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.2021決算企業紹介12月決算金属製品

【使用済みウエハ再生加工】3445 RS Technologies

https://www.rs-tec.jp/

企業HP
RS Technologiesは、企業理念に掲げた「常に創造し挑戦する」ことを念頭におき、お客様のビジネスの進化を支援するとともに、シリコンウェーハの再生事業をはじめとするエコロジー事業を通じて様々な分野におけるブレークスルーを実現し、お客様とともに豊かな未来を創造することを目指します。
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会社概要

はじめに、会社の概要や事業内容を紹介!!

半導体製造装置の調整に用いるテストウエハの再生加工受託を展開しており、12インチ再生ウエハでは世界シェア3割越え。18年には中国で高品質のプライムウエハ製造事業も展開。

業種名    金属製品

設立年    2010.12

時価総額   829億円

市場     東証1部

従業員数   <20.12>連1,172名 単261名(38.5歳)

事業内容

・事業内容に大きな変化なし

注目ポイント

・再生ウエハビジネスは、不純物等の除去に強み有

引用元:RS Technologies決算説明資料(2019)



・プライムウエハビジネスでは、再生加工技術を応用



・日本/台湾/中国で12インチウェーハ再生事業の生産能力増強

引用元:RS Technologies決算説明資料(2020)



・プライムウェーハ事業では、中国の12インチテストラインに多額の投資



・20年10月に中国8インチプライムウェーハ工場が竣工



・中国12インチシリコンウェーハ事業は、合併会社による経営によりリスク軽減

ウエハ事業とプライムウエハ事業が柱。海外の比率が7割以上で、今後は中国を中心に投資を継続。

業績 (単位:百万円)

業績や損益の中身をチェック!!

売上/利益ともに横ばい傾向。

PL:損益計算書

引用元:RS Technologies決算短信(2020)

・販管費増加により、営業利益率22.5%⇒17.2%に低下(2019)

・営業利益率17.2%⇒17.7%に微増(2020)

財務 (単位:百万円)

資産や負債など財務状況をチェック!!

総資産     58,750

自己資本    40,365

自己資本比率  40.5%

資本金     5,438

利益剰余金(過去の利益貯蓄等)  13,281

有利子負債  3,135

自己資本比率、有利子負債ともに問題ないレベル。

B/S:連結貸借対照表(単位:百万円)

・総資産 101億増加

資産の部

引用元:RS Technologies決算短信(2020)

・建物および構築物の増加大きく、有形固定資産 95億増加
・投資有価証券 9億増加

負債・純資産の部

引用元:RS Technologies決算短信(2020)

・流動負債/固定負債ともに増加し、負債合計 57億増加
・利益剰余金 26億増加

CF:キャッシュフロー(単位:百万円)

引用元:RS Technologies決算短信(2020)

・投資CFは、有形固定資産の取得/関係会社株式の取得が主

各種データ

株価や各種指標をチェック!!
(記事投稿時の数値を掲載しています。)

株価(直近2年)

引用元:Yahoo!ファイナンス

各種指標

PER(株価/1株当たりの純利益)    26.7倍

PBR(株価/1株当たりの自己資本)   3.36倍

配当利回り      0.31%

ROE (自己資本経常利益率:10%以上で優良)   12.7%

ROA (総資産当期利益率:6%以上で優良)    9.8%

業種平均

引用元:https://www.jpx.co.jp/markets/statistics-equities/misc/04.html

・株価は2年前から2倍程度に上昇
・稼ぐ能力高く、PBRはかなり高い

有望企業たる所以(ゆえん)

最後に私が思う有望な点を紹介!!

半導体需要が増加している中、大径のウエハ需要も増加していくことが予想される。積極的に中国に投資しており、今後の利益増が見込める。

まとめ

【概要】
ウエハ事業とプライムウエハ事業が柱。海外の比率が7割以上で、今後は中国を中心に投資を継続。

【業績】
売上/利益ともに横ばい傾向。

《PL:損益計算書》
・営業利益率17.2%⇒17.7%に微増(2020)

【財務】
自己資本比率、有利子負債ともに問題ないレベル。

《B/S:賃借対照表》
・総資産 101億増加

《CF:キャッシュフロー》
・投資CFは、有形固定資産の取得/関係会社株式の取得が主

【各種データ】
・株価は2年前から2倍程度に上昇
・稼ぐ能力高く、PBRはかなり高い


【有望企業たる所以(ゆえん)】
半導体需要が増加している中、大径のウエハ需要も増加していくことが予想される。積極的に中国に投資しており、今後の利益増が見込める。

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