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.2020決算企業紹介情報・通信業

【システム開発コンサル・簡易型AIレジ】3996 サインポスト

https://signpost1.com/

企業HP
サインポストは社会に新たな価値を創出することを目的に事業を展開しております。お客さまの経営目標達成の為、IT分野を軸とした道しるべを示し、それを実行していくことが当社の使命です。
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会社概要

はじめに、会社の概要や事業内容を紹介!!

金融機関や公共向けシステム開発コンサルが主力。ソリューション事業や簡易型AIレジも展開。

業種名    情報・通信業

設立年    2007.3

時価総額   216億円

市場     東証1部

従業員数   103名(35.7歳)

平均年収   644万円

事業内容

注目ポイント

・コンサルティング事業は、金融、公共向けが主



・ソリューションサービスをパッケージ化し提供



・イノベーション事業では、無人レジを開発



・ワンダーレジを4か所で運用



・AIが手に取った商品を認識、購入金額の計算から決済まで行うシステムを試験導入中

AIレジイメージ動画:https://www.youtube.com/watch?v=a7kKxQ5TawU&feature=youtu.be
引用元:サインポスト決算説明資料

コンサルティング事業が売上の92%を占める。AIレジの開発に注力中。

業績 (単位:百万円)

業績や損益の中身をチェック!!

売上高減少に加え、AIレジ開発費が重く赤字が続く。

PL:損益計算書

引用元:サインポスト決算短信

・売上減少したが、販管費はAIレジの開発費で増加
・東証1部上場関連費用計上

財務 (単位:百万円)

資産や負債など財務状況をチェック!!

総資産     2,079

自己資本    1,023

自己資本比率  49.2%

資本金     364

利益剰余金(過去の利益貯蓄等)  374

有利子負債  397

ネットキャッシュ(実質的な手元資金)  480

AIレジに積極的な投資を行っているが、現状の財務は問題なし

B/S:連結貸借対照表(単位:百万円)

・総資産 1億3千万増加

資産の部

引用元:サインポスト決算短信

・現金及び預金 3億減少
・ソフトウェア資産増加により無形固定資産 1億1千万増加

負債・純資産の部

引用元:サインポスト決算短信

・流動負債、固定負債増加により負債合計 4億増加
・利益剰余金 2億9千万減少

CF:キャッシュフロー(単位:百万円)

引用元:サインポスト決算短信

・前受金が増加したため、営業CFはプラス
・投資CFは、無形固定資産の取得が主
・無人AIレジ店舗「TOUCH TO GO」の関係会社株式の取得に3億の投資

各種データ

株価や各種指標をチェック!!
(記事投稿時の数値を掲載しています。)

株価(直近2年)

引用元:Yahoo!ファイナンス

各種指標

PER(株価/1株当たりの純利益)    ー倍

PBR(株価/1株当たりの自己資本)   14.7倍

ROE (自己資本経常利益率:10%以上で優良)   -22.4%

ROA (総資産当期利益率:6%以上で優良)    -10.3%

配当利回り      0.18%

業種平均

引用元:https://www.jpx.co.jp/markets/statistics-equities/misc/04.html

総資産少ないため、PBRやROE、ROAが高い。株価は2年前と比較し、大きく下落。

有望企業たる所以(ゆえん)

最後に私が思う有望な点を紹介!!

人手不足や生産性の向上を目的に、無人レジには大きな需要が見込めると言える。信頼性向上のためシステム開発等に注力が必要だと考えられるが、積極投資を行っているので好感が持てる。

まとめ

【概要】
コンサルティング事業が売上の92%を占める。AIレジの開発に注力中。

【業績】
売上高減少に加え、AIレジ開発費が重く赤字が続く。

《PL:損益計算書》
・売上減少したが、販管費はAIレジの開発費で増加
・東証1部上場関連費用計上

【財務】
AIレジに積極的な投資を行っているが、現状の財務は問題なし

《B/S:賃借対照表》
・総資産 1億3千万増加

《CF:キャッシュフロー》
・前受金が増加したため、営業CFはプラス
・投資CFは、無形固定資産の取得が主
・無人AIレジ店舗「TOUCH TO GO」の関係会社株式の取得に3億の投資


【各種データ】
総資産少ないため、PBRやROE、ROAが高い。株価は2年前と比較し、大きく下落。

【有望企業たる所以(ゆえん)】
人手不足や生産性の向上を目的に、無人レジには大きな需要が見込めると言える。信頼性向上のためシステム開発等に注力が必要だと考えられるが、積極投資を行っているので好感が持てる。

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