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.2020決算企業紹介情報・通信業

【Webサイト管理システム】 4444 インフォネット

https://www.e-infonet.jp/

企業HP
インターネットの普及に伴うWEBサイトの変遷はめまぐるしいものがありました。もともとは名刺のような扱いであったWEBサイトも、マーケティングツールのひとつとしての有用性が高まって久しい今日、スマートデバイス用のWEBサイトなど企業が持ち合わせるオウンドメディアの数や質の増加に伴い、管理負荷も増加の一途をたどっています。私たちは企業のWEBサイト構築・運用にかかるワンストップソリューションベンダーです。お客様の求めるWEBサイトの成果に寄り添い最適なソリューションを提供することで、それらにかかわる多くの人々の生活を豊かにしたい、これらを当社のミッションとしこれからも社業に努めてまいります。
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会社概要

はじめに、会社の概要や事業内容を紹介!!

Webサイトのコンテンツ管理システム(CMS)が主力。国内首位。1社あたりの月額利用料の平均は約7万円。新規の契約が年間約70社で継続は95%。サーバー費用や人件費増重く20年3月期は利益下振れ。AIがテキストや音声データ適切に変換・登録するシステムを実装。

業種名    情報・通信業

設立年    2004.6

時価総額   26.1億円

市場     東証マザーズ

従業員数   79名(36.0歳)

平均年収   454万円

事業内容

注目ポイント

・調査、分析から効果測定までのすべてをワンストップサービスで提供



・CMS(コンテンツマネジメントシステム)の新製品「infoCMS10」をリリース



・「Repotti」をリリースし、チャットツール「Chatwork」とシステム連携



・「Repotti」はサイボウズの「kintone」ともシステム連携

引用元:インフォネット決算説明資料

受託開発サービスと月額利用料サービスが半々。新しくリリースした音声、テキスト解析サービスは他社サービスと積極的な提携を進めている。

業績 (単位:百万円)

業績や損益の中身をチェック!!

20年3月期は売り上げ減少に加え、販管部門人員増員や採用関連費用増加による先行投資大きく、営業利益大幅減。

PL:損益計算書

引用元:インフォネット決算短信

・売上高減少し、販管費は増加

財務 (単位:百万円)

資産や負債など財務状況をチェック!!

総資産     1,044

自己資本    824

自己資本比率  78.9%

資本金     258

利益剰余金(過去の利益貯蓄等)  326

有利子負債  77

ネットキャッシュ(実質的な手元資金)  540

自己資本比率高く、有利子負債少ないため健全な企業と言える。

B/S:連結貸借対照表(単位:百万円)

・総資産 3億4千万増加

資産の部

引用元:インフォネット決算短信

・現預金の増加大きく流動資産 3億5千万増加

負債・純資産の部

引用元:インフォネット決算短信

・負債合計 6千万減少
・新株発行により株主資本 4億1千万増加

CF:キャッシュフロー(単位:百万円)

引用元:インフォネット決算短信

・投資CFは、2年連続で少額
・新株発行により、現金及び現金同等物残高大きく増加

各種データ

株価や各種指標をチェック!!
(記事投稿時の数値を掲載しています。)

株価(直近2年)

引用元:Yahoo!ファイナンス

各種指標

PER(株価/1株当たりの純利益)    5,834倍

PBR(株価/1株当たりの自己資本)   3.55倍

ROE (自己資本経常利益率:10%以上で優良)   0.1%

ROA (総資産当期利益率:6%以上で優良)    0.6%

配当利回り      ー%

業種平均

引用元:https://www.jpx.co.jp/markets/statistics-equities/misc/04.html

株価は上場時から半減。利益の減少に加え株式発行により、PERはかなり高い。

有望企業たる所以(ゆえん)

最後に私が思う有望な点を紹介!!

CMS事業、AI関連事業共に今後も売上の増加が予想される。月額利用料サービスの割合が高まっていることから、安定した利益が確保できる。他社の有力サービスと提携しているため知名度が向上すれば、利益大きく伸びる可能性あり。

まとめ

【概要】
受託開発サービスと月額利用料サービスが半々。新しくリリースした音声、テキスト解析サービスは他社サービスと積極的な提携を進めている。

【業績】
20年3月期は売り上げ減少に加え、販管部門人員増員や採用関連費用増加による先行投資大きく、営業利益大幅減。

《PL:損益計算書》
・売上高減少し、販管費は増加

【財務】
自己資本比率高く、有利子負債少ないため健全な企業と言える。

《B/S:賃借対照表》
・総資産 3億4千万増加

《CF:キャッシュフロー》
・投資CFは、2年連続で少額
・新株発行により、現金及び現金同等物残高大きく増加


【各種データ】
株価は上場時から半減。利益の減少に加え株式発行により、PERはかなり高い。

【有望企業たる所以(ゆえん)】
CMS事業、AI関連事業共に今後も売上の増加が予想される。月額利用料サービスの割合が高まっていることから、安定した利益が確保できる。他社の有力サービスと提携しているため知名度が向上すれば、利益大きく伸びる可能性あり。

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