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.2021決算企業紹介03月決算電気機器

【半導体ウエハ洗浄】 7735 SCREENホールディングス

https://www.screen.co.jp/

企業HP
半導体産業は、IoT社会の到来とともに新たな時代に突入しています。そして半導体は、社会変革のコアデバイスとして高度かつ多様に進化し、「AI」「自動運転」「ロボット」「5G」など社会の進化そのものを支え、豊かな未来を実現し、巨大市場を創造し続けています。同時に半導体デバイスを支える半導体製造装置においても、この新たな変化にすばやく柔軟に対応できるものづくり環境の整備が求められています。
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会社概要

はじめに、会社の概要や事業内容を紹介!!

半導体洗浄装置、PCから印刷用の版を出力するCTP装置、テレビやPCなどのディスプレー製造用コーターデベロッパーの3つで世界シェア1位。ロール式高速フルカラーインクジェット印刷機が高評価を受け、経済産業省認定のグローバルニッチトップ企業に選定。

業種名    電気機器

設立年    1943.10

時価総額   5,927億円

市場     東証1部

従業員数   <21.9>連5,969名 単407名(43.1歳)

事業内容

・事業内容に変化なし

注目ポイント

・比率の高い半導体製造装置のうち枚葉式洗浄装置が70%を占める

引用元:SCREENホールディングス決算説明資料(2021)



・地域別では日本、台湾、中国の比率が高い



・連結受注高残は好調に推移



・半導体製造装置(SPE)が好調のため、中期経営計画目標を着実に達成

枚葉式洗浄装置が主力だが、前期赤字だった事業が黒字化。海外比率78%と高く、日本/中国/台湾が主。

業績 (単位:百万円)

業績や損益の中身をチェック!!

売上横ばいだが、利益増加。

PL:損益計算書

引用元:SCREENホールディングス決算短信(2021)

・売上原価率減少し、営業利益率3.9%⇒7.6%に向上

財務 (単位:百万円)

資産や負債など財務状況をチェック!!

総資産     382,632

自己資本    208,548

自己資本比率  54.5%

資本金     54,044

利益剰余金(過去の利益貯蓄等)  144,669

有利子負債  40,175

自己資本比率、有利子負債ともに問題ないレベル。

B/S:連結貸借対照表(単位:百万円)

引用元:SCREENホールディングス決算短信(2021)

・総資産 346億増加

【資産の部】
・流動資産 143億増加
・投資有価証券 233億増加

【負債の部】
・流動負債減少したが、固定負債増加し負債合計 2億増加

【純資産の部】
・利益剰余金 137億増加

CF:キャッシュフロー(単位:億円)

引用元:SCREENホールディングス決算短信(2021)

・投資CFは、有形固定資産の取得が主

各種データ

株価や各種指標をチェック!!
(記事投稿時の数値を掲載しています。)

株価(直近2年)

引用元:Yahoo!ファイナンス

各種指標

PER(株価/1株当たりの純利益)    35.9倍

PBR(株価/1株当たりの自己資本)   2.61倍

配当利回り      0.77%

ROE (自己資本当期利益率:10%以上で優良)   7.9%

ROA (総資産経常利益率:6%以上で優良)    6.2%

業種平均

引用元:https://www.jpx.co.jp/markets/statistics-equities/misc/04.html

・株価は2年前から約1.5倍に上昇
・稼ぐ能力物足りないが、PERやPBRは業種平均より高い

有望企業たる所以(ゆえん)

最後に私が思う有望な点を紹介!!

半導体需要が増加している中、世界トップシェアの洗浄装置が支えている。

まとめ

【概要】
枚葉式洗浄装置が主力だが、前期赤字だった事業が黒字化。海外比率78%と高く、日本/中国/台湾が主。

【業績】
売上横ばいだが、利益増加。

《PL:損益計算書》
・売上原価率減少し、営業利益率3.9%⇒7.6%に向上

【財務】
自己資本比率、有利子負債ともに問題ないレベル。

《B/S:賃借対照表》
・総資産 346億増加

《CF:キャッシュフロー》
・投資CFは、有形固定資産の支出が主

【各種データ】
・株価は2年前から約1.5倍に上昇
・稼ぐ能力物足りないが、PERやPBRは業種平均より高い


【有望企業たる所以(ゆえん)】
半導体需要が増加している中、世界トップシェアの洗浄装置が支えている。

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