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.2021決算企業紹介07月決算情報・通信業

【中小向け販売在庫管理システム】 3854 アイル

https://www.ill.co.jp/

企業HP
誤解を恐れずに申し上げますと、「お客様は神様である」という一般的な考えはアイルでは当てはまりません。 お客様とは、「フィフティ・フィフティ」であるというのがアイルの考え方です。これを言うとお客様に対して、偉そうにしていると思われるかもしれませんがそうではなく、お客様と本当の意味で信頼関係を築いて、長期的なお取引をしようと思えばこそ、この考え方が大切になると考えています。
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会社概要

はじめに、会社の概要や事業内容を紹介!!

中堅・中小企業向け販売在庫管理システムが柱。複数のネットショップの一元管理や実店舗とネットショップの統合管理が特徴。ストック収益が多く、安定した収益を確保。

業種名    情報・通信業

設立年    1991.2

時価総額   412億円

市場     東証1部

従業員数   <21.7>連766名 単752名(33.7歳)[年]576万円

事業内容

・事業内容に変化なし

注目ポイント

・事業は、システムソリューションとWebソリューションの2本柱

引用元:アイル決算説明資料(2021)



・リアルとWebを一括管理することで効率化を実現



・サービス提供により、業務時間の削減や在庫消化率向上



・ストック売上を拡大し利益向上を進める

システムソリューション事業での売上比率高い。作業時間削減や在庫消化率の向上の効果大きい。

業績 (単位:百万円)

業績や損益の中身をチェック!!

売上/利益ともに好調。

PL:損益計算書

引用元:アイル決算短信(2021)

・販管費率増加したが原価率減少し、営業利益率13.4%⇒13.9%に向上

財務 (単位:百万円)

資産や負債など財務状況をチェック!!

総資産     8,449

自己資本    4,589

自己資本比率  54.3%

資本金     354

利益剰余金(過去の利益貯蓄等)  3,911

有利子負債  15

有利子負債少なく健全な企業と言える。

B/S:連結貸借対照表(単位:百万円)

引用元:アイル決算短信(2021)

・総資産 8億6千万増加

【資産の部】
・流動資産 10億増加

【負債の部】
・負債合計 1千万減少

【純資産の部】
・利益剰余金 8億5千万増加

CF:キャッシュフロー(単位:百万円)

引用元:アイル決算短信(2021)

・投資CFは、無形固定資産の取得が主

各種データ

株価や各種指標をチェック!!
(記事投稿時の数値を掲載しています。)

株価(直近2年)

引用元:Yahoo!ファイナンス

各種指標

PER(株価/1株当たりの純利益)    26.2倍

PBR(株価/1株当たりの自己資本)   6.99倍

配当利回り      1.33%

ROE (自己資本当期純利益率:10%以上で優良)   29.5%

ROA (総資産経常利益率:6%以上で優良)    23.2%

業種平均

引用元:https://www.jpx.co.jp/markets/statistics-equities/misc/04.html

・株価は2年前から約30%低下
・稼ぐ能力かなり高いが、PBRは平均より高い

有望企業たる所以(ゆえん)

最後に私が思う有望な点を紹介!!

ストックビジネスを展開しているため、安定的な収益を見込める。今後はWebソリューション事業によるアプリ管理等で業績が拡大すると考えられる。

まとめ

【概要】
システムソリューション事業での売上比率高い。作業時間削減や在庫消化率の向上の効果大きい。

【業績】
売上/利益ともに好調。

《PL:損益計算書》
・販管費率増加したが原価率減少し、営業利益率13.4%⇒13.9%に向上

【財務】
有利子負債少なく健全な企業と言える。

《B/S:賃借対照表》
・総資産 8億6千万増加

《CF:キャッシュフロー》
・投資CFは、無形固定資産の取得が主

【各種データ】
・株価は2年前から約30%低下
・稼ぐ能力かなり高いが、PBRは平均より高い


【有望企業たる所以(ゆえん)】
ストックビジネスを展開しているため、安定的な収益を見込める。今後はWebソリューション事業によるアプリ管理等で業績が拡大すると考えられる。

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