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.2020決算企業紹介12月決算機械

【ベアリング用精密鋼球】 6464 ツバキ・ナカシマ

https://www.tsubaki-nakashima.com/

企業HP
社会・産業・技術・ライフスタイルの大転換がグローバルで進む中、企業価値実現の根底に、①よりよい企業市民、②最高のQCDS(品質・コスト・納期・サービス)の提供、③チームワーク、④真のグローバル企業、⑤Further Profitable Growth(さらなる利益ある成長)の5つからなる企業理念を置き、世の中やお客さまのニーズの変化に敏感に反応して自らの発想や行動を変えながら、チャレンジ精神を以て価値ある製品・サービスをご提供できる会社でありたいと願って努力を続けてまいります。
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会社概要

はじめに、会社の概要や事業内容を紹介!!

ベアリング用の精密鋼球/ローラーが主力。軽い、変形しにくい、電気を通さないセラミックボールを独自開発しており、テスラや欧州EVメーカーなどの納入実績あり。

業種名    機械

設立年    1939.1

時価総額   546億円

市場     東証1部

従業員数   連2,869名

平均年収   ー万円

事業内容

注目ポイント

・精密スチールボールやセラミックボールが主力



・さまざまな場所でツバキ・ナカシマの製品が使われている



・グローバルに展開された生産網を保有

ベアリング用の精密鋼球/ローラーが主力で海外工場を多数持つ。

業績 (単位:百万円)

業績や損益の中身をチェック!!

売上/利益ともに減少傾向。21年12月期は、復調見込。

PL:損益計算書

引用元:ツバキ・ナカシマ決算短信

・売上減少に伴い、営業利益率12.6%⇒6.9%に減少

財務 (単位:百万円)

資産や負債など財務状況をチェック!!

総資産     130,466

自己資本    44,683

自己資本比率  34.2%

資本金     16,843

利益剰余金(過去の利益貯蓄等)  25,947

有利子負債  67,442

自己資本比率低く、有利子負債多いため改善が必要。

B/S:連結貸借対照表(単位:百万円)

・総資産 47億減少したが、負債の減少が主

資産の部

引用元:ツバキ・ナカシマ決算短信

・現金の減少大きく、流動資産 22億減少
・有形/無形資産の減少大きく、非流動資産 25億減少

負債・純資産の部

引用元:ツバキ・ナカシマ決算短信

・長期借入金の減少大きく、負債合計 3億5千万減少
・自己株式の取得により 2億の支出

CF:キャッシュフロー(単位:百万円)

引用元:ツバキ・ナカシマ決算短信

・投資CFは、有形固定資産の取得が主

各種データ

株価や各種指標をチェック!!
(記事投稿時の数値を掲載しています。)

株価(直近2年)

引用元:Yahoo!ファイナンス

各種指標

PER(株価/1株当たりの純利益)    34.8倍

PBR(株価/1株当たりの自己資本)   1.46倍

ROE (自己資本経常利益率:10%以上で優良)   4.1%

ROA (総資産当期利益率:6%以上で優良)    1.4%

配当利回り      1.48%

業種平均

引用元:https://www.jpx.co.jp/markets/statistics-equities/misc/04.html

・株価は2年前から2割程度低下
稼ぐ能力物足りないが、PER/PBR共に平均より高い

有望企業たる所以(ゆえん)

最後に私が思う有望な点を紹介!!

半導体やEV、風力発電等へセラミック球の需要が増加。海外に多数の生産拠点を所持しているため、大きな売上増加の可能性があると考えられる。

まとめ

【概要】
ベアリング用の精密鋼球/ローラーが主力で海外工場を多数持つ。

【業績】
売上/利益ともに減少傾向。21年12月期は、復調見込。

《PL:損益計算書》
・売上減少に伴い、営業利益率12.6%⇒6.9%に減少

【財務】
自己資本比率低く、有利子負債多いため改善が必要。

《B/S:賃借対照表》
・総資産 47億減少したが、負債の減少が主

《CF:キャッシュフロー》
・投資CFは、有形固定資産の取得が主

【各種データ】
・株価は2年前から2割程度低下
稼ぐ能力物足りないが、PER/PBR共に平均より高い


【有望企業たる所以(ゆえん)】
半導体やEV、風力発電等へセラミック球の需要が増加。海外に多数の生産拠点を所持しているため、大きな売上増加の可能性があると考えられる。

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