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.2020決算企業紹介情報・通信業

【商業施設向けにWi‐Fiサービス】9450 ファイバーゲート

https://www.fibergate.co.jp/

企業HP
スマートデバイスの急速な普及とともに、音声認識の利用機会が増大する状況を鑑み、さらなる音声認識精度向上に向けての研究開発投資を積極的に行っております。あわせて、今後ますます世界経済の拡大発展をリードするアジア市場での展開に向け、アジア各国の言語を含む多言語対応等への研究開発投資も積極的に行っております。
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会社概要

はじめに、会社の概要や事業内容を紹介!!

賃貸物件オーナーや商業施設向けにWi‐Fiサービスを提供。法人には、通信機器の製造・販売も行う。 中小賃貸住宅向けWi‐Fiは件数増加傾向。訪日外国人を向けたサービスも提供。

業種名    情報・通信業

設立年    2000.9

時価総額   312億円

市場     東証1部

従業員数   連167名 単157名(34.9歳)

平均年収   499万円

事業内容

注目ポイント

・マンションやアパート等、集合住宅オーナー向けのサービスが主



・フリーWi-Fiのように利用者は無料でWi-Fiを使用できるのが基本



・契約数が順調に増加し、レジデンスWi-Fiは全国の10%を占める



・コロナにより法人向けリモートサービス開始



・家電をリンクさせたHome IoTシステムが次の柱

引用元:ファイバーゲート決算説明資料

レジデンスWi-Fi事業が事業の柱。フリーWi-Fi事業とともに利益率高い。

業績 (単位:百万円)

業績や損益の中身をチェック!!

売上、利益ともに絶好調。

PL:損益計算書

引用元:ファイバーゲート決算短信

・売上増加に伴い売上原価や販管費増加
・特別損失 3千万計上

財務 (単位:百万円)

資産や負債など財務状況をチェック!!

総資産     6,965

自己資本    2,640

自己資本比率  37.9%

資本金     463

利益剰余金(過去の利益貯蓄等)  1,896

有利子負債  3,222

ネットキャッシュ(実質的な手元資金)  -1270

自己資本比率低く、有利子負債多いため改善が必要。

B/S:連結貸借対照表(単位:百万円)

・総資産 16億増加

資産の部

引用元:ファイバーゲート決算短信

・現金及び預金 3億5千万増加
・通信設備の増加により有形固定資産 12億増加

負債・純資産の部

引用元:ファイバーゲート決算短信

・長期借入金の増加等により負債合計 9億増加
・利益剰余金 7億増加

CF:キャッシュフロー(単位:百万円)

引用元:ファイバーゲート決算短信

・有形固定資産の投資が主、昨年から投資CF増加
・財務活動により 7億調達

各種データ

株価や各種指標をチェック!!
(記事投稿時の数値を掲載しています。)

株価(直近2年)

引用元:Yahoo!ファイナンス

各種指標

PER(株価/1株当たりの純利益)    68.0倍

PBR(株価/1株当たりの自己資本)   19.4倍

ROE (自己資本経常利益率:10%以上で優良)   32.8%

ROA (総資産当期利益率:6%以上で優良)    18.3%

配当利回り      ー%

業種平均

引用元:https://www.jpx.co.jp/markets/statistics-equities/misc/04.html

PER、PBRは業種平均より高い。

有望企業たる所以(ゆえん)

最後に私が思う有望な点を紹介!!

レジデンスWi-Fiが順調に推移しているが、まだ全国の10%と拡大余地大きい。Home IoT事業に関してもレジデンスWi-Fiと同じく、賃貸に導入可能と考えられる。

まとめ

【概要】
レジデンスWi-Fi事業が事業の柱。フリーWi-Fi事業とともに利益率高い。

【業績】
売上、利益ともに絶好調。

《PL:損益計算書》
・売上増加に伴い売上原価や販管費増加
・特別損失 3千万計上


【財務】
自己資本比率低く、有利子負債多いため改善が必要。

《B/S:賃借対照表》
・総資産 16億増加

《CF:キャッシュフロー》
・有形固定資産の投資が主、昨年から投資CF増加
・財務活動により 7億調達


【各種データ】
PER、PBRは業種平均より高い。

【有望企業たる所以(ゆえん)】
レジデンスWi-Fiが順調に推移しているが、まだ全国の10%と拡大余地大きい。Home IoT事業に関してもレジデンスWi-Fiと同じく、賃貸に導入可能と考えられる。

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