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.2021決算企業紹介12月決算機械

【ベアリング用精密鋼球】 6464 ツバキ・ナカシマ

https://www.tsubaki-nakashima.com/

企業HP
社会・産業・技術・ライフスタイルの大転換がグローバルで進む中、企業価値実現の根底に、①よりよい企業市民、②最高のQCDS(品質・コスト・納期・サービス)の提供、③チームワーク、④真のグローバル企業、⑤Further Profitable Growth(さらなる利益ある成長)の5つからなる企業理念を置き、世の中やお客さまのニーズの変化に敏感に反応して自らの発想や行動を変えながら、チャレンジ精神を以て価値ある製品・サービスをご提供できる会社でありたいと願って努力を続けてまいります。
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会社概要

はじめに、会社の概要や事業内容を紹介!!

ベアリング用の精密鋼球/ローラーが主力。軽い、変形しにくい、電気を通さないセラミックボールを独自開発しており、テスラや欧州EVメーカーなどの納入実績あり。

業種名    機械

設立年    1939.1

時価総額   404億円

市場     東証プライム

従業員数   <21.12>連2,999名

事業内容

・事業内容に大きな変化なし

注目ポイント

・精密スチールボールやセラミックボールが主力



・さまざまな場所でツバキ・ナカシマの製品が使われている



・グローバルに展開された生産網を保有

ベアリング用の精密鋼球/ローラーが主力で海外工場を多数持つ。

業績 (単位:百万円)

業績や損益の中身をチェック!!

売上/利益ともに復調傾向。

PL:損益計算書

引用元:ツバキ・ナカシマ決算短信(2021)

・売上原価率の減少大きく、営業利益率6.9%⇒8.6%に向上

財務 (単位:百万円)

資産や負債など財務状況をチェック!!

総資産     157,174

自己資本    53,335

自己資本比率  33.9%

資本金     17,102

利益剰余金(過去の利益貯蓄等)  27,844

有利子負債  83,988

自己資本比率低く、有利子負債多いため改善が必要。

B/S:連結貸借対照表(単位:百万円)

引用元:ツバキ・ナカシマ決算短信(2021)

・総資産267億増加したが、負債の増加が主

【資産の部】
・流動資産 236億増加
・有形固定資産 12億増加

・無形固定資産およびのれん 18億増加

【負債の部】
・非流動負債の増加大きく、負債合計 180億増加

【純資産の部】
・利益剰余金 19億増加

CF:キャッシュフロー(単位:百万円)

引用元:ツバキ・ナカシマ決算短信(2021)

・投資CFは、有形固定資産の取得が主

各種データ

株価や各種指標をチェック!!
(記事投稿時の数値を掲載しています。)

株価(直近2年)

引用元:Yahoo!ファイナンス

各種指標

PER(株価/1株当たりの純利益)    10.5倍

PBR(株価/1株当たりの自己資本)   0.71倍

配当利回り      4.74%

ROE (自己資本当期利益率:10%以上で優良)   7.3%

ROA (総資産税引き前利益率:6%以上で優良)    3.5%

業種平均

引用元:https://www.jpx.co.jp/markets/statistics-equities/misc/04.html

・株価は2年前から約20%上昇
稼ぐ能力物足りないが、PER/PBR共に平均より低い

有望企業たる所以(ゆえん)

最後に私が思う有望な点を紹介!!

半導体やEV、風力発電等へセラミック球の需要が増加。海外に多数の生産拠点を所持しているため、大きな売上増加の可能性があると考えられる。

まとめ

【概要】
ベアリング用の精密鋼球/ローラーが主力で海外工場を多数持つ。

【業績】
売上/利益ともに復調傾向。

《PL:損益計算書》
・売上原価率の減少大きく、営業利益率6.9%⇒8.6%に向上

【財務】
自己資本比率低く、有利子負債多いため改善が必要。

《B/S:賃借対照表》
・総資産267億増加したが、負債の増加が主

《CF:キャッシュフロー》
・投資CFは、有形固定資産の取得が主

【各種データ】
・株価は2年前から約20%上昇
稼ぐ能力物足りないが、PER/PBR共に平均より低い


【有望企業たる所以(ゆえん)】
半導体やEV、風力発電等へセラミック球の需要が増加。海外に多数の生産拠点を所持しているため、大きな売上増加の可能性があると考えられる。

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