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.2021決算企業紹介.時価総額300億以下06月決算金属製品

【高精度X線集光ミラー】 3446 ジェイテックコーポレーション

https://www.j-tec.co.jp/

企業HP
1993年12月ジェイテックコーポレーションを創業し、四半世紀となりました。その歩んできた道のりは決して平坦なものではありませんでした。この間、一貫して「オンリーワンの技術により、広く社会に貢献する」という経営理念のもと、失敗を恐れず、誰よりも早く挑戦し、結果を追い求めてまいりました。現在、大阪大学・理化学研究所の研究成果の実用化に成功いたしました放射光用X線集光ミラーを中心としたオプティカル事業、また創業当初から培ってきた独自の細胞培養技術をもとに商品展開してまいりました各種自動細胞培養装置を中心としたライフサイエンス・機器開発事業、この2つの事業を軸に経営資源を集中し、事業規模の拡大を推進してまいりました。
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会社概要

はじめに、会社の概要や事業内容を紹介!!

製造研究・実験施設向けに、形状誤差がナノメートルオーダーの高精度X線集光ミラー製造。微小に凹ませた非球面を作るメーカーは世界で3社あるが、ナノレベルで1ケタの精度を実現しているのは当社のみ。

業種名    金属製品

設立年    1993.12

時価総額   118億円

市場     東証1部

従業員数   <21.9>連57名 単43名(41.4歳)[年]496万円

事業内容

・オプティカル事業の割合、営業利益率減少

注目ポイント

・ミラーとバイオが二本柱

引用元:ジェイテックコーポレーション決算説明資料(2021)



・オプティカル事業の主力製品、X線ナノ集光ミラーはし小さく強い光を実現するために必要



・大型放射光施設”Spring-8″により様々な分析を可能に



・学術機関との連携により、世界最先端製品の量産化/事業化



・顧客は、公的研究機関が過半数を占める



・東北次世代放射光施設SLiT-Jが2-2024年稼働予定



・株式会社電子科学の子会社化



・株式会社電子科学の子会社化

集光ミラーのオプティカル事業が柱。ナノレベルの加工で世界有数の技術を持つ。

業績 (単位:百万円)

業績や損益の中身をチェック!!

売上/利益ともに減少。

PL:損益計算書

引用元:ジェイテックコーポレーション決算短信(2021)

・売上減少と販管費増加により、営業利益率0.6%⇒-33.0%に大幅減

財務 (単位:百万円)

資産や負債など財務状況をチェック!!

総資産     3,366

自己資本    2,300

自己資本比率  68.3%

資本金     821

利益剰余金(過去の利益貯蓄等)  698

有利子負債  947

自己資本比率高いため健全な企業と言える。

B/S:連結貸借対照表(単位:百万円)

引用元:ジェイテックコーポレーション決算短信(2021)

・総資産7億3千万増加したが、負債の増加が主

【資産の部】
・関係会社株式 8億増加

【負債の部】
・流動負債/固定負債ともに増加し、負債合計 9億増加

【純資産の部】
・利益剰余金 1億7千万減少

CF:キャッシュフロー(単位:百万円)

引用元:ジェイテックコーポレーション決算短信(2021)

・投資CFは、子会社株式の取得が主

各種データ

株価や各種指標をチェック!!
(記事投稿時の数値を掲載しています。)

株価(直近2年)

引用元:Yahoo!ファイナンス

各種指標

PER(株価/1株当たりの純利益)    ー倍

PBR(株価/1株当たりの自己資本)   4.66倍

配当利回り      ー%

ROE (自己資本経常利益率:10%以上で優良)   ー%

ROA (総資産当期利益率:6%以上で優良)    ー%

業種平均

引用元:https://www.jpx.co.jp/markets/statistics-equities/misc/04.html

・株価は2年前から約40%低下
・赤字のため指標悪い

有望企業たる所以(ゆえん)

最後に私が思う有望な点を紹介!!

集光ミラーでは世界トップレベルの加工精度を誇り海外での取引も多いため、長期的に優位性高いと考えられる。バイオ分野の細胞培養技術も、IPS細胞関連での需要増加が見込める。

まとめ

【概要】
集光ミラーのオプティカル事業が柱。ナノレベルの加工で世界有数の技術を持つ。

【業績】
売上/利益ともに減少。

《PL:損益計算書》
・売上減少と販管費増加により、営業利益率0.6%⇒-33.0%に大幅減

【財務】
自己資本比率高いため健全な企業と言える。

《B/S:賃借対照表》
・総資産7億3千万増加したが、負債の増加が主

《CF:キャッシュフロー》
・投資CFは、子会社株式の取得が主

【各種データ】
・株価は2年前から約40%低下
・赤字のため指標悪い


【有望企業たる所以(ゆえん)】
集光ミラーでは、世界トップレベルの加工精度を誇り海外での取引も多いため、長期的にも優位性高いと考えられる。バイオ分野の細胞培養技術も、IPS細胞関連での需要増加が見込める。

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