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.2021決算企業紹介.時価総額300億以下03月決算機械

【特殊研削盤】 6158 和井田製作所

https://www.waida.co.jp/

企業HP
「人を大切にする会社」「技術にこだわりを持つ会社」これが当社と関わりを持った方々の当社に対する評価の一つでした。今まで培われた企業風土の良さを生かし、飛騨高山という「もの作りに永い歴史ある街」の企業として、CSR(企業の社会的責任)の観点からも、「世の中に貢献する企業でありたい」を合言葉に変革を続けていく覚悟です。
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会社概要

はじめに、会社の概要や事業内容を紹介!!

切削工具用と金型用の特殊研削盤で国内首位。ナノ・ミクロン単位に特化した技術で、海外でも評価高い。スマートフォン、自動車、EV等で需要増。

業種名    機械

設立年    1946.10

時価総額   83億円

市場     JASDAQ

従業員数   <21.6>連172名 単153名(42.0歳)

事業内容

・海外比率増加

注目ポイント

・受注高は回復傾向

引用元:和井田製作所決算説明資料(2021)



・新型コロナウイルスの影響が縮小傾向



・地域別売上では、海外比率が増加傾向



・5軸制御可能な切削機械を市場投入

事業内容は、金型関連と切削工具関連の2本柱。海外での売上比率が5割以上。

業績 (単位:百万円)

業績や損益の中身をチェック!!

新型コロナウイルスの影響により売上/利益ともに減少。来期は回復傾向。

PL:損益計算書

引用元:和井田製作所決算短信(2021)

・売上原価率/売上販管費率ともに増加し、営業利益率22.0%⇒6.8%に減少

財務 (単位:百万円)

資産や負債など財務状況をチェック!!

総資産     10,634

自己資本    8,239

自己資本比率  76.8%

資本金     843

利益剰余金(過去の利益貯蓄等)  6,778

有利子負債  1,500

自己資本比率高く、有利子負債問題ないレベル。

B/S:連結貸借対照表(単位:百万円)

引用元:和井田製作所決算短信(2021)

・総資産 9千万増加

【資産の部】
・流動資産 1億1千万増加

【負債の部】
・流動負債4億減少したが、固定負債4億増加

【純資産の部】
・利益剰余金 4千万増加

CF:キャッシュフロー(単位:百万円)

引用元:和井田製作所決算短信(2021)

・投資CFは、有形固定資産の取得が主だが少額

各種データ

株価や各種指標をチェック!!
(記事投稿時の数値を掲載しています。)

株価(直近2年)

引用元:Yahoo!ファイナンス

各種指標

PER(株価/1株当たりの純利益)    32.0倍

PBR(株価/1株当たりの自己資本)   0.87倍

配当利回り      1.36%

ROE (自己資本当期利益率:10%以上で優良)   2.7%

ROA (総資産経常利益率:6%以上で優良)    3.1%

業種平均

引用元:https://www.jpx.co.jp/markets/statistics-equities/misc/04.html

・株価は2年前から20%程度低下
・営業利益大きく減少したことから、指標悪い

有望企業たる所以(ゆえん)

最後に私が思う有望な点を紹介!!

スマホ/5G/センサー/リチウムイオン電池などで精密部品の需要が増加しており、今後も需要は増加を続けると考えられる。海外比率5割を超えており、技術が評価されている結果だと言える。

まとめ

【概要】
事業内容は、金型関連と切削工具関連の2本柱。海外での売上比率が5割以上。

【業績】
新型コロナウイルスの影響により売上/利益ともに減少。来期は回復傾向。

《PL:損益計算書》
・売上原価率/売上販管費率ともに増加し、営業利益率22.0%⇒6.8%に減少

【財務】
自己資本比率高く、有利子負債問題ないレベル。

《B/S:賃借対照表》
・総資産 9千万増加

《CF:キャッシュフロー》
・投資CFは、有形固定資産の取得が主だが少額

【各種データ】
・株価は2年前から20%程度低下
・営業利益大きく減少したことから、指標悪い


【有望企業たる所以(ゆえん)】
スマホ/5G/センサー/リチウムイオン電池などで精密部品の需要が増加しており、今後も需要は増加を続けると考えられる。海外比率5割を超えており、技術が評価されている結果だと言える。

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