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.2021決算企業紹介02月イチオシ機械

【ウエハー搬送システム】6323 ローチェ

https://www.rorze.com/

企業HP
「世の中にないものをつくる」この言葉を合言葉に、ローツェは創業より三十余年、半導体、FPD(フラットパネルディスプレイ)業界において、独自の技術と経験をもとに、最先端技術への貢献を続けてまいりました。高い信頼性とクリーン度を誇る我々の搬送ロボット及び装置は、今も世界中の半導体、FPD製造工場で稼働しております。
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会社概要

はじめに、会社の概要や事業内容を紹介!!

ウエハー搬送システムで世界トップ。他社が販売している同等品は製品にしないをモットーに超小型モーター制御機器、クリーンロボット、ウエハーソーターなど独自製品を多く展開。

業種名    機械

設立年    1985.3

時価総額   1,347億円

市場     東証1部

従業員数   <20.11>連2,357名 単219名(43.9歳)

平均年収   939万円

事業内容

・FPD(フラットパネルディスプレイ)関連装置が増加(2021)

注目ポイント

・グローバルで拠点を持っており、特にベトナムで従業員数多い(2020)

引用元:ローチェ決算説明資料(2020)



・ベトナムの従業員増加が著しい(2021)

引用元:ローチェ決算説明資料(2021)



・事業内容は、装置メーカーを通じた販売と直接メーカーへの販売がある(2020)



・半導体関連装置には、搬送ロボットをはじめ真空プラットフォームなどがある(2020)



・FPD関連装置は、ガラス基板搬送および切断装置を販売(2020)



・中工程の成長により高付加価値の搬送装置の需要拡大(2021)

引用元:ローチェ決算説明資料

半導体関連装置の製造、販売が主。海外比率87%と高く、台湾や米国の伸びが大きい。(2020)

ベトナム従業員大幅増加。半導体の進歩により中工程用の高付加価値搬送装置の需要拡大(2021)

業績 (単位:百万円)

業績や損益の中身をチェック!!

売上/利益ともに好調。

PL:損益計算書

引用元:ローチェ決算短信(2021)

・売上増加に伴い、営業利益率18.5%⇒20.8%に向上(2020)

・売上増加したが売上原価の増加大きく、営業利益率20.8%⇒18.3%に減少(2021)

財務 (単位:百万円)

資産や負債など財務状況をチェック!!

〇〇〇     (2020) ⇒ (2021)

総資産     54,777 ⇒ 59,531

自己資本    28,571 ⇒ 34,605

自己資本比率  46.2% ⇒ 51.8%

資本金     982 ⇒ 982

利益剰余金(過去の利益貯蓄等)  23,249 ⇒ 29,200

有利子負債  17,686 ⇒ 16,765

自己資本比率、有利子負債ともに問題ないレベル

B/S:連結貸借対照表(単位:百万円)

・総資産48億増加

資産の部

引用元:ローチェ決算短信(2021)

・現預金の増加大きく、流動資産 36億増加

負債・純資産の部

引用元:ローチェ決算短信(2021)

・流動負債の増加/固定負債の減少により、負債合計 13億減少
・利益剰余金 59億増加

CF:キャッシュフロー(単位:百万円)

引用元:ローチェ決算短信(2021)

・投資CFは、有形固定資産の支出が主

各種データ

株価や各種指標をチェック!!
(記事投稿時の数値を掲載しています。)

株価(直近2年)

引用元:Yahoo!ファイナンス

各種指標

PER(株価/1株当たりの純利益)    24.0倍

PBR(株価/1株当たりの自己資本)   5.04倍

ROE (自己資本経常利益率:10%以上で優良)   18.6%

ROA (総資産当期利益率:6%以上で優良)    10.8%

配当利回り      0.33%

業種平均

引用元:https://www.jpx.co.jp/markets/statistics-equities/misc/04.html

・株価は2年前から約4倍
・稼ぐ能力高いが、PBRも高い

有望企業たる所以(ゆえん)

最後に私が思う有望な点を紹介!!

半導体需要が増加している中、ウエハー搬送搬送システムで世界トップ、海外比率が高い点が強み。独自製品の開発に注力しており、需要増加の波に乗りたい。

まとめ

【概要】
半導体関連装置の製造、販売が主。海外比率87%と高く、台湾や米国の伸びが大きい。(2020)
ベトナム従業員大幅増加。半導体の進歩により中工程用の高付加価値搬送装置の需要拡大(2021)

【業績】
売上、利益ともに好調。

《PL:損益計算書》
・売上増加に伴い、営業利益率18.5%⇒20.8%に向上(2020)
・売上増加したが売上原価の増加大きく、営業利益率20.8%⇒18.3%に減少(2021)

【財務】
自己資本比率、有利子負債ともに問題ないレベル。

《B/S:賃借対照表》
・総資産48億増加

《CF:キャッシュフロー》
・投資CFは、有形固定資産の支出が主

【各種データ】
・株価は2年前から約4倍
・稼ぐ能力高いが、PBRも高い


【有望企業たる所以(ゆえん)】
半導体需要が増加している中、ウエハー搬送搬送システムで世界トップ、海外比率が高い点が強み。独自製品の開発に注力しており、需要増加の波に乗りたい。

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