2020企業紹介 8月 情報・通信業

【ソフトウェアテスト】 3697 SHIFT

https://www.shiftinc.jp/

企業HP
高度経済成長時代の日本は、「ものづくり」が盛んで、どうやって作るか、いかに安く作るかを追求した“How”の時代でした。これからの日本は、何を作るかという“What”が求められると思っています。モノが溢れGDPだけを追求した価値から、人間が本当に幸せに暮らせる新しい価値へシフトしたいという思いを込めて、SHIFTを創業しました。

会社概要

はじめに、会社の概要や事業内容を紹介!!

ソフトウェアテスト事業が主力。銀行向け好調。通信業やゲーム業界でも売り上げ増加。売り上げは10期連続で1.5倍以上で急成長。

業種名    情報・通信業

設立年    2005.9

時価総額   1,952億円

市場     東証1部

従業員数   連2,662名 単1,559名(35.0歳)

平均年収   565万円

事業内容

注目ポイント

・しくみ化によりパフォーマンス向上

・ソフトウェアテスト市場5兆円に対し、アウトソーシングは1%



・グループ全体で正社員数が年々増加



・すべての領域で成長継続



・単価レンジを底上げするしくみ有

引用元:SHIFT決算説明資料(前半)
引用元:SHIFT決算説明資料(後半)

金融業、流通業、製造業、通信業、ウェブサービス業など社会基盤に関連した企業のソフトウェア品質保証を提供。社員数、エンジニア単価が年々上昇。

業績 (単位:百万円)

業績や損益の中身をチェック!!

売上、利益ともに絶好調。

PL:損益計算書

引用元:SHIFT決算短信

・売上総利益増加したが、販管費大きく営業利益率7.9%⇒8.2%に微増

財務 (単位:百万円)

資産や負債など財務状況をチェック!!

総資産     19,821

自己資本    10,781

自己資本比率  53.0%

資本金     63

利益剰余金(過去の利益貯蓄等)  3,863

有利子負債  4,916

自己資本比率、有利子負債ともに問題ないレベル。

B/S:連結貸借対照表(単位:百万円)

・総資産 48億増加

資産の部

引用元:SHIFT決算短信

・のれんの増加大きく、無形固定資産 23億増加
・投資有価証券 26億増加

負債・純資産の部

引用元:SHIFT決算短信

・負債合計 30億増加
・減資により資本金33億が資本剰余金に加算
・株式発行により資本金、資本剰余金 各1億増加
・利益剰余金 16億増加

CF:キャッシュフロー(単位:百万円)

引用元:SHIFT決算短信

・投資有価証券の取得27億と多額
・子会社株式の取得を2年連続実施

各種データ

株価や各種指標をチェック!!
(記事投稿時の数値を掲載しています。)

株価(直近2年)

引用元:Yahoo!ファイナンス

各種指標

PER(株価/1株当たりの純利益)    141.1倍

PBR(株価/1株当たりの自己資本)   22.2倍

ROE (自己資本経常利益率:10%以上で優良)   17.2%

ROA (総資産当期利益率:6%以上で優良)    14.6%

配当利回り      ー%

業種平均

引用元:https://www.jpx.co.jp/markets/statistics-equities/misc/04.html

株価は2年前から約3倍。稼ぐ能力高いが、PERやPBRはかなり高い。

有望企業たる所以(ゆえん)

最後に私が思う有望な点を紹介!!

ソフトウェアが利用される製品が年々増加していることに対し、ソフトウェアの品質を保証できるエンジニアは少ない。品質保証の専門家という立場は、今後も需要かなり高いと考えられる。

まとめ

【概要】
金融業、流通業、製造業、通信業、ウェブサービス業など社会基盤に関連した企業のソフトウェア品質保証を提供。社員数、エンジニア単価が年々上昇。

【業績】
売上、利益ともに絶好調。

《PL:損益計算書》
・売上総利益増加したが、販管費大きく営業利益率7.9%⇒8.2%に微増

【財務】
自己資本比率、有利子負債ともに問題ないレベル。

《B/S:賃借対照表》
・総資産 48億増加

《CF:キャッシュフロー》
・投資有価証券の取得27億と多額
・子会社株式の取得を2年連続実施


【各種データ】
株価は2年前から約3倍。稼ぐ能力高いが、PERやPBRはかなり高い。

【有望企業たる所以(ゆえん)】
ソフトウェアが利用される製品が年々増加していることに対し、ソフトウェアの品質を保証できるエンジニアは少ない。品質保証の専門家という立場は、今後も需要かなり高いと考えられる。

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