スポンサーリンク
.2021決算企業紹介01月決算情報・通信業

【通販サービス「バイマ」】3665 エニグモ

http://www.enigmo.co.jp/

企業HP
エニグモの提供する、”Specialty” Marketplace。それは、集まる「モノ」「ヒト」両面で従来型の市場とは違う、新しいマーケットです。 まず「モノ」。オールジャンルを扱う従来型の市場では、品揃えや評価、UI/UXなどにおいて細やかなケアができません。エニグモの”Specialty” Marketplaceでは、ある特化したカテゴリに絞ることで、より使いやすく安心な、信頼性の高いマーケットを実現しています。
スポンサーリンク

会社概要

はじめに、会社の概要や事業内容を紹介!!

服飾中心のソーシャル通販サービス「バイマ」運営。売り手、買い手双方から手数料を取ることで利益源としている。ローカルエリアを海外在住の日本人が案内する「バイマサービス」のサービスも開始。

業種名    情報・通信業

設立年    2004.2

時価総額   506億円

市場     東証1部

従業員数   <20.7> 93名(35.0歳)

平均年収   625万円

事業内容

注目ポイント

・事業モデルは買い手、売り手双方からの手数料



・アクティブ会員の増加に伴い、年間購入件数も増加を続けている



・グローバルBYMA(英語版)では、平均商品単価4万越えとかなり高い

引用元:エニグモ決算説明資料(2020)



・アクティブ会員数は年々増加



・購入平均単価は2万円を超えており高額



・北米では「Luxury」のブランディングが浸透しており、購入単価が日本の3.6倍

引用元:エニグモ決算説明資料(2021)

ソーシャルコマースが事業のすべて。「BYMA」好調で、ユーザー数や取引数増加続けている。(2020)

ソーシャルコマースが事業のすべて。引き続き「BYMA」が好調。(2021)

業績 (単位:百万円)

業績や損益の中身をチェック!!

売上、利益ともに好調。

PL:損益計算書

引用元:エニグモ決算短信(2021)

・売上高増加により、営業利益率40.5%⇒44.1%に向上(2020)
・売上高増加したが、販管費の増加大きく営業利益率44.1%⇒42.8%で微減(2021)

財務 (単位:百万円)

資産や負債など財務状況をチェック!!

〇〇〇     (2020) ⇒ (2021)

総資産     8,835 ⇒ 12,737

自己資本    7,371 ⇒ 9,220

自己資本比率  83.4% ⇒ 72.1%

資本金     381 ⇒ 381

利益剰余金(過去の利益貯蓄等)  7,014 ⇒ 8,821

有利子負債  0 ⇒ 0

自己資本比率高く、有利子負債ないため健全な企業と言える

B/S:連結貸借対照表(単位:百万円)

・総資産 39億増加

資産の部

引用元:エニグモ決算短信(2021)

・現預金の増加大きく、流動資産 37億増加

負債・純資産の部

引用元:エニグモ決算短信(2021)

・流動負債の増加大きく、負債合計 20億増加
・利益剰余金 18億増加

CF:キャッシュフロー(単位:百万円)

引用元:エニグモ決算短信(2021)

・投資CFは、投資有価証券の取得が主だが少額

各種データ

株価や各種指標をチェック!!
(記事投稿時の数値を掲載しています。)

株価(直近2年)

引用元:Yahoo!ファイナンス

各種指標

PER(株価/1株当たりの純利益)    27.4倍

PBR(株価/1株当たりの自己資本)   6.25倍

ROE (自己資本利益率:10%以上で優良)   22.7%

ROA (総資産利益率:6%以上で優良)    16.4%

配当利回り      0.72%

業種平均

引用元:https://www.jpx.co.jp/markets/statistics-equities/misc/04.html

株価は2年前と同程度。稼ぐ能力かなり高いが、PBRも高い。

有望企業たる所以(ゆえん)

最後に私が思う有望な点を紹介!!

ユーザー数増加が売上、利益の増加に直結しており好調。既存ビジネスで現金がたまっており、新事業への投資を行える余裕があると言える。

まとめ

【概要】
ソーシャルコマースが事業のすべて。「BYMA」好調で、ユーザー数や取引数増加続けている。(2020)
ソーシャルコマースが事業のすべて。引き続き「BYMA」が好調。(2021)

【業績】
売上、利益ともに好調。

《PL:損益計算書》
・売上高増加により、営業利益率40.5%⇒44.1%に向上(2020)
・売上高増加したが、販管費の増加大きく営業利益率44.1%⇒42.8%で微減(2021)


【財務】
自己資本比率高く、有利子負債ないため健全な企業と言える。

《B/S:賃借対照表》
・総資産 39億増加

《CF:キャッシュフロー》
・投資CFは、投資有価証券の取得が主だが少額

【各種データ】
株価は2年前と同程度。稼ぐ能力かなり高いが、PBRも高い。

【有望企業たる所以(ゆえん)】
ユーザー数増加が売上、利益の増加に直結しており好調。既存ビジネスで現金がたまっており、新事業への投資を行える余裕があると言える。

コメント