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.2020企業紹介 03月 機械

【産業用/自動車エンジン用チェーン】 6371 椿本チェイン

https://www.tsubakimoto.jp/

企業HP
 1917年に自転車用チェーンの製造で創業した当社は、機械工業の発展を見越して産業用チェーンの製造へとシフト。以来、チェーンの技術を進化させ、機械部品から自動化システムへと事業領域を拡大し、グローバルにビジネスを展開してまいりました。特に大切にしている想いが、「モノづくりにこだわり、モノづくりの先を行く」こと。今後、どれだけ時代が移り変わろうと社会の中では様々なモノが動き続けます。私たちは、「動かす」ことに進化をもたらす企業を目指し、技術を磨き、革新的なアイデアでお客様の期待に応えていきたい。さらに、その期待を超えた一歩先の提案ができる、アクティブで社会から必要とされる企業であり続けたいと考えています。
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会社概要

はじめに、会社の概要や事業内容を紹介!!

産業用スチールチェーン、自動車エンジン用チェーンで世界首位。生産工程の改善に取り組み。シェアを拡大するため海外売上比率を59.4%から70%まで引き上げる計画。マテリアルハンドリング事業の化学ラボ向け全自動ピッキング保管倉庫にも注目。

業種名    機械

設立年    1941.1

時価総額   995億円

市場     東証1部

従業員数   連8,626名 単2,924名(41.1歳)

平均年収   645万円

事業内容

注目ポイント

・20年3月期は、マテハン以外減収減益



・地域別売上高比率は、大きな変化なし



・生産強化に向け、設備投資額は増加傾向

引用元:椿本チェイン決算説明資料

チェーンや自動車用部品が事業の柱で、海外比率も高い。マテハン事業も展開。

業績 (単位:百万円)

業績や損益の中身をチェック!!

売上/利益ともに減少傾向。

PL:損益計算書

引用元:椿本チェイン決算短信

・営業利益率9.1%⇒7.1%に減少

財務 (単位:百万円)

資産や負債など財務状況をチェック!!

総資産     289,474

自己資本    174,515

自己資本比率  60.3%

資本金     17,076

利益剰余金(過去の利益貯蓄等)  150,350

有利子負債  44,249

自己資本比率高く、有利子負債問題ないレベル。

B/S:連結貸借対照表(単位:百万円)

・総資産119億減少したが、負債の減少が主

資産の部

引用元:椿本チェイン決算短信

・流動資産 99億減少
・投資有価証券 19億減少

負債・純資産の部

引用元:椿本チェイン決算短信

・流動負債の減少大きく、負債合計 124億減少
・利益剰余金 70億増加
・自己株式の取得により32億の支出

CF:キャッシュフロー(単位:百万円)

引用元:椿本チェイン決算短信

・投資CFは、固定資産の取得が主で営業CFに対して多額
・長期借入金で得た資金を社積の返還に充てている

各種データ

株価や各種指標をチェック!!
(記事投稿時の数値を掲載しています。)

株価(直近2年)

引用元:Yahoo!ファイナンス

各種指標

PER(株価/1株当たりの純利益)    9.49倍

PBR(株価/1株当たりの自己資本)   0.62倍

ROE (自己資本経常利益率:10%以上で優良)   6.7%

ROA (総資産当期利益率:6%以上で優良)    3.9%

配当利回り      4.10%

業種平均

引用元:https://www.jpx.co.jp/markets/statistics-equities/misc/04.html

株価は2年前から20%以上低下。稼ぐ能力低く、PER/PBRは平均より低い。配当利回り4%以上と高い。

有望企業たる所以(ゆえん)

最後に私が思う有望な点を紹介!!

自動車用部品やチェーンで安定的な利益を上げており、計画的投資が可能である。今後は、海外売上の増加とマテリアルハンドの拡大に期待。

まとめ

【概要】
チェーンや自動車用部品が事業の柱で、海外比率も高い。マテハン事業も展開。

【業績】
売上/利益ともに減少傾向。

《PL:損益計算書》
・営業利益率9.1%⇒7.1%に減少

【財務】
自己資本比率高く、有利子負債問題ないレベル。

《B/S:賃借対照表》
・総資産119億減少したが、負債の減少が主

《CF:キャッシュフロー》
・投資CFは、固定資産の取得が主で営業CFに対して多額
・長期借入金で得た資金を社積の返還に充てている


【各種データ】
株価は2年前から20%以上低下。稼ぐ能力低く、PER/PBRは平均より低い。配当利回り4%以上と高い。

【有望企業たる所以(ゆえん)】
自動車用部品やチェーンで安定的な利益を上げており、計画的投資が可能である。今後は、海外売上の増加とマテリアルハンドの拡大に期待。

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