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.2021決算企業紹介02月サービス業

【AI/ロボ活用のRPA】 6572 RPAホールディングス

https://rpa-holdings.com/

企業HP
RPAホールディングスは2000年の創業以来、一貫してゼロからイチを創る「新規事業創造」集団として事業に邁進して参りました。RPAという言葉は2016年初に欧米のコンサルティング会社によって提唱された、認知技術(ルールエンジン・機械学習・人工知能等)を活用した主にホワイトカラー業務の効率化の取り組みの概念で、人間の補完として業務を遂行できることから、デジタルレイバー(仮想知的労働者)とも言われています。
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会社概要

はじめに、会社の概要や事業内容を紹介!!

RPA(ロボティック・プロセス・オートメーション)が柱。ロボットソーシングサービス「BizRobo!」を展開。21年2月期もコンサルティング事業の先行投資重いが、 機械学習・人工知能のスタートアップ支援に注力。

業種名    サービス業

設立年    2000.4

時価総額   370億円

市場     東証1部

従業員数   <20.2>連130名 単13名(37.5歳)

平均年収   762万円

事業内容

・ロボットトランスフォーメーション事業割合が増加

注目ポイント

・RPA市場は拡大を続けている(2020)

引用元:RPAホールディングス決算説明資料(2020)



・ロボットアウトソーシング事業は、直接販売とパートナー企業販売で展開(2020)



・ロボットトランスフォーメーション事業では、ロボットコーディネーションを展開(2020)



・ビズロボ、スキャンロボ、AIロボをツールとして保有しており、様々な要望を解決可能(2020)



・今後は、人の作業を70%以上代行可能な技術を開発していく(2020)



・ロボットアウトソーシング事業の導入企業数は年々増加(2021)

引用元:RPAホールディングス決算説明資料(2021)



・RPAを気軽に利用できる「BizRobo! Lite」をリリース(2021)



・RaaS事業では、「RoboRoboコンプライアンスチェック」の販売開始(2021)

RPAに関するサービスが事業のすべて。RaaS事業は、汎用ロボットによるサービス提供を進めており先行投資中。RPAの市場規模は拡大傾向。(2020)

ロボットアウトソーシング事業の導入企業数は年々増加。RaaS事業では、「RoboRoboコンプライアンスチェック」の販売開始。(2021)

業績 (単位:百万円)

業績や損益の中身をチェック!!

売上増加しているが、利益は微増。

PL:損益計算書

引用元:RPAホールディングス決算短信(2021)

・売上原価の増加や販管費の増加により、営業利益率11.6%⇒4.6%に減少(2020)

・営業利益率4.6%⇒4.7%で変化なし(2021)

財務 (単位:百万円)

資産や負債など財務状況をチェック!!

総資産     18,538

自己資本    13,142

自己資本比率  70.9%

資本金     5,888

利益剰余金(過去の利益貯蓄等)  1,222

有利子負債  2,316

自己資本比率高く、有利子負債は問題ないレベル。

B/S:連結貸借対照表(単位:百万円)

・総資産5億増加したが、負債の増加が主

資産の部

引用元:RPAホールディングス決算短信(2021)

・現預金の増加大きく、流動資産 8億5千万増加
・のれん/ソフトウェア減少により無形固定資産 4億6千万減少

負債・純資産の部

引用元:RPAホールディングス決算短信(2021)

・流動負債の増加大きく、負債合計 4億7千万増加

CF:キャッシュフロー(単位:百万円)

引用元:RPAホールディングス決算短信(2021)

・投資CFは、無形固定資産の取得/子会社株式の取得が主

各種データ

株価や各種指標をチェック!!
(記事投稿時の数値を掲載しています。)

株価(直近2年)

引用元:Yahoo!ファイナンス

各種指標

PER(株価/1株当たりの純利益)    1,980倍

PBR(株価/1株当たりの自己資本)   3.18倍

ROE (自己資本当期純利益率:10%以上で優良)   0.2%

ROA (総資産経常利益率:6%以上で優良)    2.9%

配当利回り      ー%

業種平均

引用元:https://www.jpx.co.jp/markets/statistics-equities/misc/04.html

・株価は2年前から1/4倍程度に減少
・投資フェーズのため利益が小さく、PERはかなり高い

有望企業たる所以(ゆえん)

最後に私が思う有望な点を紹介!!

人材不足解決のため、RPAの需要は高まり続けると考えられる。国内でRPAのシェアが高いため、RPAのレベル向上と共にサービス単価および売上増加が予想される。

まとめ

【概要】
RPAに関するサービスが事業のすべて。RaaS事業は、汎用ロボットによるサービス提供を進めており先行投資中。RPAの市場規模は拡大傾向。(2020)
ロボットアウトソーシング事業の導入企業数は年々増加。RaaS事業では、「RoboRoboコンプライアンスチェック」の販売開始。(2021)

【業績】
売上増加しているが、利益は微増。

《PL:損益計算書》
・売上原価の増加や販管費の増加により、営業利益率11.6%⇒4.6%に減少(2020)
・営業利益率4.6%⇒4.7%で変化なし(2021)

【財務】
自己資本比率高く、有利子負債は問題ないレベル。

《B/S:賃借対照表》
・総資産5億増加したが、負債の増加が主

《CF:キャッシュフロー》
・投資CFは、無形固定資産の取得/子会社株式の取得が主

【各種データ】
・株価は2年前から1/4倍程度に減少
・投資フェーズのため利益が小さく、PERはかなり高い


【有望企業たる所以(ゆえん)】
人材不足解決のため、RPAの需要は高まり続けると考えられる。国内でRPAのシェアが高いため、RPAのレベル向上と共にサービス単価および売上増加が予想される。

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