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.2021決算企業紹介03月食料品

【畜産飼料/水産飼料】2060 フィード・ワン

https://www.feed-one.co.jp/

企業HP
協同飼料株式会社・日本配合飼料株式会社という長い歴史を持った会社がひとつになり、両社グループが培ってきた技術・開発力、販売力並びに生産物の流通システムを融合し最大限活用できる体制となりました。
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会社概要

はじめに、会社の概要や事業内容を紹介!!

畜産飼料と水産飼料が柱、全農に次ぐ業界2位。食品販売は、子会社統合効果発現。マグロの養殖等に力を入れており、海外からも高い評価を得ている。

業種名    食料品

設立年    2014.10

時価総額   371億円

市場     東証1部

従業員数   <20.9>連943名 単529名(39.3歳)

平均年収   663万円

事業内容

・事業内容変化なし

注目ポイント

・2015年の統合後は、畜産飼料、水産飼料、食品事業、海外事業が柱

引用元:https://www.feed-one.co.jp/ir/management-policy/management_plan.html



・北九州エリアでシェアNo.1の老朽化工場を建て替え生産効率14%UP(2020)

引用元:フィードワン決算説明資料(2020)



・基本戦略として、コア事業「畜産飼料」の収益力強化(2021)

引用元:フィードワン決算説明資料(2021)



・基本戦略として、「水産飼料」の成長加速(2021)



・基本戦略として、「食品事業」の成長加速(2021)



・基本戦略として、「海外事業」の成長加速(2021)

飼料事業が7割を占めている。工場最新化による利益率向上の余地大きい。(2020)

飼料事業/食品事業/海外事業ともに成長加速を狙う。(2021)

業績 (単位:百万円)

業績や損益の中身をチェック!!

売上/利益ともに横ばい。

PL:損益計算書

引用元:フィードワン決算短信(2021)

・販管費減少により営業利益率1.9%⇒2.5%に向上(2020)

・営業利益率2.5%⇒2.6%に微増(2021)

財務 (単位:百万円)

資産や負債など財務状況をチェック!!

総資産     99,251

自己資本    42,794

自己資本比率  42.6%

資本金     10,000

利益剰余金(過去の利益貯蓄等)  21,197

有利子負債  20,901

自己資本比率/有利子負債ともに問題ないレベル。

B/S:連結貸借対照表(単位:百万円)

・総資産84億増加したが、負債の増加大きい

資産の部

引用元:フィードワン決算短信(2021)

・受取手形/売掛金の増加大きく、流動資産合計 48億増加
・建物/構築物の増加大きく、有形固定資産 34億増加

負債・純資産の部

引用元:フィードワン決算短信(2021)

・流動負債減少したが、固定負債の増加大きく負債合計 45億増加
・利益剰余金 29億増加

CF:キャッシュフロー(単位:百万円)

引用元:フィードワン決算短信(2021)

・投資CFは、有形固定資産の取得が主で多額

各種データ

株価や各種指標をチェック!!
(記事投稿時の数値を掲載しています。)

株価(直近2年)

引用元:Yahoo!ファイナンス

各種指標

PER(株価/1株当たりの純利益)    6.8倍

PBR(株価/1株当たりの自己資本)   0.71倍

ROE (自己資本当期純利益率:10%以上で優良)   11.0%

ROA (総資産経常利益率:6%以上で優良)    6.4%

配当利回り      3.26%

業種平均

引用元:https://www.jpx.co.jp/markets/statistics-equities/misc/04.html

・株価は2年前から10%程度低下
・稼ぐ能力高く、PERやPBRは平均より低い

有望企業たる所以(ゆえん)

最後に私が思う有望な点を紹介!!

畜産業や水産物の養殖に関係する飼料の需要は不変であると言える。先行投資により、生産効率を向上させることが今後の発展につながると考えられる。

まとめ

【概要】
飼料事業が7割を占めている。工場最新化による利益率向上の余地大きい。(2020)
飼料事業/食品事業/海外事業ともに成長加速を狙う。(2021)

【業績】
売上/利益ともに横ばい。

《PL:損益計算書》
・販管費減少により営業利益率1.9%⇒2.5%に向上(2020)
・営業利益率2.5%⇒2.6%に微増(2021)

【財務】
自己資本比率/有利子負債ともに問題ないレベル。

《B/S:賃借対照表》
・総資産84億増加したが、負債の増加大きい

《CF:キャッシュフロー》
・投資CFは、有形固定資産の取得が主で多額

【各種データ】
・株価は2年前から10%程度低下
・稼ぐ能力高く、PERやPBRは平均より低い


【有望企業たる所以(ゆえん)】
畜産業や水産物の養殖に関係する飼料の需要は不変であると言える。先行投資により、生産効率を向上させることが今後の発展につながると考えられる。

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