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.2021決算企業紹介02月情報・通信業

【アイジャル(俊敏)型開発管理ツール】4429 リックソフト

https://www.ricksoft.jp/

企業HP
本当に「価値ある道具(ツール)」とは何でしょうか?その道具(ツール)を使い活用することで、新しい働き方を可能にし、組織の生産性を飛躍的に向上させることができるもの。「価値ある道具(ツール)」は使いやすく、時間や場所の制約も緩和し、組織に俊敏さをもたらし、少人数での目標達成を可能とし、魅力的な製品・サービスの誕生を助けるものと考えます。
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会社概要

はじめに、会社の概要や事業内容を紹介!!

アイジャル型開発は、BMWなど欧米でさかんな開発手法。豪アトラシアン社などの開発プロジェクト管理ツールソフト販売。導入支援や運用支援、自社開発も行う。

業種名    情報・通信業

設立年    2009.4

時価総額   153億円

市場     東証マザーズ

従業員数   <20.11>連84名 単81名(38.8歳)

平均年収   610万円

事業内容

注目ポイント

・環境変化のスピードに対応するためには、アジャイル型開発が有効(2020)

引用元:リックソフト決算説明資料(2020)



・アジャイル型開発ではAtlassian社のツール使用率高い(2020)



・リックソフトは、数少ないAtlassian社のプラチナムパートナー(2020)



・アジア圏ではリックソフトがトップ(2020)



・グローバルDXプラットフォームにより多くの顧客に対応する構想あり(2021)

引用元:リックソフト決算説明資料(2021)



・米国子会社が顧客数増加、Atlassian製品市場拡大の余地あり(2021)

ライセンス&SIサービス事業が柱で、アジア圏での販売に強み。クラウドサービスは拡大傾向。(2020)

グローバルDXプラットフォームにより多くの顧客に対応していく計画。(2021)

業績 (単位:百万円)

業績や損益の中身をチェック!!

売上、利益ともに好調。21年2月期に駆け込み需要あったため、22年は横ばい。

PL:損益計算書

引用元:リックソフト決算短信(2021)

・売上原価の増加大きく、営業利益率14.9%⇒13.0%に減少(2020)

・営業利益率13.0%⇒13.5%に微増(2021)

財務 (単位:百万円)

資産や負債など財務状況をチェック!!

〇〇〇     (2020) ⇒ (2021)

総資産     1,921 ⇒ 3,168

自己資本    1,437 ⇒ 1,900

自己資本比率  74.8% ⇒ 60.0%

資本金     316 ⇒ 325

利益剰余金(過去の利益貯蓄等)  770 ⇒ 1,216

有利子負債  0 ⇒ 0

自己資本比率高く、有利子負債少ないため健全な企業と言える。

B/S:連結貸借対照表(単位:百万円)

・総資産 12億増加

資産の部

引用元:リックソフト決算短信(2021)

・現預金および売掛金の増加大きく、流動資産 12億増加

負債・純資産の部

引用元:リックソフト決算短信(2021)

・流動負債の増加大きく、負債合計 7億8千万増加
・利益剰余金 4億4千万増加

CF:キャッシュフロー(単位:百万円)

引用元:リックソフト決算短信(2021)

・投資CFは少額

各種データ

株価や各種指標をチェック!!
(記事投稿時の数値を掲載しています。)

株価(直近2年)

引用元:Yahoo!ファイナンス

各種指標

PER(株価/1株当たりの純利益)    21.7倍

PBR(株価/1株当たりの自己資本)   5.16倍

ROE (自己資本経常利益率:10%以上で優良)   23.4%

ROA (総資産当期利益率:6%以上で優良)    14.0%

配当利回り      ー%

業種平均

引用元:https://www.jpx.co.jp/markets/statistics-equities/misc/04.html

・株価は2年前から1/3程度に減少
稼ぐ能力高く、PER/PBRは平均より低い

有望企業たる所以(ゆえん)

最後に私が思う有望な点を紹介!!

近年、環境規制などで市場のニーズは急速に変化し、通常の開発ではスピードが足りないと言える。今後もアジャイル開発を取り入れる企業が増加していくと考えられる。

まとめ

【概要】
ライセンス&SIサービス事業が柱で、アジア圏での販売に強み。クラウドサービスは拡大傾向。(2020)
グローバルDXプラットフォームにより多くの顧客に対応していく計画。(2021)

【業績】
売上、利益ともに好調。21年2月期に駆け込み需要あったため、22年は横ばい。

《PL:損益計算書》
・売上原価の増加大きく、営業利益率14.9%⇒13.0%に減少(2020)
・営業利益率13.0%⇒13.5%に微増(2021)

【財務】
自己資本比率高く、有利子負債少ないため健全な企業と言える。

《B/S:賃借対照表》
・総資産 12億増加

《CF:キャッシュフロー》
・投資CFは少額

【各種データ】
・株価は2年前から1/3程度に減少
稼ぐ能力高く、PER/PBRは平均より低い


【有望企業たる所以(ゆえん)】
近年、環境規制などで市場のニーズは急速に変化し、通常の開発ではスピードが足りないと言える。今後もアジャイル開発を取り入れる企業が増加していくと考えられる。

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