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.2021決算企業紹介12月決算精密機器

【再生医療/細胞シート】 7776 セルシード

https://www.cellseed.com/

企業HP
当社は細胞シート再生医療事業では、食道再生上皮シート、軟骨再生シートの細胞シート再生医療製品パイプラインの自社開発を中心とした研究開発の推進、食道再生上皮シート、軟骨再生シートに続く第三品目の歯根膜再生シートの開発の検討を開始いたしました。再生医療支援事業では更なる器材事業拡充を目指し、顧客の要望を踏まえた新規器材及び特注品の研究開発に取り組みました。
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会社概要

はじめに、会社の概要や事業内容を紹介!!

東京女子医大発バイオベンチャー。細胞培養機材の販売や再生医療受託サービスが柱。細胞シートを用いた再生医療に挑戦。食道、軟骨への細胞シート活用技術は治験中。台湾の企業「MetaTech社」と提携し、台湾での治験および新製品を開発中。

業種名    精密機器

設立年    2001.5

時価総額   24億円

市場     東証グロース

従業員   <21.9>連49名 単49名(43.1歳)[年]594万円

事業内容

注目ポイント

・再生医療事業は大学と共同開発し、企業や病院に製品を提供している

引用元:セルシード決算説明資料(2021)



・細胞シートを使用し、食道、軟骨をはじめとした様々な細胞治療の可能性



・ユーザーニーズに合わせた器材製品を複数展開



・再生医療支援事業では、細胞シート製品の製法開発/受託製造を行う

再生医療に関する事業が主。細胞シートを使用した製品の承認を進める。

業績 (単位:百万円)

業績や損益の中身をチェック!!

売上、利益ともに不調。黒字化はまだ先。

PL:損益計算書

引用元:セルシード決算短信(2021)

・売上販管費率の増加大きく、営業利益率-361%⇒-536%に低下

財務 (単位:百万円)

資産や負債など財務状況をチェック!!

総資産     1,392

自己資本    1,002

自己資本比率  72.0%

資本金     4,548

利益剰余金(過去の利益貯蓄等)  -5,316

有利子負債  159

自己資本比率高いが、利益剰余金が大きくマイナス。

B/S:連結貸借対照表(単位:百万円)

・総資産 4億1千万減少

【資産の部】
・流動資産 5億3千万減少
・通信設備の増加大きく、有形固定資産 12億増加

【負債の部】
・負債合計 8千万増加

【純資産の部】
・株式の発行により、資本金/資本剰余金 各2億増加
・利益剰余金 9億減少

CF:キャッシュフロー(単位:百万円)

引用元:セルシード決算短信(2021)

・投資CFは、有形固定資産の取得が主

各種データ

株価や各種指標をチェック!!
(記事投稿時の数値を掲載しています。)

株価(直近2年)

引用元:Yahoo!ファイナンス

各種指標

PER(株価/1株当たりの純利益)    ー倍

PBR(株価/1株当たりの自己資本)   2.70倍

配当利回り      ー%

ROE (自己資本当期純利益率:10%以上で優良)   -73.0%

ROA (総資産経常利益率:6%以上で優良)    -55.5%

業種平均

引用元:https://www.jpx.co.jp/markets/statistics-equities/misc/04.html

・株価は2年前から約70%低下
・赤字のため指標悪い

有望企業たる所以(ゆえん)

最後に私が思う有望な点を紹介!!

細胞シート活用の可能性は多種多様。台湾企業と協業体制にあり、研究開発を進めやすい環境にある。製造販売の承認ステップを着実に進めている。

まとめ

【概要】
再生医療に関する事業が主で、台湾での売上高。細胞シートを使用した製品の承認を進める。

【業績】
売上、利益ともに不調。黒字化はまだ先。

《PL:損益計算書》
・売上販管費率の増加大きく、営業利益率-361%⇒-536%に低下

【財務】
自己資本比率高いが、利益剰余金が大きくマイナス。

《B/S:賃借対照表》
・総資産 4億1千万減少

《CF:キャッシュフロー》
・投資CFは、有形固定資産の取得が主

【各種データ】
・株価は2年前から約70%低下
・赤字のため指標悪い


【有望企業たる所以(ゆえん)】
細胞シート活用の可能性は多種多様。台湾企業と協業体制にあり、研究開発を進めやすい環境にある。製造販売の承認ステップを着実に進めている。

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