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.2020決算企業紹介03月サービス業

【仮設機材の販売/レンタル】 2445 タカミヤ

https://www.takamiya.co/

企業HP
仮設機材とは、一般の皆さまにはあまり耳慣れない言葉かも知れません。判りやすい例でご説明するなら、ビルや道路などの建築・土木工事現場において施工作業のために組まれた足場、 または未完成の建造物を支える骨組みなどが仮設機材と呼ばれるものであり、一般の皆さまも日常で目にすることが多い、身近な存在です。ご承知のように、昨今はあらゆる産業・分野において「安全性の確保と環境への配慮」が最重要テーマとして取りあげられています。建設業においてももちろん、ビジネスを進めるうえでの絶対条件であり、 何にもまして優先すべき事項とされています。
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会社概要

はじめに、会社の概要や事業内容を紹介!!

足場など仮設機材の販売・レンタル大手。韓国、ベトナムで生産。フィリピン子会社の整備で海外が改善されていたが、コロナで悪化。

業種名    サービス業

設立年    1969.6

時価総額   258億円

市場     東証1部

従業員数   連1,338名 単724名(36.9歳)

平均年収   520万円

事業内容

・事業内容変化ないが、コロナウイルスの影響により各営業利益率減少

注目ポイント

・販売事業は、クランプや足場等を展開(2020)

引用元:タカミヤ決算説明資料(2020)



・レンタル事業では、建築やトンネルなど様々な工事に対応した機材を展開(2020)



・海外事業では、アジア圏で機材の製造や販売を展開(2020)



・アグリ事業に注力しており、環境制御を有した栽培施設を建設(2020)



・業界での次世代足場Iqシステムの普及拡大(2021)

引用元:タカミヤ決算説明資料(2021)

足場等の機材等を扱っており、レンタル事業が半数を占めている。アグリ事業にも注力。(2020)

次世代足場Iqシステムの普及拡大が続いている。(2021)

業績 (単位:百万円)

業績や損益の中身をチェック!!

コロナウイルスの影響により、売上/利益ともに減少。

PL:損益計算書

引用元:タカミヤ決算短信(2021)

・営業利益率6.4%⇒8.0%に増加(2020)

・売上減少により販管費重く、営業利益率8.0%⇒4.0%に減少(2021)

財務 (単位:百万円)

資産や負債など財務状況をチェック!!

総資産     56,454

自己資本    18,768

自己資本比率  32.3%

資本金     1,050

利益剰余金(過去の利益貯蓄等)  15,392

有利子負債  21,140

自己資本比率低く、有利子負債多いため改善が必要。

B/S:連結貸借対照表(単位:百万円)

・総資産28億減少したが、負債の減少が主

資産の部

引用元:タカミヤ決算短信(2021)

・流動資産 15億減少
・賃貸資産の減少大きく、有形固定資産 13億減少
・有形固定資産が総資産の約半数を占める

負債・純資産の部

引用元:タカミヤ決算短信(2021)

・流動負債増加/固定負債ともに減少し、負債合計 31億減少
・利益剰余金 2億増加

CF:キャッシュフロー(単位:百万円)

引用元:タカミヤ決算短信(2021)

・投資CFは有形固定資産の取得が主

各種データ

株価や各種指標をチェック!!
(記事投稿時の数値を掲載しています。)

株価(直近2年)

引用元:Yahoo!ファイナンス

各種指標

PER(株価/1株当たりの純利益)    29.7倍

PBR(株価/1株当たりの自己資本)   1.37倍

ROE (自己資本当期純利益率:10%以上で優良)   4.7%

ROA (総資産経常利益率:6%以上で優良)    2.7%

配当利回り      2.55%

業種平均

引用元:https://www.jpx.co.jp/markets/statistics-equities/misc/04.html

・株価は2年前から30%程度低下
・稼ぐ能力物足りなく、PER/PBRは平均より低い

有望企業たる所以(ゆえん)

最後に私が思う有望な点を紹介!!

足場は様々な工事に必要不可欠であり、売り上げを伸ばしていることから質の高い製品を展開していると言える。アグリ事業は、今後のキーになると考えられる。

まとめ

【概要】
足場等の機材等を扱っており、レンタル事業が半数を占めている。アグリ事業にも注力。(2020)
次世代足場Iqシステムの普及拡大が続いている。(2021)

【業績】
コロナウイルスの影響により、売上/利益ともに減少。

《PL:損益計算書》
・営業利益率6.4%⇒8.0%に増加(2020)
・売上減少により販管費重く、営業利益率8.0%⇒4.0%に減少(2021)

【財務】
自己資本比率低く、有利子負債多いため改善が必要。

《B/S:賃借対照表》
・総資産28億減少したが、負債の減少が主

《CF:キャッシュフロー》
・投資CFは有形固定資産の取得が主

【各種データ】
・株価は2年前から30%程度低下
・稼ぐ能力物足りなく、PER/PBRは平均より低い


【有望企業たる所以(ゆえん)】
足場は様々な工事に必要不可欠であり、売り上げを伸ばしていることから質の高い製品を展開していると言える。アグリ事業は、今後のキーになると考えられる。

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