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.2020企業紹介 07月 情報・通信業

【中小向け販売在庫管理システム】 3854 アイル

https://www.ill.co.jp/

企業HP
誤解を恐れずに申し上げますと、「お客様は神様である」という一般的な考えはアイルでは当てはまりません。 お客様とは、「フィフティ・フィフティ」であるというのがアイルの考え方です。これを言うとお客様に対して、偉そうにしていると思われるかもしれませんがそうではなく、お客様と本当の意味で信頼関係を築いて、長期的なお取引をしようと思えばこそ、この考え方が大切になると考えています。
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会社概要

はじめに、会社の概要や事業内容を紹介!!

中堅・中小企業向け販売在庫管理システムが柱。複数のネットショップの一元管理や実店舗とネットショップの統合管理が特徴。ストック収益が多く、安定した収益を確保。

業種名    情報・通信業

設立年    1991.2

時価総額   350億円

市場     東証1部

従業員数   連723名 単709名(33.2歳)

平均年収   577万円

事業内容

注目ポイント

・リアルとWebの在庫等を一括管理可能なツールを提供



・中小企業に対しリアルとWebの両方をサポートできるのが強み



・1人3役をこなす人材育成が成長性を支えている



・イニシャルコストだけでなくストックビジネスで収益を安定化



・他社サービスとの連携により売上成長へつなげる

引用元:アイル決算説明資料

システムソリューション事業での売上比率高い。他社との連携により成長を狙う。

業績 (単位:百万円)

業績や損益の中身をチェック!!

売上好調だが、21年7月期は諸費用の増加により減益予想。

PL:損益計算書

引用元:アイル決算短信

・売上増加に伴い、営業利益率9.0%⇒13.4%に増加

財務 (単位:百万円)

資産や負債など財務状況をチェック!!

総資産     7,585

自己資本    3,714

自己資本比率  49.0%

資本金     354

利益剰余金(過去の利益貯蓄等)  3,062

有利子負債  191

有利子負債少なく健全な企業と言える。

B/S:連結貸借対照表(単位:百万円)

・総資産 9億4千万増加

資産の部

引用元:アイル決算短信

・現預金の増加大きく、流動資産 5億9千万増加

負債・純資産の部

引用元:アイル決算短信

・負債の割合高く、総資産の約半分を占める
・利益剰余金 9億増加

CF:キャッシュフロー(単位:百万円)

引用元:アイル決算短信

・投資CFは、無形固定資産の取得が主
・財務CFは、長期借入金を計画的に返済

各種データ

株価や各種指標をチェック!!
(記事投稿時の数値を掲載しています。)

株価(直近2年)

引用元:Yahoo!ファイナンス

各種指標

PER(株価/1株当たりの純利益)    32.9倍

PBR(株価/1株当たりの自己資本)   10.5倍

ROE (自己資本経常利益率:10%以上で優良)   36.2%

ROA (総資産当期利益率:6%以上で優良)    24.1%

配当利回り      0.96%

業種平均

引用元:https://www.jpx.co.jp/markets/statistics-equities/misc/04.html

株価は2年前から3倍程度。稼ぐ能力かなり高いが、PERは業界平均に近い。

有望企業たる所以(ゆえん)

最後に私が思う有望な点を紹介!!

ストックビジネスを展開しているため、安定的な収益を見込める。今後はWebソリューション事業によるアプリ管理等で業績が拡大すると考えられる。

まとめ

【概要】
システムソリューション事業での売上比率高い。他社との連携により成長を狙う。

【業績】
売上好調だが、21年7月期は諸費用の増加により減益予想。

《PL:損益計算書》
・売上増加に伴い、営業利益率9.0%⇒13.4%に増加

【財務】
有利子負債少なく健全な企業と言える。

《B/S:賃借対照表》
・総資産 9億4千万増加

《CF:キャッシュフロー》
・投資CFは、無形固定資産の取得が主
・財務CFは、長期借入金を計画的に返済


【各種データ】
株価は2年前から3倍程度。稼ぐ能力かなり高いが、PERは業界平均に近い。

【有望企業たる所以(ゆえん)】
ストックビジネスを展開しているため、安定的な収益を見込める。今後はWebソリューション事業によるアプリ管理等で業績が拡大すると考えられる。

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