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.2020企業紹介 03月 卸売業

【ITツール輸入販売/開発】 3356 テリロジー

https://www.terilogy.com/

企業HP
弊社は、平成と共に立ち上がり、社会、産業、個人の生活で欠かすことができないインターネット社会を支える礎として、「 In collaboration with Customer 」のスローガンと共に、今日まで歩んでまいりました。弊社での「平成」の時代は、インターネット社会が出来上がることに様々な面で貢献することで、この30年の間、事業の拡大に努めてまいりました。昨今では、これまでに培ってきた知見から、自社製品の開発に努め、コア製品として提供するまでに至っております。これからの「令和」の時代においては「NO.1 in Quality」をスローガンに掲げ、様々な観点から、高品質な製品・サービスの提供に努めてまいります。
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会社概要

はじめに、会社の概要や事業内容を紹介!!

最先端のIT製品の輸入販売とオリジナル製品開発が柱。輸入販売で身につけたIT知識をベースに自社製品を開発。売り上げの3割が自社の開発品、同じく3割が保守サービスによるストック型収益。近年では、RPA(業務自動化)ツールが好調。

業種名    卸売業

設立年    1989.7

時価総額   83億円

市場     東証JASDAQ

従業員数   連123名 単87名(38.9歳)

平均年収   614万円

事業内容

注目ポイント

・インフラ分野へのサイバー攻撃に対するセキュリティソリューションを展開



・インフラだけでなく、製造業やプラント等にもセキュリティソリューションが必要



・ビデオ会議サービス「Zoom」と組み合わせたソリューションを展開



・外国語通訳支援サービスを企業自治体に展開

引用元:テリロジー決算説明資料

セキュリティ関連が売上の4割を占めており柱。コロナウイルスに対応したサービスも展開。

業績 (単位:百万円)

業績や損益の中身をチェック!!

売上好調だが、コロナウイルスの影響もあり利益横ばい。

PL:損益計算書

引用元:テリロジー決算短信

・営業利益率6.6%⇒6.5%に微減

財務 (単位:百万円)

資産や負債など財務状況をチェック!!

総資産     4,257

自己資本    2,299

自己資本比率  54.0%

資本金     1,581

利益剰余金(過去の利益貯蓄等)  301

有利子負債  530

自己資本比率/有利子負債ともに問題ないレベル。

B/S:連結貸借対照表(単位:百万円)

・総資産 10億増加

資産の部

引用元:テリロジー決算短信

・現預金の増加大きく、流動資産 10億増加

負債・純資産の部

引用元:テリロジー決算短信

・流動負債増加、固定負債減少により負債合計 1億8千万増加
・利益剰余金 8億3千万増加

CF:キャッシュフロー(単位:百万円)

引用元:テリロジー決算短信

・投資CFの、有形/無形固定資産の取得は少額
・新株発行により6億調達⇒利益剰余金のマイナスを補てん

各種データ

株価や各種指標をチェック!!
(記事投稿時の数値を掲載しています。)

株価(直近2年)

引用元:Yahoo!ファイナンス

各種指標

PER(株価/1株当たりの純利益)    41.6倍

PBR(株価/1株当たりの自己資本)   3.97倍

ROE (自己資本経常利益率:10%以上で優良)   11.6%

ROA (総資産当期利益率:6%以上で優良)    5.1%

配当利回り      0.92%

業種平均

引用元:https://www.jpx.co.jp/markets/statistics-equities/misc/04.html

株価は2年前から1/2に低下。稼ぐ能力物足りないが、PER/PBRは平均より高い。

有望企業たる所以(ゆえん)

最後に私が思う有望な点を紹介!!

デジタル化により、サイバーセキュリティに関する需要は高まっている。また、ビデオ会議の通訳サービス等も展開しており、コロナウイルスが追い風になると考えられる。

まとめ

【概要】
セキュリティ関連が売上の4割を占めており柱。コロナウイルスに対応したサービスも展開。

【業績】
売上好調だが、コロナウイルスの影響もあり利益横ばい。

《PL:損益計算書》
・営業利益率6.6%⇒6.5%に微減

【財務】
自己資本比率/有利子負債ともに問題ないレベル。

《B/S:賃借対照表》
・総資産 10億増加

《CF:キャッシュフロー》
・投資CFの、有形/無形固定資産の取得は少額
・新株発行により6億調達⇒利益剰余金のマイナスを補てん


【各種データ】
株価は2年前から1/2に低下。稼ぐ能力物足りないが、PER/PBRは平均より高い。

【有望企業たる所以(ゆえん)】
デジタル化により、サイバーセキュリティに関する需要は高まっている。また、ビデオ会議の通訳サービス等も展開しており、コロナウイルスが追い風になると考えられる。

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