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.2021決算企業紹介06月決算イチオシサービス業

【宿泊施設向け予約管理システム】 2477 手間いらず

https://www.temairazu.com/

企業HP
現在の旅行市場は、インターネットの普及からオンラインの宿泊予約が50%以上と言われており、訪日外国人旅行者の増加によって市場が拡大しています。都市部を中心に新規開業や施設設備のリニューアル等盛り上がりを見せていますが、一方で人手不足や生産性向上などの対応が課題となっており、オンライン宿泊予約サイトの一元管理システムである手間いらずへのニーズは日々増加しています。近年は訪日外国人旅行者の集客に対応するために海外の予約サイトとの接続を強化しており、着実にパートナーが増えております。国内・海外を含めた予約サイトとの接続数は業界でNo.1です。今後も、海外のパートナーとの接続を加速していきます。
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会社概要

はじめに、会社の概要や事業内容を紹介!!

宿泊施設向け予約管理システム販売が主力で予約の一元管理が可能。「TEMAIRAZU」シリーズとして手間いらずminiを新設し、小規模宿泊施設や民泊を複数運営している事業者向けにサービスを拡大。

業種名    サービス業

設立年    2003.8

時価総額   373億円

市場     東証1部

従業員数   <21.9> 35名(34.8歳)[年]507万円

事業内容

・事業内容に大きな変化なし

注目ポイント

・事業内容は、TEMAIRAZUシリーズと比較.com

引用元:手間いらず決算説明資料(2021)



・TEMAIRAZUは、複数の予約サイトを一元管理を行えるシステム



・新型コロナウイルスの影響で訪日外国人旅行者数激減



・コロナの影響は、解約による減収や予約数に応じた通信料の減収につながる



・TEMAIRAZUは新型コロナウイルスの影響により減益



・比較.comは大きく減益

TEMAIRAZUによるアプリケーション事業が柱。新型コロナウイルスの影響大きい。

業績 (単位:百万円)

業績や損益の中身をチェック!!

売上、利益ともに減少。

PL:損益計算書

引用元:手間いらず決算短信(2021)

・販管費率の減少により、営業利益率70.5%⇒71.1%に向上

財務 (単位:百万円)

資産や負債など財務状況をチェック!!

総資産     4,798

自己資本    4,481

自己資本比率  93.4%

資本金     715

利益剰余金(過去の利益貯蓄等)  2,760

有利子負債  0

自己資本比率高く、有利子負債少ないため健全な企業と言える。

B/S:連結貸借対照表(単位:百万円)

引用元:手間いらず決算短信(2021)

・総資産 5億1千万増加

【資産の部】
・流動資産 5億1千万増加

【負債の部】
・負債合計 8千万減少

【純資産の部】
・利益剰余金 5億8千万増加

CF:キャッシュフロー(単位:百万円)

引用元:手間いらず決算短信(2021)

・投資CFは少額

各種データ

株価や各種指標をチェック!!
(記事投稿時の数値を掲載しています。)

株価(直近2年)

引用元:Yahoo!ファイナンス

各種指標

PER(株価/1株当たりの純利益)    38.9倍

PBR(株価/1株当たりの自己資本)   6.59倍

配当利回り      0.59%

ROE (自己資本経常利益率:10%以上で優良)   18.1%

ROA (総資産当期利益率:6%以上で優良)    25.3%

業種平均

引用元:https://www.jpx.co.jp/markets/statistics-equities/misc/04.html

・株価は約30%低下
・稼ぐ能力高いが、PBRは平均より高い

有望企業たる所以(ゆえん)

最後に私が思う有望な点を紹介!!

予約サイトの一元管理は一度提携するとなかなか解約されずらいと考えられる。利益率高く安定した基盤を築いるので、新型コロナウイルスの影響が小さくなれば業績が大きく伸びると考えられる。

まとめ

【概要】
TEMAIRAZUによるアプリケーション事業が柱。新型コロナウイルスの影響大きい。

【業績】
売上、利益ともに減少。

《PL:損益計算書》
・販管費率の減少により、営業利益率70.5%⇒71.1%に向上

【財務】
自己資本比率高く、有利子負債少ないため健全な企業と言える。

《B/S:賃借対照表》
・総資産 5億1千万増加

《CF:キャッシュフロー》
・投資CFは少額

【各種データ】
・株価は約30%低下
・稼ぐ能力高いが、PBRは平均より高い


【有望企業たる所以(ゆえん)】
予約サイトの一元管理は一度提携するとなかなか解約されずらいと考えられる。利益率高く安定した基盤を築いるので、新型コロナウイルスの影響が小さくなれば業績が大きく伸びると考えられる。

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