契約し3次元CAD/CAMソフト等の販売も展開。20年3月よりJASDAQ上場。

業種名    情報・通信業

設立年    1985.7

時価総額   41億円

市場     東証JASDAQ

従業員数   <21.3>連249名 単247名(40.5歳)

事業内容

・システム受託開発⇒デジタルソリューションへ事業セグメント変更
・デジタルソリューション事業の低調をココダヨ事業が補填

注目ポイント

・システム受託開発事業は、車載関連での需要高い(2020)

引用元:ゼネテック決算説明資料(2020)



・エンジニアリングソリューション事業では、世界シェアNo.1の「Mastercam」を日本国内に導入(2020)



・その他にも様々なパッケージソフトウェアを展開(2020)



・デジタルソリューション事業が事業の柱(2021)

引用元:ゼネテック決算説明資料(2021)



・離散事象シミュレータ「FlexSim」の日本大総理店として拡大(2021)



・製造業のDX化をめざし、BIRD INITIATIVE社と協業を開始(2021)



・おひとり様向けの位置情報サービス「ココダヨ」事業が黒字転換(2021)

システム受託開発が、売上の7割を占めており事業の柱。製造業向けが主力。(2020)

デジタルソリューション事業が事業の柱で、製造業のDX化に注力。位置情報サービス「ココダヨ」が黒字化。(2021)

業績 (単位:百万円)

業績や損益の中身をチェック!!

21年3月期は、デジタルソリューション事業の低調響き売上/利益ともに減少。

PL:損益計算書

引用元:ゼネテック決算短信(2021)

・売上増加により、営業利益率5.7%⇒7.1%に向上(2020)

・営業利益率7.1%⇒6.2%に低下(2021)

財務 (単位:百万円)

資産や負債など財務状況をチェック!!

総資産     2,844

自己資本    1,827

自己資本比率  64.2%

資本金     50

利益剰余金(過去の利益貯蓄等)  1,311

有利子負債  50

自己資本比率高く、有利子負債少ないため健全な企業と言える。

B/S:連結貸借対照表(単位:百万円)

・総資産 1億5千万増加

資産の部

引用元:ゼネテック決算短信(2021)

・現預金の増加大きく、流動資産 1億5千万増加

負債・純資産の部

引用元:ゼネテック決算短信(2021)

・利益剰余金 1億6千万増加

CF:キャッシュフロー(単位:百万円)

引用元:ゼネテック決算短信(2021)

・投資CFは少額

各種データ

株価や各種指標をチェック!!
(記事投稿時の数値を掲載しています。)

株価(直近2年)

引用元:Yahoo!ファイナンス

各種指標

PER(株価/1株当たりの純利益)    22.7倍

PBR(株価/1株当たりの自己資本)   2.18倍

配当利回り      0.93%

ROE (自己資本当期純利益率:10%以上で優良)   10.0%

ROA (総資産当期純利益率:6%以上で優良)    10.0%

業種平均

引用元:https://www.jpx.co.jp/markets/statistics-equities/misc/04.html

・株価はJASDAQ上場時から30%程度上昇
稼ぐ能力高く、製造業DX化の基盤ができれば株価が上昇する可能性高い

有望企業たる所以(ゆえん)

最後に私が思う有望な点を紹介!!

近年IoT等でシステムの多様化が進んでいる。主に製造業向けに技術力/開発力向上をサポートしており、今後も需要高まると考えられる。

まとめ

【概要】
システム受託開発が、売上の7割を占めており事業の柱。製造業向けが主力。(2020)
デジタルソリューション事業が事業の柱で、製造業のDX化に注力。位置情報サービス「ココダヨ」が黒字化。(2021)

【業績】
21年3月期は、デジタルソリューション事業の低調響き売上/利益ともに減少。

《PL:損益計算書》
・営業利益率7.1%⇒6.2%に低下(2021)

【財務】
自己資本比率高く、有利子負債少ないため健全な企業と言える。

《B/S:賃借対照表》
・総資産 1億5千万増加

《CF:キャッシュフロー》
・投資CFは少額

【各種データ】
・株価はJASDAQ上場時から10%程度上昇
・株価はJASDAQ上場時から30%程度上昇
稼ぐ能力高く、製造業DX化の基盤ができれば株価が上昇する可能性高い


【有望企業たる所以(ゆえん)】
近年IoT等でシステムの多様化が進んでいる。主に製造業向けに技術力/開発力向上をサポートしており、今後も需要高まると考えられる。

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