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.2021決算企業紹介.時価総額300億以下07月決算小売業

【高齢者向け配食サービス】9262 シルバーライフ

https://www.silver-life.co.jp/

企業HP
お弁当を取って頂く理由は人それぞれですが共通することはただ1つ。毎日直接お手渡しする時に本当の意味での『ありがとう』が頂けます。自分のお店のお客様だけでなく他の地域のお客様から、それこそ日本中から『ありがとう』を頂けるのなら、人として、事業者として、こんなに嬉しいことはありません。その為に、全国に高齢者向け配食サービス事業を広めることを決意しました。
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会社概要

はじめに、会社の概要や事業内容を紹介!!

高齢者向け配食サービスのFC運営が柱。お弁当は、自宅向け、老人ホーム向け、障害者施設向けに分かれる。冷凍弁当の生産能力強化に注力。

業種名    小売業

設立年    2007.10

時価総額   148億円

市場     東証1部

従業員数   <21.7> 128名(34.2歳)[年]461万円

事業内容

・事業内容に変化なし

注目ポイント

・FC店舗が増加しやすい仕組みあり

引用元:シルバーライフ決算説明資料(2021)



・メニュー数多く飽きのない工夫あり



・中期経営計画に関し、売上は計画より増加修正



中期経営計画に関し、営業利益は体制構築のため下方修正



中期経営計画に関し、減価償却費は新倉庫取得のため増加修正

FC加盟店によるロイヤリティが売上の主。2025年以降の利益を最大化するため体制作りに注力。

業績 (単位:百万円)

業績や損益の中身をチェック!!

売上増加したが、利益減少。

PL:損益計算書

引用元:シルバーライフ決算短信(2021)

・売上原価率の増加大きく、営業利益率10.6%⇒8.4%に減少

財務 (単位:百万円)

資産や負債など財務状況をチェック!!

総資産     8,262

自己資本    4,926

自己資本比率  59.6%

資本金     724

利益剰余金(過去の利益貯蓄等)  3,488

有利子負債  1,929

自己資本比率、有利子負債ともに問題ないレベル。

B/S:連結貸借対照表(単位:百万円)

・総資産26億増加したが、負債の増加が主

【資産の部】
・流動資産 2億5千万増加
・建物/機械および装置の増加大きく、有形固定資産 23億増加

【負債の部】
・流動負債/固定負債ともに増加し、負債合計 20億増加

【純資産の部】
・利益剰余金 5億6千万増加

CF:キャッシュフロー(単位:百万円)

引用元:シルバーライフ決算短信(2021)

・投資CFは、有形固定資産の取得が主で多額

各種データ

株価や各種指標をチェック!!
(記事投稿時の数値を掲載しています。)

株価(直近2年)

引用元:Yahoo!ファイナンス

各種指標

PER(株価/1株当たりの純利益)    21.7倍

PBR(株価/1株当たりの自己資本)   2.43倍

配当利回り      ー%

ROE (自己資本当期純利益率:10%以上で優良)   11.8%

ROA (総資産経常利益率:6%以上で優良)    14.0%

業種平均

引用元:https://www.jpx.co.jp/markets/statistics-equities/misc/04.html

・株価は2年前から約50%低下
・稼ぐ能力高いが、PBRは平均より高い。

有望企業たる所以(ゆえん)

最後に私が思う有望な点を紹介!!

高齢者の増加に伴い、弁当配達の需要は高まり続けると考えられる。弁当のバリエーションが多いことは大きな強みだと言え、FC店舗を利用した配送網の拡大に期待。

まとめ

【概要】
FC加盟店によるロイヤリティが売上の主。2025年以降の利益を最大化するため体制作りに注力。

【業績】
売上増加したが、利益減少。

《PL:損益計算書》
・売上原価率の増加大きく、営業利益率10.6%⇒8.4%に減少

【財務】
自己資本比率、有利子負債ともに問題ないレベル。

《B/S:賃借対照表》
・総資産26億増加したが、負債の増加が主

《CF:キャッシュフロー》
・投資CFは、有形固定資産の取得が主で多額

【各種データ】
・株価は2年前から約50%低下
・稼ぐ能力高いが、PBRは平均より高い。


【有望企業たる所以(ゆえん)】
高齢者の増加に伴い、弁当配達の需要は高まり続けると考えられる。弁当のバリエーションが多いことは大きな強みだと言え、FC店舗を利用した配送網の拡大に期待。

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