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.2021決算企業紹介06月決算イチオシ情報・通信業

【倉庫在庫管理システム】 4391 ロジザード

https://www.logizard.co.jp/

企業HP
当社は、2001年より、「物流」「在庫」を事業領域としてWMS(倉庫管理システム)を中心とした在庫管理システムをクラウドサービスとして提供しています。サービス開始以来、一貫して我々を「お客様の業務のサポート担当」と位置付け、「出荷絶対」の精神のもと、お客様の業務完了へコミットすることを通して成長をしてまいりました。
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会社概要

はじめに、会社の概要や事業内容を紹介!!

倉庫在庫管理システムをクラウドで提供。物流・倉庫にフォーカスしたクラウドサービスが主力。O2O(Online to Offline)支援サービスの開発に注力。

業種名    情報・通信業

設立年    2004.2

時価総額   63億円

市場     東証マザーズ

従業員数   <21.3>連87名 単84名(39.8歳)

事業内容

・売上構成に変化なし

注目ポイント

・物流・在庫にフォーカスした3つのサービスを展開(2020)

引用元:ロジザード決算説明資料(2020)



・倉庫在庫、店舗在庫において入出荷作業や棚卸支援を行う(2020)



・自動倉庫への対応を進め、バーコードからRFID等の技術採用(2020)



・22年6月期移行は、物流ロボの対象拡張などを継続して取り組む(2021)

引用元:ロジザード決算説明資料(2021)



・販売プロモーション活動では、過去最多の申し込みを記録



・クラウドサービスの売上高は順調に推移

クラウドサービスが事業の75%を占めている。自動化やO2O対応の拡大が今後の課題。

業績 (単位:百万円)

業績や損益の中身をチェック!!

売上、利益ともに好調。

PL:損益計算書

引用元:ロジザード決算短信(2021)

・営業利益率16.3%⇒16.2%と変化なし(2020)

・営業利益率16.2%⇒19.5%に向上(2021)

財務 (単位:百万円)

資産や負債など財務状況をチェック!!

総資産     1,562

自己資本    1,297

自己資本比率  83.0%

資本金     300

利益剰余金(過去の利益貯蓄等)  865

有利子負債  0

自己資本比率高く、有利子負債少ないため健全な企業と言える。

B/S:連結貸借対照表(単位:百万円)

・総資産 1億増加

資産の部

引用元:ロジザード決算短信(2021)

・現預金の増加により流動資産 1億3千万増加

負債・純資産の部

引用元:ロジザード決算短信(2021)

・利益剰余金 2億1千万増加
・自己株式の取得により、1億6千万の支出

CF:キャッシュフロー(単位:百万円)

引用元:ロジザード決算短信(2021)

・投資CFは無形固定資産の取得が主だが、昨年から減少

各種データ

株価や各種指標をチェック!!
(記事投稿時の数値を掲載しています。)

株価(直近2年)

引用元:Yahoo!ファイナンス

各種指標

PER(株価/1株当たりの純利益)    30.3倍

PBR(株価/1株当たりの自己資本)   5.18倍

配当利回り      ー%

ROE (自己資本経常利益率:10%以上で優良)   17.3%

ROA (総資産当期利益率:6%以上で優良)    21.1%

業種平均

引用元:https://www.jpx.co.jp/markets/statistics-equities/misc/04.html

・株価は2年前から5%程度低下
・稼ぐ能力高いが、PERやPBRは平均より低い

有望企業たる所以(ゆえん)

最後に私が思う有望な点を紹介!!

物流にかかわる省人化は、人手不足の中で大きな課題である。特にO2O支援サービスは、物流の多様化で重要になってくると考えられ、倉庫自動化と組み合わせ拡大に期待。

まとめ

【概要】
クラウドサービスが事業の75%を占めている。自動化やO2O対応の拡大が今後の課題。

【業績】
売上、利益ともに好調。

《PL:損益計算書》
・営業利益率16.2%⇒19.5%に向上(2021)

【財務】
自己資本比率高く、有利子負債少ないため健全な企業と言える。

《B/S:賃借対照表》
・総資産 1億増加

《CF:キャッシュフロー》
・投資CFは無形固定資産の取得が主だが、昨年から減少

【各種データ】
・株価は2年前から5%程度低下
・稼ぐ能力高いが、PERやPBRは平均より低い


【有望企業たる所以(ゆえん)】
物流にかかわる省人化は、人手不足の中で大きな課題である。特にO2O支援サービスは、物流の多様化で重要になってくると考えられ、倉庫自動化と組み合わせ拡大に期待。

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