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.2020決算企業紹介イチオシ不動産業

【中古住宅リノベーション】 8919 カチタス

https://katitas.jp/

企業HP
私たちは「安心・清潔・実用的」をモットーに、地域に根差し、全国100以上の拠点において中古住宅を自ら買い取りしてリフォームし、お客様のお求めやすい価格で販売することに従事してきました。
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会社概要

はじめに、会社の概要や事業内容を紹介!!

地方圏主体に中古戸建ての再生事業が柱。物件仕入れが順調に拡大。2017年にニトリホールディングスとの資本・業務提携を開始。

業種名    不動産業

設立年    1978.9

時価総額   2,059億円

市場     東証1部

従業員数   連718名 単566名(36.1歳)

平均年収   435万円

事業内容

注目ポイント

・事業は、地方中心のカチタスと地方都市、都市郊外のリプライスに棲み分けされている



・中古住宅販売戸数で競合企業に大差



・2017年よりニトリと業務提携しており、暮らしを提供



・空家が増加傾向にあり、仕入れの幅が広がり有利に働く



・近年中古住宅への関心も高まっている傾向

引用元:カチタス決算説明資料

中古住宅再生販売が事業のすべて。市場の動きは、中古住宅販売に追い風。

業績 (単位:百万円)

業績や損益の中身をチェック!!

売り上げ、利益ともに好調。21年3月期は、コロナの影響あり。

PL:損益計算書

引用元:カチタス決算短信

・営業利益率は11.1%⇒11.2%と変化なし

財務 (単位:百万円)

資産や負債など財務状況をチェック!!

総資産     53,435

自己資本    22,623

自己資本比率  42.3%

資本金     3,778

利益剰余金(過去の利益貯蓄等)  16,154

有利子負債  22,000

ネットキャッシュ(実質的な手元資金)  12,800

自己資本比率、有利子負債共に問題ないレベル。利益剰余金大きい。

B/S:連結貸借対照表(単位:百万円)

・総資産 60億増加

資産の部

引用元:カチタス決算短信

・販売用不動産の増加大きく流動資産 63億増加

負債・純資産の部

引用元:カチタス決算短信

・短期借入金の増加大きく負債合計 26億増加
・利益剰余金 30億増加
・新株予約権の行使により自己株式 2億8千万増加

CF:キャッシュフロー(単位:百万円)

引用元:カチタス決算短信

・投資CFは、2年連続で少額
・財務CFはマイナスだが、現金及び現金同等物残高は大きく増加

各種データ

株価や各種指標をチェック!!
(記事投稿時の数値を掲載しています。)

株価(直近2年)

引用元:Yahoo!ファイナンス

各種指標

PER(株価/1株当たりの純利益)    40.3倍

PBR(株価/1株当たりの自己資本)   9.25倍

ROE (自己資本経常利益率:10%以上で優良)   24.8%

ROA (総資産当期利益率:6%以上で優良)    19.6%

配当利回り      0.98%

業種平均

引用元:https://www.jpx.co.jp/markets/statistics-equities/misc/04.html

稼ぐ能力かなり高いが、PER、PBRも業種平均よりかなり高い。

有望企業たる所以(ゆえん)

最後に私が思う有望な点を紹介!!

空家の増加により、中古住宅再生の市場がますます過熱すると考えられる。買い手側も、物価増加などの影響により安くて質のいい物件を求める傾向にある。中古住宅を選択視に入れる可能性が高くなっており、業績の伸びが予想される。

まとめ

【概要】
中古住宅再生販売が事業のすべて。市場の動きは、中古住宅販売に追い風。

【業績】
売り上げ、利益ともに好調。21年3月期は、コロナの影響あり。

《PL:損益計算書》
・営業利益率は11.1%⇒11.2%と変化なし

【財務】
自己資本比率、有利子負債共に問題ないレベル。利益剰余金大きい。

《B/S:賃借対照表》
・総資産 60億増加

《CF:キャッシュフロー》
・投資CFは、2年連続で少額
・財務CFはマイナスだが、現金及び現金同等物残高は大きく増加


【各種データ】
稼ぐ能力かなり高いが、PER、PBRも業種平均よりかなり高い。

【有望企業たる所以(ゆえん)】
空家の増加により、中古住宅再生の市場がますます過熱すると考えられる。買い手側も、物価増加などの影響により安くて質のいい物件を求める傾向にある。中古住宅を選択視に入れる可能性が高くなっており、業績の伸びが予想される。

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