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.2020決算企業紹介イチオシ情報・通信業

【組み込み・自動運転用ソフト】 4440 ヴィッツ

https://www.witz-inc.co.jp/

企業HP
私たちのコア技術は、自動車のみならず産業機械・デジタル家電・医療・鉄道などに活用できる技術です。IoT (Internet of Things) / CPS (Cyber-Physical System)の発展に伴い、組込み製品は自動化・自律化が進み、今以上に人々の生活に関わると考えております。
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会社概要

はじめに、会社の概要や事業内容を紹介!!

自動車の自動運転開発用や工作機械用の組込ソフトウェアの開発・販売を行う。アイシン精機が出資しており、車載に強み。今年7月にマザーズから東証1部に変更。

業種名    情報・通信業

設立年    1997.6

時価総額   71.1億円

市場     東証1部

従業員数   連162名 単144名(34.1歳)

平均年収   514万円

事業内容

注目ポイント

・事業は、組込システム事業を柱に多岐にわたる



・顧客のニーズは半歩先の技術開発で、主に自動運転関連が需要高まっている



・他社の参入が難しい領域で事業発展



・通常の自動運手では困難な状況での自動運転技術を開発

引用元:ヴィッツ決算説明資料

組込システム、システムズエンジニアリング事業で87%を占める。自動運転のレベル高い。

業績 (単位:百万円)

業績や損益の中身をチェック!!

売上横ばいだが、利益率改善傾向。

PL:損益計算書

引用元:ヴィッツ決算短信

・売上減少したが、売上原価減少し増益

財務 (単位:百万円)

資産や負債など財務状況をチェック!!

総資産     2,264

自己資本    1,740

自己資本比率  76.9%

資本金     583

利益剰余金(過去の利益貯蓄等)  638

有利子負債  2

ネットキャッシュ(実質的な手元資金)  1630

自己資本比率高く、有利子負債少ないため健全な企業と言える。

B/S:連結貸借対照表(単位:百万円)

・総資産 11億増加

資産の部

引用元:ヴィッツ決算短信

・現金及び預金 12億増加

負債・純資産の部

引用元:ヴィッツ決算短信

・新株発行により資本金、資本剰余金あわせて約10億増加
・利益剰余金 2億増加

CF:キャッシュフロー(単位:百万円)

引用元:ヴィッツ決算短信

・営業利益の増加が寄与し、営業CF増加
・投資CFは、前年度より控え目

各種データ

株価や各種指標をチェック!!
(記事投稿時の数値を掲載しています。)

株価(直近2年)

引用元:Yahoo!ファイナンス

各種指標

PER(株価/1株当たりの純利益)    35.7倍

PBR(株価/1株当たりの自己資本)   6.07倍

ROE (自己資本経常利益率:10%以上で優良)   21.8%

ROA (総資産当期利益率:6%以上で優良)    18.3%

配当利回り      0.16%

業種平均

引用元:https://www.jpx.co.jp/markets/statistics-equities/misc/04.html

総資産少ないため、PBRやROE、ROAが高い。PERは業種平均に近い。

有望企業たる所以(ゆえん)

最後に私が思う有望な点を紹介!!

自動運転やMaaS関連の制御技術の需要がかなり高まっている。本格的に導入が始まれば、ソフトウェアの売上が大きく伸びる可能性が高い。

まとめ

【概要】
組込システム、システムズエンジニアリング事業で87%を占める。自動運転のレベル高い。

【業績】
売上横ばいだが、利益率改善傾向。

《PL:損益計算書》
・売上減少したが、売上原価減少し増益

【財務】
自己資本比率高く、有利子負債少ないため健全な企業と言える。

《B/S:賃借対照表》
・総資産 11億増加

《CF:キャッシュフロー》
・営業利益の増加が寄与し、営業CF増加
・投資CFは、前年度より控え目


【各種データ】
総資産少ないため、PBRやROE、ROAが高い。PERは業種平均に近い。

【有望企業たる所以(ゆえん)】
自動運転やMaaS関連の制御技術の需要がかなり高まっている。本格的に導入が始まれば、ソフトウェアの売上が大きく伸びる可能性が高い。

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