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.2021決算企業紹介03月決算イチオシ電気機器

【画像処理/計測通信機器】 6918 アバールデータ

https://www.avaldata.co.jp/

企業HP
今、世の中を取り巻く環境は、IoT、AI・ビッグデータをはじめとする技術の進歩により大きな変革期を迎えています。超高速をキーワードとした「組み込み」、「画像処理」、「高速通信」の3つの柱の更なる進化に加え、新たな価値提供として、近赤外線カメラによる見えないものを見る検査、更にAI・ディープラーニングを組み合わせた応用方法のご提案など、お客様の課題解決、競争力向上に貢献できる一歩進んだ製品、技術、サービスを提供してまいります。
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会社概要

はじめに、会社の概要や事業内容を紹介!!

半導体製造装置用制御機器の受託製品展開。画像処理、計測通信機器の自社製品との2本柱。

業種名    電気機器

設立年    1959.8

時価総額   243億円

市場     東証JASDAQ

従業員数   <21.6> 191名(43.6歳)

事業内容

・事業内容に変化なし

注目ポイント

・事業は、様々な機器に組み込まれる処理基板を作成。

引用元:アバールデータ決算説明資料(2021)



・強みは、システム設計の高速化



・自社製品では、画像処理モジュール/計測通信機器の売上が増加



・受託製品では、半導体製造装置関連が増加



遠赤外線を使用した画像製品の開発に注力



・可視領域から近赤外線領域までをカバーした新製品を開発



・近赤外線波長を使用することで欠陥商品識別のレベルを向上

受託製品と自社製品が約半々だが、利益率は自社製品が高い。欠陥商品の検出を主とした新製品カメラを開発。

業績 (単位:百万円)

業績や損益の中身をチェック!!

売上、利益ともに好調。

PL:損益計算書

引用元:アバールデータ決算短信(2021)

・原価率/販管費率の減少により、営業利益率18.8%⇒20.6%に向上

財務 (単位:百万円)

資産や負債など財務状況をチェック!!

総資産     20,227

自己資本    15,936

自己資本比率  78.8%

資本金     2,354

利益剰余金(過去の利益貯蓄等)  7,002

有利子負債  4

自己資本比率高く、有利子負債少ないため健全な企業と言える。

B/S:連結貸借対照表(単位:百万円)

引用元:アバールデータ決算短信(2021)

・総資産 54億増加

【資産の部】
・投資有価証券の増加大きく、その他資産 43億増加

【負債の部】
・固定負債の増加大きく、負債合計 14億増加

【純資産の部】
・利益剰余金 10億増加

CF:キャッシュフロー(単位:百万円)

引用元:アバールデータ決算短信(2021)

・投資CFは少額

各種データ

株価や各種指標をチェック!!
(記事投稿時の数値を掲載しています。)

株価(直近2年)

引用元:Yahoo!ファイナンス

各種指標

PER(株価/1株当たりの純利益)    11.5倍

PBR(株価/1株当たりの自己資本)   0.99倍

配当利回り      3.04%

ROE (自己資本当期純利益率:10%以上で優良)   9.7%

ROA (総資産経常利益率:6%以上で優良)    10.5%

業種平均

引用元:https://www.jpx.co.jp/markets/statistics-equities/misc/04.html

・株価は2年前から約10%上昇
・稼ぐ能力高いが、PBRは平均と同程度

有望企業たる所以(ゆえん)

最後に私が思う有望な点を紹介!!

AIの発達により、画像処理技術活用の需要が高まっている。高い利益率を確保しており、新製品の開発に投資できる技術と環境が整っていると言える。

まとめ

【概要】
受託製品と自社製品が約半々だが、利益率は自社製品が高い。欠陥商品の検出を主とした新製品カメラを開発。

【業績】
売上、利益ともに好調。

《PL:損益計算書》
・原価率/販管費率の減少により、営業利益率18.8%⇒20.6%に向上

【財務】
自己資本比率高く、有利子負債少ないため健全な企業と言える。

《B/S:賃借対照表》
・総資産 54億増加

《CF:キャッシュフロー》
・投資CFは少額

【各種データ】
・株価は2年前から約10%上昇
・稼ぐ能力高いが、PBRは平均と同程度


【有望企業たる所以(ゆえん)】
AIの発達により、画像処理技術活用の需要が高まっている。高い利益率を確保しており、新製品の開発に投資できる技術と環境が整っていると言える。

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