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.2021決算企業紹介.時価総額300億以下12月決算イチオシ情報・通信業

【コミュニケーションツール】 3681 ブイキューブ

https://jp.vcube.com/

企業HP
当社はビジュアルコミュニケーション市場における先駆者として、公共通信プラットフォーム(インフラ) となることを目標とし、他社の追随を許さない世界No.1サービス会社になることを目指します。また、当社は全てのステーク・ホルダーとの「共創」による新たな価値の創造に「誠実」に取り組み、高いコスト・パフォーマンスによる顧客満足を追求した企業活動によって、豊かな社会の実現に向けた貢献を目指します。皆様にとって使いやすく、最適なサービスを提供すると共に、コンプライアンスを重視し、皆様から愛されるブイキューブを目指します。
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会社概要

はじめに、会社の概要や事業内容を紹介!!

Web会議などコミュニケーションサービス提供。コロナ禍により、テレワーク普及のチャンスが到来。

業種名    情報・通信業

設立年    2000.2

時価総額   240億円

市場     東証プライム

従業員   連349名 単490名(35.1歳)[年]621万円

事業内容

・事業セグメント変更

注目ポイント

・事業は3つのセグメントで構成

引用元:ブイキューブ決算説明資料(2021)



・イベントDX事業の業界拡大加速のため、タクシーCMなどを実施



・サードプレイスDX事業は、テレビCMにより認知度を大幅拡大



・イベントDX事業は、小規模イベントから中規模イベントで高単価/高利益率を狙うモデルにシフト



・イベントDX事業において、メタバース領域サービスを開始



・サードプレイスDX事業のテレキューブは、目標に対し2.3倍の設置台数を記録

エンタープライズDX事業/イベントDX事業が売上の4割を占めており主力。認知度向上のためにCM展開に積極的。

業績 (単位:百万円)

業績や損益の中身をチェック!!

売上、利益ともに増加。

PL:損益計算書

引用元:ブイキューブ決算短信(2021)

・売上原価率/販管費率ともに増加し、営業利益率12.6%⇒11.8%に低下

財務 (単位:百万円)

資産や負債など財務状況をチェック!!

総資産     15,259

自己資本    5,046

自己資本比率  33.1%

資本金     92

利益剰余金(過去の利益貯蓄等)  2,609

有利子負債  6,982

自己資本比率低いため改善が必要。

B/S:連結貸借対照表(単位:百万円)

引用元:ブイキューブ決算短信(2021)

・総資産52億増加したが、負債の増加が主

【資産の部】
・流動資産 7億5千万減少
・建物/工具/リース資産の増加大きく、有形固定資産 12億増加

・のれんの増加大きく、無形固定資産 3億2千万増加

【負債の部】
・固定負債の増加大きく、負債合計 39億増加

【純資産の部】
・利益剰余金 12億増加

・自己株式の取得により、3億9千万の支出

CF:キャッシュフロー(単位:百万円)

引用元:ブイキューブ決算短信(2021)

・投資CFは、無形固定資産の取得/子会社株式の取得が主で多額

各種データ

株価や各種指標をチェック!!
(記事投稿時の数値を掲載しています。)

株価(直近2年)

引用元:Yahoo!ファイナンス

各種指標

PER(株価/1株当たりの純利益)    24.0倍

PBR(株価/1株当たりの自己資本)   5.03倍

配当利回り      0.82%

ROE (自己資本経常利益率:10%以上で優良)   23.1%

ROA (総資産当期利益率:6%以上で優良)    9.8%

業種平均

引用元:https://www.jpx.co.jp/markets/statistics-equities/misc/04.html

・株価は2年前から同水準
・稼ぐ能力高く、PBRは平均より高い

有望企業たる所以(ゆえん)

最後に私が思う有望な点を紹介!!

新型コロナウイルスの影響でイベントDX事業の需要は高い。サードプレイスDX事業のテレキューブは導入台数、稼働率ともに好調のため今後も需要高いと言える。

まとめ

【概要】
エンタープライズDX事業/イベントDX事業が売上の4割を占めており主力。認知度向上のためにCM展開に積極的。

【業績】
売上、利益ともに増加。

《PL:損益計算書》
・売上原価率/販管費率ともに増加し、営業利益率12.6%⇒11.8%に低下

【財務】
自己資本比率低いため改善が必要。

《B/S:賃借対照表》
・総資産52億増加したが、負債の増加が主

《CF:キャッシュフロー》
・投資CFは、無形固定資産の取得/子会社株式の取得が主で多額

【各種データ】
・株価は2年前から同水準
・稼ぐ能力高く、PBRは平均より高い


【有望企業たる所以(ゆえん)】
新型コロナウイルスの影響でイベントDX事業の需要は高い。サードプレイスDX事業のテレキューブは導入台数、稼働率ともに好調のため今後も需要高いと言える。

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