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.2021決算企業紹介02月決算情報・通信業

【ERPシステム】 3826 システムインテグレータ

https://www.sint.co.jp/

企業HP
1996年に日本で(おそらく世界でも)初めてのECパッケージ「SI Web Shopping」を発売したときは、早すぎて「ネットなんか危なかしくて…」と言われて全然売れませんでした。でも、「いつか、ネットでものを買うのが当たり前になる」という未来をイメージして、粛々と機能改善を続けました。
最近では、IT業界だけワープロで設計するという常識に「おかしい」と思い、システム開発のためのCAD「SI Object Browser Designer」を開発しました。これは特許も取れましたので、「いつかIT業界も他の業界と同じくCADが当たり前になるはず」と信じて拡販しています。
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会社概要

はじめに、会社の概要や事業内容を紹介!!

中小企業向けERP(基幹業務システム)とWeb関連中心のパッケージソフト販売・保守が柱。製造の生産ラインでAIが品質を検査するなどのシステムを開発。ベトナムにオフショア開発拠点を設置予定だったが、コロナウイルスの影響により延期。

業種名    情報・通信業

設立年    1995.3

時価総額   71億円

市場     東証1部

従業員数   <20.11> 215名(35.5歳)

平均年収   679万円

事業内容

・事業内容は、ほぼ変化なし(2021)

注目ポイント

・パッケージソフトウェアを手掛ける企業は全体の8%(2020)

引用元:システムインテグレータ決算説明資料(2020)



・販売アイテムは、ERP(統合基幹業務システム)やデータベース開発支援ツールなどがある(2021)

引用元:システムインテグレータ決算説明資料(2021)



・ストック型ビジネスの比率は年々増加(2021)



・2018年からの中期経営計画の目標に対し、AI事業の収益化や海外拠点の確立が未達(2021)



・新たな中期経営計画では引き続き5つ項目を重点に置く(2021)

ERP(統合基幹業務システム)の売上比率高い。(2020)

ストック売上の比率が着々と増加。(2021)

業績 (単位:百万円)

業績や損益の中身をチェック!!

22年2月期は、売上/利益ともに回復の見通し。

PL:損益計算書

引用元:システムインテグレータ決算短信(2021)

・営業利益率は、13.4%⇒14.5%に向上(2020)

・営業利益率は、14.5%⇒9.7%に減少(2021)

財務 (単位:百万円)

資産や負債など財務状況をチェック!!

〇〇〇   (2020) ⇒ (2021)

総資産     3,288 ⇒ 3,498

自己資本    2,264 ⇒ 2,431

自己資本比率  69.6% ⇒ 69.5%

資本金     367 ⇒ 367

利益剰余金(過去の利益貯蓄等)  1,536 ⇒ 1,686

有利子負債  0 ⇒ 0

自己資本比率高く、有利子負債ないため健全な企業と言える。

B/S:連結貸借対照表(単位:百万円)

・総資産 2億1千万増加

資産の部

引用元:システムインテグレータ決算短信(2021)

・ソフトウェア仮勘定の増加大きく、無形固定資産 1億6千万増加

負債・純資産の部

引用元:システムインテグレータ決算短信(2021)

・利益剰余金 1億5千万増加

CF:キャッシュフロー(単位:百万円)

引用元:システムインテグレータ決算短信(2021)

・投資CFは、無形固定資産の取得が主

各種データ

株価や各種指標をチェック!!
(記事投稿時の数値を掲載しています。)

株価(直近2年)

引用元:Yahoo!ファイナンス

各種指標

PER(株価/1株当たりの純利益)    23.9倍

PBR(株価/1株当たりの自己資本)   2.89倍

ROE (自己資本経常利益率:10%以上で優良)   12.0%

ROA (総資産当期利益率:6%以上で優良)    8.3%

配当利回り      1.25%

業種平均

引用元:https://www.jpx.co.jp/markets/statistics-equities/misc/04.html

・株価は2年前と同程度
稼ぐ能力高く、PER/PBRは平均程度

有望企業たる所以(ゆえん)

最後に私が思う有望な点を紹介!!

業務効率化の動きは、大企業だけでなく中小企業にも求められる時代が到来していると言える。ストック売上を増加させることでさらなる利益UPを狙える。

まとめ

【概要】
ERP(統合基幹業務システム)の売上比率高い。(2020)
ストック売上の比率が着々と増加。(2021)

【業績】
22年2月期は、売上/利益ともに回復の見通し。

《PL:損益計算書》
・営業利益率は、13.4%⇒14.5%に向上(2020)
・営業利益率は、14.5%⇒9.7%に減少(2021)

【財務】
自己資本比率高く、有利子負債ないため健全な企業と言える。

《B/S:賃借対照表》
・総資産 2億1千万増加

《CF:キャッシュフロー》
・投資CFは、無形固定資産の取得が主

【各種データ】
・株価は2年前と同程度
稼ぐ能力高く、PER/PBRは平均程度


【有望企業たる所以(ゆえん)】
業務効率化の動きは、大企業だけでなく中小企業にも求められる時代が到来していると言える。ストック売上を増加させることでさらなる利益UPを狙える。

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