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.2020決算企業紹介06月電気機器

【半導体マスク欠陥検査装置】 6920 レーザーテック

https://www.lasertec.co.jp/

企業HP
半導体産業は、周期的な景気の波がありながらも、中長期的には成長を続けていくという見方に変わりはありません。コロナ禍がもたらした新しいライフスタイルでは、5G(第5世代移動通信システム)、AI(人工知能)、IoT(さまざまなものがインターネットにつながる)やADAS(先進運転支援システム)などに対する需要がますます増大すると想定されます。これらの新技術の多くは、高速、低消費電力、大容量などの目的でより高い性能を備えた半導体を必要としますので、最先端の半導体製造分野における設備投資も活発になる見込みです。この成長する半導体産業で、さらに伸びていく新規分野や先端分野に注力することで、市場平均を上回る、より大きな成長の機会を見いだしたいと考えております。
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会社概要

はじめに、会社の概要や事業内容を紹介!!

半導体マスク欠陥検査装置が柱で世界シェア90%まで拡大。EUV光(極紫外線)を用いたマスク検査装置の開発に世界初で成功。

業種名    電気機器

設立年    1962.8

時価総額   9,918億円

市場     東証1部

従業員数   連448名 単288名(42.3歳)

平均年収   1,310万円

事業内容

注目ポイント

・EUV光を採用した世界初のパターンマスク欠陥検査装置を開発



・技術力を評価され、さまざまな賞を受賞



・半導体市場は大きな成長が予想される



・今後は、EUV関連装置やウェハ検査装置の販売においてグローバル体制を強化



・マスクブランクス製造(マスク原版)からウェハファブ(デバイス製造)までのEUV関連装置展開

引用元:レーザーテック決算説明資料

半導体関連装置が事業の柱で海外比率高い。EUV(極紫外線)関連装置の需要高い。

業績 (単位:百万円)

業績や損益の中身をチェック!!

売上、利益ともに好調。

PL:損益計算書

引用元:レーザーテック決算短信

・売上増加に伴い、営業利益率27.6%⇒35.3%に増加

財務 (単位:百万円)

資産や負債など財務状況をチェック!!

総資産     80,733

自己資本    39,923

自己資本比率  49.5%

資本金     931

利益剰余金(過去の利益貯蓄等)  38,744

有利子負債  0

有利子負債なく健全な企業と言える。

B/S:連結貸借対照表(単位:百万円)

・総資産 317億増加

資産の部

引用元:レーザーテック決算短信

・流動資産 302億増加

負債・純資産の部

引用元:レーザーテック決算短信

・流動負債の増加大きく、負債合計 237億増加
・利益剰余金 80億増加

CF:キャッシュフロー(単位:百万円)

引用元:レーザーテック決算短信

・投資CFは、有形、無形固定資産の取得が主
・株式分割1⇒2株により配当金の支払い額大幅増加

各種データ

株価や各種指標をチェック!!
(記事投稿時の数値を掲載しています。)

株価(直近2年)

引用元:Yahoo!ファイナンス

各種指標

PER(株価/1株当たりの純利益)    98.6倍

PBR(株価/1株当たりの自己資本)   27.2倍

ROE (自己資本経常利益率:10%以上で優良)   30.8%

ROA (総資産当期利益率:6%以上で優良)    22.9%

配当利回り      0.36%

業種平均

引用元:https://www.jpx.co.jp/markets/statistics-equities/misc/04.html

株価は2年前から5倍程度。稼ぐ能力高いが、PER、PBRはかなり高い。

有望企業たる所以(ゆえん)

最後に私が思う有望な点を紹介!!

5G,AI,自動車産業において半導体需要が急激に増加。半導体の性能向上にはEUVを用いた微細化技術が必要であり、今後も事業拡大すると考えられる。

まとめ

【概要】
半導体関連装置が事業の柱で海外比率高い。EUV(極紫外線)関連装置の需要高い。

【業績】
売上、利益ともに好調。

《PL:損益計算書》
・売上増加に伴い、営業利益率27.6%⇒35.3%に増加

【財務】
有利子負債なく健全な企業と言える。

《B/S:賃借対照表》
・総資産 317億増加

《CF:キャッシュフロー》
・投資CFは、有形、無形固定資産の取得が主
・株式分割1⇒2株により配当金の支払い額大幅増加


【各種データ】
株価は2年前から5倍程度。稼ぐ能力高いが、PER、PBRはかなり高い。

【有望企業たる所以(ゆえん)】
5G,AI,自動車産業において半導体需要が急激に増加。半導体の性能向上にはEUVを用いた微細化技術が必要であり、今後も事業拡大すると考えられる。

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