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.2020決算企業紹介09月サービス業

【医師向け情報サイト運営】6095 メドピア

https://medpeer.co.jp/

企業HP
ヘルステック(医療×IT)業界の成長余力は無限です。実際にこの数年でこの業界におけるベンチャー企業は増加しており、この成長領域の中で私たちは、医師たちの経験・知恵を全国レベルで集約し共有するプラットフォームを創り上げてまいりました。
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会社概要

はじめに、会社の概要や事業内容を紹介!!

国内医師の3人に1人が登録する日本最大級の医師専用コミュニティサイト 。業界最大級の求人掲載数を誇る、医師専門の求人情報ポータルサイトやエージェントから直接オファーが届く、医師専門のスカウト型求人サービスを運営。薬局、クリニックのかかりつけ化支援アプリ「kakari/kakari for clinic」を展開。

※赤字更新(2020年9月期)

業種名    サービス業

設立年    2004.12

時価総額   564億円 1,213億円

市場     マザーズ 東証1部

従業員数   連149名 単127名(33.5歳) 連225名 単116名(33.1歳)

平均年収   574万円 617万円

事業内容

注目ポイント

・3つのプラットフォーム事業を展開



・事業の柱は、12万人以上の医師が集まるPF



・「MedPeer」は、マーケティング支援、リサーチサービス、人材紹介により収益をあげる



・薬剤評価掲示板や調剤事例集を取り扱う「ヤクメド」



・予防医療プラットフォームは、産業保健支援PF等を展開

引用元:メドピア2019年9月期決算説明資料



・コロナウイルスの影響により短期的にはマイナス発生しているが、今後の見通しは上向き



・薬局、クリニックのかかりつけ化支援サービスが本格的に始動



・最終的にはクリニックと薬局間でアプリの連携を予定

引用元:メドピア2020年9月期決算説明資料

ドクタープラットフォーム事業が柱。コロナによりオンライン化が追い風。
「kakari/kakari for clinic」が本格始動。

業績 (単位:百万円)

業績や損益の中身をチェック!!

売上、利益ともに好調。
売上、利益ともに好調を維持。

PL:損益計算書

引用元:メドピア2020年9月期決算短信

・売上増加に伴い売上原価や販管費増加したが、営業利益率16.7%⇒18.3%に増加
・売上増加に伴い売上原価や販管費増加したが、営業利益率18.3%⇒20.8%に増加

財務 (単位:百万円)

資産や負債など財務状況をチェック!!

総資産     6,155 7,127

自己資本    4,757 5,343

自己資本比率  77.3% 75.0%

資本金     1,895 1,996

利益剰余金(過去の利益貯蓄等)  753 1,137

有利子負債  399 202

自己資本比率高く、有利子負債少ないため健全な企業と言える。
自己資本比率高く、有利子負債少ないため健全な企業と言える。

B/S:連結貸借対照表(単位:百万円)

・総資産 14億増加
・純資産 31億増加

資産の部

引用元:メドピア2020年9月期決算短信

・現預金の増加等により、流動資産 24億増加
・のれんやソフトウェアの増加等により、無形固定資産 3億増加 

負債・純資産の部

引用元:メドピア2020年9月期決算短信

・流動負債、固定負債共に増加し、負債合計 10億増加
・新株の発行により 13億調達
・利益剰余金 7億増加

CF:キャッシュフロー(単位:百万円)

引用元:メドピア2020年9月期決算短信

・投資CFは、子会社株式の取得が大きく 3億の支出
・投資CFで、無形固定資産の取得 1億支出

各種データ

株価や各種指標をチェック!!
(記事投稿時の数値を掲載しています。)

株価(直近2年)

引用元:Yahoo!ファイナンス

各種指標

PER(株価/1株当たりの純利益)    207倍 223倍

PBR(株価/1株当たりの自己資本)   26.5倍 31.3倍

ROE (自己資本経常利益率:10%以上で優良)   16.2% 16.9%

ROA (総資産当期利益率:6%以上で優良)    16.9% 10.2%

配当利回り      ー% ー%

業種平均

引用元:https://www.jpx.co.jp/markets/statistics-equities/misc/04.html

PER、PBRは業種平均よりかなり高い。株価は2年前から4倍以上。
総資産増加により、ROA低下。株価は2年前から約8倍。

有望企業たる所以(ゆえん)

最後に私が思う有望な点を紹介!!

上流の医師から、下流の薬剤師、薬局さらには予防、健康管理のすべてでプラットフォーム事業を展開。オンライン化により、これらがつながることでサービスの価値がどんどん上がっていくことが予想される。
「kakari/kakari for clinic」の普及により病院と薬局の連動性があがり、利用者にとって利便性が大きく上がることが予想される。

まとめ

【概要】
ドクタープラットフォーム事業が柱。コロナによりオンライン化が追い風。
「kakari/kakari for clinic」が本格始動。

【業績】
売上、利益ともに絶好調。
売上、利益ともに好調を維持。

《PL:損益計算書》
・売上増加に伴い売上原価や販管費増加したが、営業利益率16.7%⇒18.3%
・売上増加に伴い売上原価や販管費増加したが、営業利益率18.3%⇒20.8%に増加

【財務】
自己資本比率高く、有利子負債少ないため健全な企業と言える。
自己資本比率高く、有利子負債少ないため健全な企業と言える。

《B/S:賃借対照表》
・総資産 14億増加
・純資産 31億増加

《CF:キャッシュフロー》
・投資CFは、子会社株式の取得が大きく 3億の支出
・投資CFで、無形固定資産の取得 1億支出


【各種データ】
PER、PBRは業種平均よりかなり高い。株価は2年前から4倍以上。
総資産増加により、ROA低下。株価は2年前から約8倍。

【有望企業たる所以(ゆえん)】
上流の医師から、下流の薬剤師、薬局さらには予防、健康管理のすべてでプラットフォーム事業を展開。オンライン化により、これらがつながることでサービスの価値がどんどん上がっていくことが予想される。
「kakari/kakari for clinic」の普及により病院と薬局の連動性があがり、利用者にとって利便性が大きく上がることが予想される。

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