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.2020決算企業紹介06月不動産業

【ハウス・リースバック】 3457 ハウスドゥ

https://www.housedo.co.jp/

企業HP
当社は、不動産事業を通じて世の中を安心、便利にすることを目標に、国内1,000店舗のFCチェーンネットワークの構築による不動産情報の公開と、不動産サービスメーカーとして時代に即した不動産ソリューションサービスを提供することで、お客様から必要とされる企業を目指します。日本全国の加盟店で収集した最新の不動産情報やお客様のニーズに耳を傾けることでサービスを企画立案・商品化します。そしてビッグデータを活用したマーケティングと、テレビCMなどのプロモーションを活用し、さらにIT・WEBを融合させた不動産テック企業となるために、不動産情報のオープン化の推進と安心・便利なサービスを提供する「不動産コンビニ」構想の実現を進めてまいります。
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会社概要

はじめに、会社の概要や事業内容を紹介!!

自宅売却後も賃貸料を支払うことで住み続けられるハウス・リースバック事業が柱。日本全国の加盟店舗で担当者が入力したすべての不動産取引例の情報を本社で集計・データ化。増員に伴う人件費増や販促費増こなし営業益順調。不動産コンビニを目指す。

業種名    不動産業

設立年    2009.1

時価総額   239億円

市場     東証1部

従業員数   連783名 (38.1歳)

平均年収   450万円

事業内容

注目ポイント

・近年はストック事業拡大に注力



・フランチャイズ事業をベースに関連サービスを展開



・2020/6にフランチャイズ店舗は643店舗に上る



・社員教育により、よりよいサポートおよび売上を実現

引用元:ハウスドゥ決算説明資料

FC事業を基盤に、ハウス・リースバック事業が売上の約半数を占める。

業績 (単位:百万円)

業績や損益の中身をチェック!!

売上好調。利益は21年6月期に回復見込み。

PL:損益計算書

引用元:ハウスドゥ決算短信

・売上増加したが、売上原価、販管費増加し営業利益率10.0%⇒5.7%に減少

財務 (単位:百万円)

資産や負債など財務状況をチェック!!

総資産     53,007

自己資本    11,341

自己資本比率  21.4%

資本金     3,361

利益剰余金(過去の利益貯蓄等)  4,644

有利子負債  36,422

自己資本比率低く、有利子負債多いため改善が必要。

B/S:連結貸借対照表(単位:百万円)

・総資産 139億増加したが、負債の増加が主

資産の部

引用元:ハウスドゥ決算短信

・流動資産 131億増加
・土地の減少大きく、有形固定資産 10億減少
のれん 6億増加

負債・純資産の部

引用元:ハウスドゥ決算短信

・長期借入金の増加大きく、負債合計 135億増加

CF:キャッシュフロー(単位:百万円)

引用元:ハウスドゥ決算短信

・投資CFは、有形固定資産の取得が主
・子会社株式の取得により 17億支出
・コロナ禍において、投資CF増加

各種データ

株価や各種指標をチェック!!
(記事投稿時の数値を掲載しています。)

株価(直近2年)

引用元:Yahoo!ファイナンス

各種指標

PER(株価/1株当たりの純利益)    23.5倍

PBR(株価/1株当たりの自己資本)   2.10倍

ROE (自己資本経常利益率:10%以上で優良)   9.1%

ROA (総資産当期利益率:6%以上で優良)    1.9%

配当利回り      1.52%

業種平均

引用元:https://www.jpx.co.jp/markets/statistics-equities/misc/04.html

株価は2年前から2割程度低下。稼ぐ能力やや低いが、PER、PBR共に平均より高い。

有望企業たる所以(ゆえん)

最後に私が思う有望な点を紹介!!

不動産のコンビニを目指しているだけあり、FC店舗数の増加速度早い。ハウス・リースバックを代表とした老後の不動産活用は重要になってくると考えられる。

まとめ

【概要】
FC事業を基盤に、ハウス・リースバック事業が売上の約半数を占める。

【業績】
売上好調。利益は21年6月期に回復見込み。

《PL:損益計算書》
・売上増加したが、売上原価、販管費増加し営業利益率10.0%⇒5.7%に減少

【財務】
自己資本比率低く、有利子負債多いため改善が必要。

《B/S:賃借対照表》
・総資産 139億増加したが、負債の増加が主

《CF:キャッシュフロー》
・投資CFは、有形固定資産の取得が主
・子会社株式の取得により 17億支出
・コロナ禍において、投資CF増加


【各種データ】
株価は2年前から2割程度低下。稼ぐ能力やや低いが、PER、PBR共に平均より高い。

【有望企業たる所以(ゆえん)】
不動産のコンビニを目指しているだけあり、FC店舗数の増加速度早い。ハウス・リースバックを代表とした老後の不動産活用は重要になってくると考えられる。

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