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.2021決算企業紹介.時価総額300億以下12月決算情報・通信業

【組み込みOSの開発販売】 4420 イーソル

https://www.esol.co.jp/

企業HP
高信頼かつ高性能の組込みOS・開発環境・各種ミドルウェアを自社開発、販売し、デジタルカメラなどの情報家電製品から車載情報機器や人工衛星システムにいたるまで、数多くの組込みシステムに採用いただいています。また、組込み技術の応用市場としての流通・物流業界においても、指定伝票発行用車載プリンタ、耐環境ハンディターミナルなどの製品企画および販売を行い、高い評価をいただいております。
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会社概要

はじめに、会社の概要や事業内容を紹介!!

組み込み機器に特化したOSの開発販売が主力。特に自動車向けでトヨタなど世界の9社とコアパートナーにつぐプレミアムパートナー。

業種名    情報・通信業

設立年    1975.5

時価総額   108億円

市場     東証プライム

従業員   <21.12>連490名 単472名(39.1歳)[年]562万円

事業内容

注目ポイント

・組込ソフトウェア業界のプラットフォーマーとして活躍

引用元:イーソル会社プロフィール資料(2021)



・組込ソフトウェハ製品とエンジニアリングサービスを展開しておりバランスのとれた収益構造を構築



・プラットフォームは継続して買い替え需要が発生するため、ストックビジネスとして安定した収益をあげられる



・自動車業界のグローバル開発パートナーシップ「AUTOSAR」のプレミアムパートナーとして活動



・自動車や航空宇宙など幅広い業界で組込ソフトウェア事業を展開



・センシングソリューション事業は、物流/流通市場向けソリューションや防災インフラを提供

組込ソフトウェアが92%を占めている。自動車分野のプラットフォーム事業の発展に注力。

業績 (単位:百万円)

業績や損益の中身をチェック!!

売上横ばいだが、利益減少。

PL:損益計算書

引用元:イーソル決算短信(2021)

・売上原価率/販管費率ともに増加し、営業利益率7.5%⇒0.8%に低下

財務 (単位:百万円)

資産や負債など財務状況をチェック!!

総資産     7,284

自己資本    5,776

自己資本比率  79.3%

資本金     1,041

利益剰余金(過去の利益貯蓄等)  3,700

有利子負債  0

自己資本比率高く、有利子負債ないため健全な企業と言える。

B/S:連結貸借対照表(単位:百万円)

引用元:イーソル決算短信(2021)

・総資産1億9千万減少したが、負債の減少が主

【資産の部】
・流動資産 7千万減少
・ソフトウェハの増加大きく、無形固定資産 4千万増加

【負債の部】
・流動負債の増加大きく、負債合計 2億1千万減少

【純資産の部】
・利益剰余金 9千万増加

CF:キャッシュフロー(単位:百万円)

引用元:イーソル決算短信(2021)

・投資CFは、有形/無形固定資産の取得が主

各種データ

株価や各種指標をチェック!!
(記事投稿時の数値を掲載しています。)

株価(直近2年)

引用元:Yahoo!ファイナンス

各種指標

PER(株価/1株当たりの純利益)    63.8倍

PBR(株価/1株当たりの自己資本)   2.22倍

配当利回り      0.87%

ROE (自己資本当期純利益率:10%以上で優良)   3.5%

ROA (総資産経常利益率:6%以上で優良)    4.5%

業種平均

引用元:https://www.jpx.co.jp/markets/statistics-equities/misc/04.html

・株価は2年前から約50%低下
・稼ぐ能力ものたりないが、PERは平均より高い

有望企業たる所以(ゆえん)

最後に私が思う有望な点を紹介!!

自動車に求められる組込みソフトウェアは、自動運転の対応などにより高い技術が求められる。自社製OSの開発に取り組んでおり、実を結べば大きな利益につながると言える。

まとめ

【概要】
組込ソフトウェアが92%を占めている。自動車分野のプラットフォーム事業の発展に注力。

【業績】
売上横ばいだが、利益減少。

《PL:損益計算書》
・売上原価率/販管費率ともに増加し、営業利益率7.5%⇒0.8%に低下

【財務】
自己資本比率高く、有利子負債ないため健全な企業と言える。

《B/S:賃借対照表》
・総資産1億9千万減少したが、負債の減少が主

《CF:キャッシュフロー》
・投資CFは、有形/無形固定資産の取得が主

【各種データ】
・株価は2年前から約50%低下
・稼ぐ能力ものたりないが、PERは平均より高い


【有望企業たる所以(ゆえん)】
自動車に求められる組込みソフトウェアは、自動運転の対応などにより高い技術が求められる。自社製OSの開発に取り組んでおり、実を結べば大きな利益につながると言える。

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