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.2021決算企業紹介04月決算卸売業

【中古厨房機器販売】 2751 テンポスホールディングス

http://www.tenpos.co.jp/

企業HP
当社は飲食店の開業や経営を多方面からサポートする“飲食店プロデュースのリーディングカンパニー“です。飲食店開業に必要な厨房機器や備品等の提案はもちろん、不動産、内装、経営支援など、飲食店経営の全てをサポートできるのが当社の強みとなります。年間約2万件の飲食店を手掛けている支援実績があり、飲食店のことならどんなことでも答えられるプロフェッショナル集団、“フードビジネスプロデューサー(FBP)”を目指して全国展開をしております。
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会社概要

はじめに、会社の概要や事業内容を紹介!!

中古厨房機器の再生販売で独占。物件紹介や内装工事、システム提供、資金調達をサポート。ステーキの『あさくま』は連結子会社。

業種名    卸売業

設立年    1997.3

時価総額   325億円

市場     JASDAQ

従業員数   <21.4>連657名 単21名(48.5歳)[年]444万円

事業内容

・情報サービス/飲食事業の割合減少し、物販の割合増加

注目ポイント

・飲食店経営を支援するDr.テンポスサービスを展開

引用元:テンポスホールディングス決算説明資料(2021)



・Dr.テンポスの申し込み数は増加傾向



・新店オープン顧客数はコロナの影響が回復傾向



・新店オープンの客単価は22万円程度



・新店オープンの客単価4倍を目指す

事業は物販が半数を占める。新店オープンをサポートすることで売り上げ増加を狙う。

業績 (単位:百万円)

業績や損益の中身をチェック!!

売上/利益ともに減少。

PL:損益計算書

引用元:テンポスホールディングス決算短信(2021)

・売上原価率の増加により、営業利益率は5.9%⇒3.6%に低下

財務 (単位:百万円)

資産や負債など財務状況をチェック!!

総資産     16,902

自己資本    11,168

自己資本比率  58.4%

資本金     509

利益剰余金(過去の利益貯蓄等)  9,616

有利子負債  828

有利子負債少ないため健全な企業と言える。

B/S:連結貸借対照表(単位:百万円)

引用元:テンポスホールディングス決算短信(2021)

・総資産6億増加したが、負債の増加が主

【資産の部】
・流動資産 19億増加
・建物および構築物 4億減少

・のれん 5億減少

【負債の部】
・流動負債のの増加大きく、負債合計 16億増加

【純資産の部】
・利益剰余金 7千万増加

・自己株式の取得により、2億の支出

CF:キャッシュフロー(単位:百万円)

引用元:テンポスホールディングス決算短信(2021)

・投資CFは、有形固定資産/無形固定資産の取得が主だが少額

各種データ

株価や各種指標をチェック!!
(記事投稿時の数値を掲載しています。)

株価(直近2年)

引用元:Yahoo!ファイナンス

各種指標

PER(株価/1株当たりの純利益)    135倍

PBR(株価/1株当たりの自己資本)   2.68倍

配当利回り      0.35%

ROE (自己資本当期純利益率:10%以上で優良)   -5.8%

ROA (総資産経常利益率:6%以上で優良)    8.7%

業種平均

引用元:https://www.jpx.co.jp/markets/statistics-equities/misc/04.html

・株価は2年前と同程度
・コロナの影響で指標悪い

有望企業たる所以(ゆえん)

最後に私が思う有望な点を紹介!!

飲食店を出店する際、初期コストの削減需要は高いと言える。中古厨房機器の再生販売を独占しており、様々な専門的サポートを提供できるのが大きな強み。

まとめ

【概要】
事業は物販が半数を占める。新店オープンをサポートすることで売り上げ増加を狙う。

【業績】
売上/利益ともに減少。

《PL:損益計算書》
・売上原価率の増加により、営業利益率は5.9%⇒3.6%に低下

【財務】
有利子負債少ないため健全な企業と言える。

《B/S:賃借対照表》
・総資産6億増加したが、負債の増加が主

《CF:キャッシュフロー》
・投資CFは、有形固定資産/無形固定資産の取得が主だが少額

【各種データ】
・株価は2年前と同程度
・コロナの影響で指標悪い


【有望企業たる所以(ゆえん)】
飲食店を出店する際、初期コストの削減需要は高いと言える。中古厨房機器の再生販売を独占しており、様々な専門的サポートを提供できるのが大きな強み。

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