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.2020決算企業紹介情報・通信業

【組み込みOSの開発販売】 4420 イーソル

https://www.esol.co.jp/

企業HP
高信頼かつ高性能の組込みOS・開発環境・各種ミドルウェアを自社開発、販売し、デジタルカメラなどの情報家電製品から車載情報機器や人工衛星システムにいたるまで、数多くの組込みシステムに採用いただいています。また、組込み技術の応用市場としての流通・物流業界においても、指定伝票発行用車載プリンタ、耐環境ハンディターミナルなどの製品企画および販売を行い、高い評価をいただいております。
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会社概要

はじめに、会社の概要や事業内容を紹介!!

組み込み機器に特化したOSの開発販売が主力。特に自動車向けでトヨタなど世界の9社とコアパートナーにつぐプレミアムパートナー。

業種名    情報・通信業

設立年    1975.5

時価総額   312億円

市場     東証1部

従業員数   連451名 単437名(39.0歳)

平均年収   591万円

事業内容

注目ポイント

・組込ソフトウェア事業ではエンジニアリングサービスの比率高い



車載機器をはじめ、航空宇宙やコンシューマ機器にソフトウェアが組み込まれている



センシングソリューション事業では、物流関連ビジネスを展開



・「AUTOSAR」のプレミアムパートナーとして自動車分野での成長を狙う



・自動車分野が増加

引用元:イーソル決算説明資料

組込ソフトウェアが92%を占めている。今後は、自動車分野の発展がカギ。

業績 (単位:百万円)

業績や損益の中身をチェック!!

売上、利益ともに好調。20年12月期は、コロナの影響で減益予想。

PL:損益計算書

引用元:イーソル決算短信

・営業利益率7.9%⇒7.7と変化なし

財務 (単位:百万円)

資産や負債など財務状況をチェック!!

総資産     6,964

自己資本    5,180

自己資本比率  74.4%

資本金     1,041

利益剰余金(過去の利益貯蓄等)  3,169

有利子負債  0

ネットキャッシュ(実質的な手元資金)  3,730

自己資本比率高く、有利子負債ないためとても健全な企業と言える。利益剰余金多い。

B/S:連結貸借対照表(単位:百万円)

・総資産 5億6千万増加

資産の部

引用元:イーソル決算短信

・現預金の増加大きく流動資産 3億6千万増加
・投資有価証券 1億2千万増加

負債・純資産の部

引用元:イーソル決算短信

・負債合計 2億減少
・利益剰余金 6億増加

CF:キャッシュフロー(単位:百万円)

引用元:イーソル決算短信

・投資CFは、有形、無形固定資産の取得が半々に近い

各種データ

株価や各種指標をチェック!!
(記事投稿時の数値を掲載しています。)

株価(直近2年)

引用元:Yahoo!ファイナンス

各種指標

PER(株価/1株当たりの純利益)    37.0倍

PBR(株価/1株当たりの自己資本)   4.76倍

ROE (自己資本経常利益率:10%以上で優良)   13.9%

ROA (総資産当期利益率:6%以上で優良)    13.5%

配当利回り      0.46%

業種平均

引用元:https://www.jpx.co.jp/markets/statistics-equities/misc/04.html

稼ぐ能力高い。PER、PBRは業種平均より少し高い。

有望企業たる所以(ゆえん)

最後に私が思う有望な点を紹介!!

自動車に求められる組込みソフトウェアは、自動運転の対応などにより高い技術が求められる。自社製OSの開発に取り組んでおり、実を結べば大きな利益につながると言える。

まとめ

【概要】
組込ソフトウェアが92%を占めている。今後は、自動車分野の発展がカギ。

【業績】
売上、利益ともに好調。20年12月期は、コロナの影響で減益予想。

《PL:損益計算書》
・営業利益率7.9%⇒7.7と変化なし

【財務】
自己資本比率高く、有利子負債ないためとても健全な企業と言える。利益剰余金多い。

《B/S:賃借対照表》
・総資産 5億6千万増加

《CF:キャッシュフロー》
・投資CFは、有形、無形固定資産の取得が半々に近い

【各種データ】
稼ぐ能力高い。PER、PBRは業種平均より少し高い。

【有望企業たる所以(ゆえん)】
自動車に求められる組込みソフトウェアは、自動運転の対応などにより高い技術が求められる。自社製OSの開発に取り組んでおり、実を結べば大きな利益につながると言える。

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