2020企業紹介 サービス業

【ネット広告枠自動売買】 6562 ジーニー

https://geniee.co.jp/

企業HP
わたしたちは、最先端のアドテクノロジーを活かして独自プロダクトを開発・運用し、テクノロジーの進化のスピードに負けない成長を実現してきました。そして、主力プロダクトである「GenieeSSP」は、創業6年で国内No.1規模へ拡大し、DSPやDMP、マーケティングオートメーション領域についても、順調にシェアを伸ばしています。さらに、成長著しいアジア地域においても事業展開を果たし、現地有力企業と連携した取り組みが着々と進んでいます。

会社概要

はじめに、会社の概要や事業内容を紹介!!

ネット媒体の広告枠を自動売買するアドテクノロジー事業が柱。CRM(顧客関係管理)とSFA(営業活動自動化)ツールの「ちきゅう」などは、使いやすく、低価格、日本企業向けを考えて提供。新たに開始した、DOOH(デジタル屋外広告)に注力。

業種名    サービス業

設立年    2010.4

時価総額   108億円

市場     東証マザーズ

従業員数   連304名 単213名(31.4歳)

平均年収   622万円

事業内容

注目ポイント

・SBグループによりビジネスメリット多いことが強み



・クラウドを利用したストック型ビジネスモデルが柱



・マーケティングテクノロジーとデジタル屋外広告(DOOH)に注力



・海外事業は、不採算事業を縮小



・SSP市場で、2016年度よりトップシェア

引用元:ジーニー決算説明資料

マーケティングテクノロジーが事業のすべて。海外比率が46%と高い。

業績 (単位:百万円)

業績や損益の中身をチェック!!

2年連続赤字。21年3月期は、黒字見込み。

PL:損益計算書

引用元:ジーニー決算短信

・売上原価減少により営業損失縮小

財務 (単位:百万円)

資産や負債など財務状況をチェック!!

総資産     3,970

自己資本    2,432

自己資本比率  61.3%

資本金     1,545

利益剰余金(過去の利益貯蓄等)  -667

有利子負債  211

自己資本比率高く、有利子負債少ないため健全な企業と言える。

B/S:連結貸借対照表(単位:百万円)

・総資産 3億7千万減少

資産の部

引用元:ジーニー決算短信

・現預金 4億2千万減少
・有形固定資産 1億減少
・無形固定資産 1億5千万増加

負債・純資産の部

引用元:ジーニー決算短信

・長期借入金、リース債務の減少により負債合計 2億減少
・利益剰余金 1億8千万減少

CF:キャッシュフロー(単位:百万円)

引用元:ジーニー決算短信

・投資CFは、無形固定資産の取得がメイン
・子会社株式の取得による支出2年連続発生
・投資CF総額は、4億と営業CFに対し多額

各種データ

株価や各種指標をチェック!!
(記事投稿時の数値を掲載しています。)

株価(直近2年)

引用元:Yahoo!ファイナンス

各種指標

PER(株価/1株当たりの純利益)    ー倍

PBR(株価/1株当たりの自己資本)   4.82倍

ROE (自己資本経常利益率:10%以上で優良)   -6.8%

ROA (総資産当期利益率:6%以上で優良)    -3.2%

配当利回り      ー%

業種平均

引用元:https://www.jpx.co.jp/markets/statistics-equities/misc/04.html

株価は2年前から半分以下。赤字のため指標は悪い。

有望企業たる所以(ゆえん)

最後に私が思う有望な点を紹介!!

SBグループの恩恵もあり、SSP市場トップシェアを確保しているのは強み。今後は、デジタル屋外広告の拡大に期待したい。

まとめ

【概要】
マーケティングテクノロジーが事業のすべて。海外比率が46%と高い。

【業績】
2年連続赤字。21年3月期は、黒字見込み。

《PL:損益計算書》
売上原価減少により営業損失縮小

【財務】
自己資本比率高く、有利子負債少ないため健全な企業と言える。

《B/S:賃借対照表》
・総資産 3億7千万減少

《CF:キャッシュフロー》
・投資CFは、無形固定資産の取得がメイン
・子会社株式の取得による支出2年連続発生
・投資CF総額は、4億と営業CFに対し多額


【各種データ】
株価は2年前から半分以下。赤字のため指標は悪い。

【有望企業たる所以(ゆえん)】
SBグループの恩恵もあり、SSP市場トップシェアを確保しているのは強み。今後は、デジタル屋外広告の拡大に期待したい。

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