スポンサーリンク
.2021決算企業紹介03月決算サービス業

【輸送用パレットレンタル】 4690 日本パレットプール

https://www.npp-web.co.jp/

企業HP
また、今日、企業責任が問われる品質管理等の課題に対応するため、パレットを通じて「トレーサビリティ」可能な管理システムの拡充を進めております。さらに、環境保全への対応面では、当社が推進するパレットプールシステムにより、パレットを循環させながらお客様に共同利用していただくことで、限られた資源をムダにすることなく活用することができます。
スポンサーリンク

会社概要

はじめに、会社の概要や事業内容を紹介!!

輸送用パレットや機器レンタル大手。全国15か所の支店及び200か所のデポ保有。必要な場所でパレットを貸出し、目的地付近のデポで返却するという一貫パレチゼーション(パレットに乗せたまま輸送することで効率化)を展開。紛失、滞留防止機能の位置情報管理システムが7月本格稼働。

業種名    サービス業

設立年    1972.5

時価総額   21億円

市場     JASDAQ

従業員数   <21.6> 94名(54.1歳)

事業内容

・事業内容に変化なし

注目ポイント

・レンタルパレットを一括管理することで、パレットの返却をなくし効率化を図っている



・NPPパレットプールシステムによりコスト削減等のメリットあり



・パレットは、プラスチック製/木製あり



・トイレットペーパーなどに利用するロールボックスや、折りたたみコンテナもあり

引用元:日本パレットプール製品カタログ



・アシストスーツの販売も手掛ける

引用元:アシストスーツ製品カタログ

パレットのレンタルが事業の柱。パレットを一括管理することで価値を提供。

業績 (単位:百万円)

業績や損益の中身をチェック!!

・21年3月期は、売上横ばい/利益増加
・22年3月期は、売上横ばい/利益減少予想

PL:損益計算書

引用元:日本レンタルパレット決算短信(2021)

・売上増加により、営業利益率3.8%⇒7.3%に増加(2020)

・売上原価/販管費の減少により、営業利益率7.3%⇒8.4%に増加(2021)

財務 (単位:百万円)

資産や負債など財務状況をチェック!!

総資産     10,235

自己資本    4,911

自己資本比率  48.0%

資本金     767

利益剰余金(過去の利益貯蓄等)  3,624

有利子負債  3,340

自己資本比率/有利子負債ともに問題ないレベル。

B/S:連結貸借対照表(単位:百万円)

・負債の減少大きく、総資産1億減少

資産の部

引用元:日本レンタルパレット決算短信(2021)

・現預金の増加大きく、流動資産 2億1千万増加
・賃貸用器具の減価償却額増加し、有形固定資産 4億7千万減少
・ソフトウェア等の増加により、無形固定資産 1億2千万増加

負債・純資産の部

引用元:日本レンタルパレット決算短信(2021)

・流動負債減/固定負債ともに減少し、負債合計 5億4千万減少
・利益剰余金 3億9千万増加

CF:キャッシュフロー(単位:百万円)

引用元:日本レンタルパレット決算短信(2021)

・投資CFは、有形固定資産の取得が主で多額
・無形固定資産の取得増加

各種データ

株価や各種指標をチェック!!
(記事投稿時の数値を掲載しています。)

株価(直近2年)

引用元:Yahoo!ファイナンス

各種指標

PER(株価/1株当たりの純利益)    4.6倍

PBR(株価/1株当たりの自己資本)   0.42倍

配当利回り      2.83%

ROE (自己資本経常利益率:10%以上で優良)   9.7%

ROA (総資産当期利益率:6%以上で優良)    7.2%

業種平均

引用元:https://www.jpx.co.jp/markets/statistics-equities/misc/04.html

・株価は2年前から約30%増加
稼ぐ能力物高く、PER/PBRは平均よりかなり低い
・株価は低水準にあると考えられる

有望企業たる所以(ゆえん)

最後に私が思う有望な点を紹介!!

輸送の効率化はどの時代でも需要が高いと言える。パレットの一括管理のノウハウをパレット以外にも応用させることが可能だと考えられる。

まとめ

【概要】
パレットのレンタルが事業の柱。パレットを一括管理することで価値を提供。

【業績】
・21年3月期は、売上横ばい/利益増加
・22年3月期は、売上横ばい/利益減少
予想


《PL:損益計算書》
・売上原価/販管費の減少により、営業利益率7.3%⇒8.4%に増加(2021)

【財務】
自己資本比率/有利子負債ともに問題ないレベル。

《B/S:賃借対照表》
・負債の減少大きく、総資産1億減少

《CF:キャッシュフロー》
・投資CFは、有形固定資産の取得が主で多額
・無形固定資産の取得増加


【各種データ】
・株価は2年前から約30%増加
稼ぐ能力物高く、PER/PBRは平均よりかなり低い
・株価は低水準にあると考えられる


【有望企業たる所以(ゆえん)】
輸送の効率化はどの時代でも需要が高いと言える。パレットの一括管理のノウハウをパレット以外にも応用させることが可能だと考えられる。

コメント