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.2020企業紹介 10月 イチオシ ガラス・土石製品

【光学ガラス/リチウムイオン電池関連】 5218 オハラ

https://www.ohara-inc.co.jp/jp/

企業HP
オハラは我が国における光学ガラスのパイオニアとして、1935年に創業して以来、常に時代のニーズに対応した先進素材を開発・提供することで、数え切れないほどの技術革新に関わり、産業の進化と文化の創造、豊かな暮らしの実現に貢献してきました。またこの間、グローバルにも積極的にビジネスを展開し、特に品質において高い評価を受けるまでになっています。
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会社概要

はじめに、会社の概要や事業内容を紹介!!

光学ガラス老舗メーカー。生産量は国内トップ。リチウムイオン電池の寿命を4倍に伸ばす添加剤を開発。また、全個体電池分野でトヨタ自動車と共同開発。

業種名    ガラス・土石製品

設立年    1944.2

時価総額   375億円

市場     東証1部

従業員数   連1,521名 単442名(41.6歳)

平均年収   629万円

事業内容

注目ポイント

・光事業では、交換レンズが過半数を占める



・エレクトロニクス事業では、半導体露光装置が伸びている



・スマホ向けで展開していた「ナノセラム」を車載向け等、市場開拓を進める



・光学ガラスが「はやぶさ2」の分離カメラに採用



・地上撮影用の超小型人口衛星にガラス製品が採用

引用元:オハラ決算説明資料

ガラス製品が事業の柱。最先端製品に必要な技術力を持つ。

業績 (単位:百万円)

業績や損益の中身をチェック!!

売上減少傾向。21年10月期から巻き返す計画。

PL:損益計算書

引用元:オハラ決算短信

・売上減少、原価率増加により、営業利益率3.8%⇒-9.6%に大幅減少

財務 (単位:百万円)

資産や負債など財務状況をチェック!!

総資産     49,621

自己資本    36,183

自己資本比率  72.9%

資本金     5,855

利益剰余金(過去の利益貯蓄等)  23,597

有利子負債  6,100

自己資本比率高いが、有利子負債多い。

B/S:連結貸借対照表(単位:百万円)

・総資産 54億減少

資産の部

引用元:オハラ決算短信

・流動資産 13億減少
・機械装置及び運搬具の減少等により有形固定資産 30億減少
・投資有価証券 10億減少

負債・純資産の部

引用元:オハラ決算短信

・固定負債の増加大きく負債合計 2億増加
・利益剰余金 46億減少
・有価証券評価差額 8億減少

CF:キャッシュフロー(単位:百万円)

引用元:オハラ決算短信

・投資CFは有形固定資産の取得が主
・資産除去債務の履行による支出が多額

各種データ

株価や各種指標をチェック!!
(記事投稿時の数値を掲載しています。)

株価(直近2年)

引用元:Yahoo!ファイナンス

各種指標

PER(株価/1株当たりの純利益)    ー倍

PBR(株価/1株当たりの自己資本)   1.07倍

ROE (自己資本経常利益率:10%以上で優良)   -10.9%

ROA (総資産当期利益率:6%以上で優良)    -2.5%

配当利回り      0.63%

業種平均

引用元:https://www.jpx.co.jp/markets/statistics-equities/misc/04.html

株価は2年前と同程度。赤字のため指標悪い。

有望企業たる所以(ゆえん)

最後に私が思う有望な点を紹介!!

スマホ、光通信・半導体装置向け、車載用製品、充電池関連と今後の発展が望まれる領域での事業が多い。毎年投資をこなしており、今後も期待できる。

まとめ

【概要】
ガラス製品が事業の柱。最先端製品に必要な技術力を持つ。

【業績】
売上減少傾向。21年10月期から巻き返す計画。

《PL:損益計算書》
・売上減少、原価率増加により、営業利益率3.8%⇒-9.6%に大幅減少

【財務】
自己資本比率高いが、有利子負債多い。

《B/S:賃借対照表》
・総資産 54億減少

《CF:キャッシュフロー》
・投資CFは有形固定資産の取得が主
・資産除去債務の履行による支出が多額


【各種データ】
株価は2年前と同程度。赤字のため指標悪い。

【有望企業たる所以(ゆえん)】
スマホ、光通信・半導体装置向け、車載用製品、充電池関連と今後の発展が望まれる領域での事業が多い。毎年投資をこなしており、今後も期待できる。

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